ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

2009年3月

2009年03月31日 | monthly report
【RONNIE JAMES DIO】

4月28日リリースのHEAVEN&HELLの『THE DEVIL YOU KNOW』の収録曲は以下のとおり。曲名だけみても邪悪なタイトルばかり。公開された③は悪くないがこれがベストだとするとやばい。日本盤の発売はビクターから4月29日の予定。

1.Atom And Evil 2.Fear 3.Bible Black 4.Double the Pain 5.Rock'N'Roll Angel 6.The Turn Of The Screw 7.Eating The Cannibals 8.Follow The Tears
9.Neverwhere 10.Breaking Into Heaven


【OFFICIAL MUSIC】

●EVERYDAY DEMONS/THE ANSWER
2年振りの2nd。60~70年代テイスト満載の路線は変わっていないが、キャッチーなメロディで、進歩している。AC/DCとのツアーで、ヒット期待!

●TINNITUS/EDGUY
独メロスピ臭を押さえ、オーセンティックなHR/HMに仕上がった、最高傑作。昨年末リリースの作品だが今年のマイ・ベスト候補になりそうなくらい、気に入っている。


【BOOK】

●ユージニア/恩田陸(角川文庫2008)
2005年作の文庫化、日本推理作家協会賞受賞作。ある旧家で起きた17人の大量毒殺事件。遺書とともに自殺した犯人の発見により解決したはずの事件。その真相が、十数年を経て解き明かされていく。何人もの事件関係者が登場しそれぞれの立場を述べていく構成は、『Q&A』を連想する。『Q&A』同様に真相を明解にせずに終えてしまうところは、著者のミステリーに対するこだわりなのか?

●まひるの月を追いかけて/恩田陸(文春文庫2007)
2003年作の文庫化。突然失踪した異母兄を探して、その恋人と一緒に奈良を旅する、という始まりだが、単純なミステリー・ロード・ノベルではない。登場人物の背後にある事情、人間関係が複雑に絡み合い、最後まで展開が全く読めない。旅の果ては、衝撃のラストというよりも、詰めが甘く唐突なラスト。

●告白/湊かなえ(双葉社2008)
小説推理新人賞受賞作『聖職者』を第1章とし、そこに加筆して長編小説にまとめられた作品で、昨年NO.1の新人話題作だろう。我が子を亡くした女性教師が、終業式後のホームルームで犯人はクラスにいる少年らであることを告白する。そして教師はこれを刑事事件として告発せず、少年らに残酷な罰を与える。異常な展開に胸くそ悪くなる。

●長恨歌/馳星周(角川書店2004)
シリーズ3作目、『不夜城』完結編。前作で新宿中国人社会の権力のトップに上り詰めた、劉健一は今作では、表舞台から姿を隠し、情報を駆使して裏社会を牛耳る黒幕、脇役として登場している。日本のヤクザを巻き込んでの中国人社会の権力争いの暗黒小説はこれまでとおりだが、シリーズの核である、劉健一の死によって幕を閉じる。正直、話題にもならず3作目が出ていたのも知らなかったが、本作を含めシリーズを通して楽しめた。

●ジョーカー・ゲーム/柳広司(角川書店2008)
吉川英治文学新人賞。戦時中、日本陸軍内に設立されたスパイ養成機関、D機関を巡る短編連作集。陸軍中野学校がモデルのスパイミステリー。昨年の"このミス”2位というのは過大評価ではないか。個人的には普通の出来きだと思う。

●ガリレオの苦悩/(文藝春秋2008)
物理学者にして名探偵の湯川学のガリレオ・シリーズ、最新短編集。この作品からテレビドラマ『ガリレオ』の企画から生まれたキャラクターである内海薫が登場している。物理・科学を駆使したトリックはあまり無く軽く読める。ドラマ化・映画化されたので今後も、よりキャラ重視の作品になるのだろう。


【MOVIE】

●スルース(SLEUTH)
1972年の傑作ミステリー映画『探偵<スルース>』を、イギリスの名匠ケネス・ブラナーがリメーク。豪華な屋敷を舞台に、初老の推理小説家と彼の妻の若き浮気相手による心理戦が繰り広げられる。

●ダークナイト(The Dark Knight)
実写版『バットマン』シリーズ第6作目。バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーと再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。ジョーカー役のヒース・レジャーは完成前に急死した。

●ラスベガスをぶっつぶせ(21)
マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。指南役のケヴィン・ペイシーが製作。

●88ミニッツ(88minutes)
FBI異常犯罪分析医が、9年前の猟奇殺人と同じ手口の事件に翻弄されるサスペンス。アル・パチーノ3年ぶりの主演作品。

●クライマーズ・ハイ
横山秀夫原作の映画化。日本航空123便墜落事故をもとに、事故時の群馬県の架空の地元新聞社を舞台にしたもの。全権デスクを演じる堤真一もなかなかだが、NHKドラマ版の佐藤浩一も見てみたい(再放送しないかな~)。


※奈良を旅したい
※やられるほうにも原因はあるが、やったほうは恥しらず。寛容なふりして、実際ケツの穴の小さい小者だった。

SCORPIONS/Live in Kelseyville 2008

2009年03月30日 | ブートレグ (S-U)
サミー・ヘイガーとのカップリングツアー、2008年8月1日米、ケルシーヴィル公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かってやや左側からの撮影。海辺近くの野外ステージで、序盤は日が差し込む中でプレイしていて、何かカリフォルニアって感じ。ルドルフがソロタイムとして、"Hey you"でvoをとっているのはレアなのでは。オマケに今年2月21日ドイツのTV番組出演時の映像を収録。(NON LABEL 2DVDR)

Disc1:
1.Hour 1 2.Coming Home 3.The Zoo 4.No Pain No Gain 5.Coast To Coast 6.Send Me An Angel 7.Humanity 8.Loving You Sunday Morning 9.Hey You 10.321 11.Dynamite 12.Kottak Attack and Drum Jam 13.Blackout
Disc2:
1.Big City Nights 2.Still Loving You 3.No One Like You 4.Rock You Like A Hurricane
【Extra】2009-02-21 berlin, germany
MEDLEY:Big City Nights/Rock you like a Hurricane/Wind of Change

QUEENSRYCHE/Live At Jones Beach Amphitheater

2009年03月29日 | ブートレグ (P-R)
ドリーム・シアターとのカップリングツアー。ツアー後はジェフ・テイトからDTに対する批判的発言が見られた、完全に嫉妬。実力も人気の断然DTのほうが上。2003年7月11日米、ジョーンズ・ビーチ公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影、冒頭4曲が欠けている。ジェフは何故かフロンマンとして中央にいるよりも、サイドでキーボードをいじりながら歌っている方が多い。DTのアンコールには、両バンドで互いの曲をプレイしている(⑬⑭)。(NON LABEL 1DVDR)

1.Screaming in Digital 2.I Am I 3.Damaged 4.Empire 5.Jet City Woman 6.Silent Lucidity 7.I Remember Now/Anarchy X 8.Revolution Calling 9.Speak 10.Eyes of A Stranger/Anarchy Xtra 11.Desert Dance 12.Best I can 13.THE SCRIPT CARRIES 14.Take Hold of the Flame

OVER THE RAINBOW/18 February 2009

2009年03月28日 | ブートレグ (M-O)
ジョー・リン・ターナーのインタビューを読んだが、なかなか興味深い。リッチーとのレインボー再結成が実現性が低いこと。リッチーなしではレインボーは成立しないこと。レインボーの後継者として活動するにはその正統性が重要であること。結論、リッチーの息子をリッチーの代わりとする。
2009年2月18日ロシア、モスクワ公演のオーディエンス録音。レインボーの後継者を自負するところ、ドゥギー時代もしっかりカヴァーして、bはグレック・スミスを登用し、D1⑦⑧をセットに入れているあたりに抜かりはない。あとは、ファンに受け入れられるかどうかだ。日本公演も来月に迫り、強気の高額チケットはうまく捌けているのだろうか。(NON LABEL 2CDR)

Disc1:
1.Tarot Woman 2.Kill The King 3.Street Of Dreams 4.Man On The Silver Mountain 5.Death Alley Driver 6.Eyes Of The World 7.Ariel 8.Wolf To The Moon 9.Power
Disc2:
1.Band Jam 2.Can't Happen Here 3.Jealous Lover 4.Drum solo 5.Stargazer 6.Long Live Rock'n'Roll 7.Since You've Been Gone 8.I Surrender 9.All Night Long

LED ZEPPELIN /Bourbon Street Renegades

2009年03月27日 | ブートレグ (J-L)
1973年5月14日米、ニューオーリンズ公演のオーディエンス録音とサウンドボード録音盤のカップリング6CD。ディスク1-3がSB盤、ディスク4-6がAU盤でどちらも完全版ではないので、欠損部分を互いに補完し合っている(それでも欠損部分はある)。既発よりアップグレードされているらしいが、SB盤はもちろんだがAU盤も高音質。タイトルはジャケに使われているレアな写真から付けられたようだ。(Empress Valley 6CDR)

●Soundboard
Disc1:
1.Rock And Roll 2.Celebration Day 3.Black Dog 4.Over The Hills And Far Away 5.Misty Mountain Hop 6.Since I've Been Loving You 7.No Quarter
Disc2:
1.The Song Remains The Same 2.The Rain song 3.Dazed And Confused (Inc.San Francisco)
Disc3:
1.Stairway To Heaven 2.Moby Dick 3.Heartbreaker 4.Whole Lotta Love ( Inc.The Crunge,Cold Sweat,Boogie Chillen) 5.Communication Breakdown ( Inc.Cold Sweat(Reprise))

●Audience
Disc4:
1.Rock And Roll 2.Celebration Day 3.Black Dog 4.Over The Hills And Far Away 5.Misty Mountain Hop 6.Since I've Been Loving You 7.No Quarter
Disc5:
1.The Song Remains The Same 2.The Rain song 3.Dazed And Confused (Inc.San Francisco)
Disc6:
1.Stairway To Heaven 2.Moby Dick 3.Heartbreaker 4.Whole Lotta Love ( Inc.The Crunge,Cold Sweat,Boogie Chillen) 5.Communication Breakdown (Inc.Cold Sweat)

MEGADETH/Rock Istanbul & Rockwave Festival

2009年03月26日 | ブートレグ (M-O)
ヨーロッパでの2つのフェスティバルを収録。1つ目がトルコ、イスタンブールでの2005年のフェスで、プロショット放送映像。残念ながら、ネット配信並みの画質。
2つ目がギリシャ、アテネのフェスでオーディエンス・ショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影で、こちらの画質もいまいち。解散前の2001年のもの。随分むかしのように感じる。bはデイブ・ジュニア、なつかしい。

●Rock Istanbul Festival 2005.6.21 Istanbul,Turkey
1.Skin O'My Teeth 2.Wake Up Dead 3.Die Dead Enough 4.In My Darkest Hour 5.She-Wolf 6.Hangar 18 7.A Tout Le Monde 8.Kick The Chair 9.Trust 10.Tornado Of Souls 11.Symphony Of Destruction 12.The Scorpion

●Rockwave Festival 2001.7.1 Athens,Greece
1.Intro 2.Dread And The Fugitive Mind 3.Kill The King 4.Wake Up Dead 5.In My Darkest Hour 6.Moto Psycho 7.She-Wolf 8.Reckoning Day 9.Tornado Of Souls 10.Trust 11.Symphony Of Destruction 12.Sweating Bullets 13.Peace Sells 14.Holy Wars

Marilyn Manson/Manson Rock Hamilton

2009年03月25日 | ブートレグ (M-O)
1997年5月2日カナダ、ハミルトン公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影、ズームが効いて画質よし。マンソンはキモカッコイイ。新作が待ち遠しい。

1.intro/angel with the scabbed wings 2.get your gunn 3.cake and sodomy 4.dried up tied and dead to the world 5.tourniquet/tourniquet prostetic dance mix 6.kinderfeld 7.lunchbox 8.sweet dreams 9.minute of decay 10.little horn 11.apple of sodom 12.antichrist superstar 13.the beautiful people 14.the reflecting god 15.irresponsible hate anthem 16.1996 (acapella version) 17.man that you fear

Bruce Dickinson/CHILE ROCK FEST '97

2009年03月24日 | ブートレグ (A-C)
1997年11月21日チリ、サンチアゴ公演のプロショット、放送映像。gはロイ・Gとエイドリアン・スミス。エイドリアンとともにメイデンに復帰してからもう10年経ちますね。短髪はかっこいいけど、短パンはちょっと。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Accident of Birth 2.Road to Hell 3.2 Minutes to Midnight 4.Darkside of Aquarius 5.Tattoed Millionaire 6.Tears of the Dragon 7.PowerSlave 8.Run to the Hills


EDGUY/Theatre Barbey, 13.01.2009

2009年03月23日 | ブートレグ (D-F)
新作『Tinnitus Sanctus』が素晴らしい。オーセンティックなメタルが好きな方は是非聴いてほしい。2009年1月13日フランス、ボルドー公演のオーディエンス・ショット。ほぼ正面からの撮影。新曲は②③⑦⑨。トビアスはカッコイイね。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Intro 2.Dead or rock 3.Speedhoven 4.Tears for a mandrake 5.Until we rise again 6.The pharaoh 7.Ministry of saints 8.Drums solo 9.Pride of creation 10.The headless game 11.Save me 12.Super heroes 13.Out of control 14.Lavatory love machine 15.Kings of fool

WHITESNAKE/Live In Sofia 1997

2009年03月22日 | ブートレグ (V-Z)
1997年11月21日ブルガリア、ソフィア公演のプロショット、放送映像。2回分の放送を1つにまとめたもの。16日のロシアと比べて、かつてのワイルドなパフォーマンスに戻ってきている。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Walking in the shadow of the blues 2.Give me all your love 3.Love ain't no stranger 4.Too many tears 5.Ready an'willing 6.Love hunter 7.Slow An' Easy 8.Oi 9.Is this love 10.Restless heart 11.Don't Break My Heart Again 12.Fool For Your Loving 13.Here I Go Again 14.Ain't No Love In The Heart Of The City 15.Still of the night 16.Soldier of fortune 17.We wish you well

GILLAN/NAKED VIKING

2009年03月21日 | ブートレグ (G-I)
イアン・ギランのプロショット集。パート1、2は1990年10月23日ノルウェー、オスロ公演時のもので、画面にカウンターが載っているので放送用に撮影されたものが流出したと思われる。ライブ映像は1カメショットで、④のみマルチショットだが、TV素材の一部としての使用を考えていたのだろうか。パート3は放送映像で③のみPV、インタビューでは字幕が入るが何語かわからないが、たぶんノルウェーのTV。(NON LABEL 1DVDR pal)

●Part 1:Ian Interviewed. Grand Hotel Oslo Norway 23. October 1990
●Part 2:Live Oslo Rockefeller Norway
1.Gut Reaction 2.Sweet Lucille 3.Nothing to loose 4.Nothing to loose (Diff cam mix)
●Part 3:Rockstop TV
1.interview 2.No Good Luck 3.interview(Gillan & Freinds)

BLACK SABBATH/カウント・ダウン 6 

2009年03月20日 | ブートレグ (A-C)
1980年8月19日のコンサートを最後にDのビル・ワードが去り、元ヴァニラ・ファッジのヴィニー・アピスが加入。そのヴィニー加入後の記念すべき、初ライブがこの8月31日米、ホノルル公演。オーディエンス録音で音質はまあまあ。ちょとオジー時代の曲が多いな。
H&Hの原形がこの日揃った。カウント・ダウン 6!(NON LABEL 2CDR)

Disc1:
1.War Pigs 2.Neon Knights 3.N.I.B. 4.Children Of The Sea 5.Sweet Leaf 6.Black Sabbath
Disc2:
1.Heaven And Hell 2.Iron Man 3.Guitar Solo 4.Die Young 5.Paranoid 6.Children Of The Grave 7.Short interview w/Dio and Appice about the gig

RAINBOW/Black Tapestry

2009年03月19日 | ブートレグ (P-R)
こちらは1976年12月16日武道館、第1部昼の部のオーディエンス盤。昼の部は夜の部に比べて、音源の露出が少ないので貴重。音質は『雷神』には及ばないがまあまあといったところ。"Stargazer"ではなく"A Light In The Black"がプレイされているのがポイント。(Rising Arrow 2CDR)

Disc1:
1.Over The Rainbow 2.Kill The King 3.Mistreated 4.Sixteenth Century Greensleeves 5.Catch The Rainbow
Disc2:
1.Man On The Silver Mountain (Incl.Starstruck) 2.Keyboards Solo 3.A Light In The Black 4.Still I'm Sad 5.Cozy Powell Drums Solo 6.Still I'm Sad 7.Over The Rainbow

RAINBOW/RISIN'

2009年03月18日 | ブートレグ (P-R)
ネタとしては、ちょっと古いが、雷神である。1976年12月16日東京、武道館公演の夜の部。当時としては1日2公演はたまにあったようだが、昼、夜のうちの夜のほうのオーディエンス録音盤。この公演は高音質のサウンドボード盤があるので、オーディエンス盤は不要と思われる人もいるだろうが、さすが30年以上が経過し、満を持して登場しただけのことはある。クリアでオーディエンス盤の醍醐味である、臨場感満載の、既存盤を一蹴する高音質音源だ。(tarantura 2CDR)

Disc1:
1.Opening 2.Jingle Bell 3.Over The Rainbow 4.Kill The King 5.Mistreated 6.Sixteenth Century Greensleeves 7.Catch The Rainbow 8.Lazy 9.White Christmas 10.Man On The Silver Mountain 11.Blues 12.Starstruck
Disc2:
1.Toney Carey Keyboards Solo 2.Stargazer 3.Still I'm Sad 4.Cozy Powell Drums Solo 5.1812 Overture 6.Still I'm Sad 7.Do You Close Your Eyes 8. Over The Rainbow

LED ZEPPELIN /Luftschiffe

2009年03月17日 | ブートレグ (J-L)
一応、1975年1月21日米、シカゴ公演という表記がされた、オーディエンス盤。N氏によると21日のものとされていた音源のその殆どが20日であると、最近述べている。(tarantura 2CDR)

Disc1:
1.Rock And Roll 2.Sick Again 3.Over The Hills And Far Away 4.When The Levee Breaks 5.In My Time Of Dying 6.The Song Remains The Same 7.The Rain Song 8.Kashmir 9.The Wanton Song
Disc2:
1.No Quarter 2.Trampled Underfoot 3.Moby Dick 4.How Many More Times 5.Stairway To Heaven 6.Whole Lotta Love 7.Communication Breakdown