【Ronnie James Dio】
●And Before Elf…There Were Elves
エルフのライブアルバムが10月にリリースされるようだ。おそらく、ブートで有名の71年のライブ音源でしょう。
01. You Shook Me
02. Stay With Me
03. Four Day Creep
04. Buckingham Blues
05. Wakeup Sunshine
06. Driftin'
07. Smile For Me Lady
08. You Felt The Same Way
09. Simple Man
10. Drown Me In The River
11. Cold Ramona
12. Little Queenie
【music】
●Mirror ball-Live & More / DEF LEPPARD(伊盤 2CD+DVD)
DVD付き限定版、初のライブアルバム。過去の名曲群に比べると、スタジオ新曲4曲が見劣りするのは免れない。
●Dedicated To Chaos/QUEENSRYCHE(米盤 Special Edition)
HM色は薄れたが、近作『OP2』や『American Soldier』よりはずっと良い。ジェフが本作を”『Empire』の未来形”と称していたが、あの傑作の足下にも及ばない。
●Chinatown / THIN LIZZY(EU盤 2CD)
リマスター、EXPANDED EDITION。ずばり名盤でしょう。
【book】
●兇弾/逢坂剛(文藝春秋2010)
サブタイトルは禿鷹外伝。禿鷹が遺した警察裏金帳簿を巡り、ヤクザ、記者を巻き込んで警察内部で苛烈な争奪戦を繰り広げる。
●月と蟹/道尾秀介(文藝春秋2010)
直木賞受賞作。ミステリーではなく、家族小説(青春小説)。個人的には著者の作品のなかで最も退屈な小説。
●ダブル・ジョーカー/柳広司(角川書店2009)
スパイ小説、『ジョーカー・ゲーム』の第2弾。短編集。
●春期限定いちごタルト事件/米澤穂信(創元推理文庫2004)
平凡な小市民を目指す高校生・小鳩君と小佐内さんの日常ミステリを描く、シリーズ第1弾。
●夏期限定トロピカルパフェ事件/米澤穂信(創元推理文庫2006)
小市民シリーズ第2弾。
●嘘をもうひとつだけ/東野圭吾(講談社文庫2003)
加賀刑事シリーズ第6弾にて初の短編集。2000年作の文庫化。
【movie】
●インシテミル 7日間のデス・ゲーム
●踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを開放せよ!
●クロッシング (Brooklyn's Finest)
●ストーン (Stone)
●ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(Harry Potter and the Deathly Hallows Part.1)
●運命のボタン(The Box)
●ソルト (Salt)
数年前から部屋に鎮座していた29型ブラウン管テレビをようやく処分。それにしても、重すぎて家から運び出すだけで、ヘロヘロでした。
●And Before Elf…There Were Elves
エルフのライブアルバムが10月にリリースされるようだ。おそらく、ブートで有名の71年のライブ音源でしょう。
01. You Shook Me
02. Stay With Me
03. Four Day Creep
04. Buckingham Blues
05. Wakeup Sunshine
06. Driftin'
07. Smile For Me Lady
08. You Felt The Same Way
09. Simple Man
10. Drown Me In The River
11. Cold Ramona
12. Little Queenie
【music】
●Mirror ball-Live & More / DEF LEPPARD(伊盤 2CD+DVD)
DVD付き限定版、初のライブアルバム。過去の名曲群に比べると、スタジオ新曲4曲が見劣りするのは免れない。
●Dedicated To Chaos/QUEENSRYCHE(米盤 Special Edition)
HM色は薄れたが、近作『OP2』や『American Soldier』よりはずっと良い。ジェフが本作を”『Empire』の未来形”と称していたが、あの傑作の足下にも及ばない。
●Chinatown / THIN LIZZY(EU盤 2CD)
リマスター、EXPANDED EDITION。ずばり名盤でしょう。
【book】
●兇弾/逢坂剛(文藝春秋2010)
サブタイトルは禿鷹外伝。禿鷹が遺した警察裏金帳簿を巡り、ヤクザ、記者を巻き込んで警察内部で苛烈な争奪戦を繰り広げる。
●月と蟹/道尾秀介(文藝春秋2010)
直木賞受賞作。ミステリーではなく、家族小説(青春小説)。個人的には著者の作品のなかで最も退屈な小説。
●ダブル・ジョーカー/柳広司(角川書店2009)
スパイ小説、『ジョーカー・ゲーム』の第2弾。短編集。
●春期限定いちごタルト事件/米澤穂信(創元推理文庫2004)
平凡な小市民を目指す高校生・小鳩君と小佐内さんの日常ミステリを描く、シリーズ第1弾。
●夏期限定トロピカルパフェ事件/米澤穂信(創元推理文庫2006)
小市民シリーズ第2弾。
●嘘をもうひとつだけ/東野圭吾(講談社文庫2003)
加賀刑事シリーズ第6弾にて初の短編集。2000年作の文庫化。
【movie】
●インシテミル 7日間のデス・ゲーム
●踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを開放せよ!
●クロッシング (Brooklyn's Finest)
●ストーン (Stone)
●ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(Harry Potter and the Deathly Hallows Part.1)
●運命のボタン(The Box)
●ソルト (Salt)
数年前から部屋に鎮座していた29型ブラウン管テレビをようやく処分。それにしても、重すぎて家から運び出すだけで、ヘロヘロでした。