【RONNIE JAMES DIO】
DIOとして5/27から6/7の間、英国、北欧で9公演のコンサートが組まれたようです。
【MUSIC (OFFICIAL)】
●ALICE COOPER/DRAGONTOWN(輸入盤)
2001年作。来日公演に向けて『DIRTY DIAMONDS』,『THE EYES OF ALICE COOPER』とさかのぼって聴いてきたが、どうやらHM路線はこの本作までのようでこれ以降の最近の2作は原点回帰、70年代ロック指向に変わってきていることが分かる。
●JUDAS PRIEST/UNLEASHEDIN THE EAST (remaster)
●JUDAS PRIEST/BRITISH STEEL (remaster)
●JUDAS PRIEST/SCREAMING FOR VENGEANCE (remaster)
●JUDAS PRIEST/DEFFENDERS OF THE FAITH (remaster)
只のリマスター盤ならなかなか手が出ないのだが、上記スタジオ3作品には未発表曲1曲とライブ1曲が追加収録されている。旧作もいいけど早く新作が聴きたい。
【BOOK】
●犯人に告ぐ/雫井脩介(双葉文庫 2007)
2004年作ベストセラーの文庫化、第7回大藪春彦賞にも選ばれ映画化もされた。
連続児童殺人事件の捜査が行き詰まった県警は6年前の誘拐事件で失敗・失脚した"ヤングマン"と呼ばれていた警視を呼び寄せた。彼はニュース番組に出演し、情報提供を呼びかけるとともに犯人に対しても疑問を投げかける。この劇場型捜査の展開と警察内部を描くストーリーは最高に面白く、まさに映画化にうってつけの作品。
●月の扉/石持浅海(光文社文庫 2006)
2003年作の文庫化。3人組による那覇空港ハイジャック事件。要求は不当逮捕されている『師匠』を連れてくること。『師匠』は月の扉を通って"あちら側"に行けるという能力を持つと信じられているが、そのときは今夜の皆既月食時に限られていた。タイムリミットが迫るなか、機内のトイレで死体が見つかる。著者独特のミステリー。
●夜明けの街で/東野圭吾(角川書店 2007)
ごく普通の幸せな家庭を持つ男が不倫の恋に墜ちた。のちにその相手は時効間近かの殺人事件の容疑者だとわかる。女は時効が来たら全てを話すという。時効の日、女は何を話すのか。衝撃のラスト。広義のミステリーだが恋愛小説であり、昨年の"このミス"ランキングが低かったのはこのためか。さすが、この著者は懐が深い。
【LIVE】
2008年3月25日東京新木場スタジオコーストでアリス・クーパーのライブを見てきました。この会場ははじめてだったのですが、ちょっと変わってますね。後方(少し高くなったところ)にはイスとテーブルがあり、腰が悪いので開演まで座って待っているのにはちょうどよかったし、開演前のBGMが自分(アリス)の曲っていうのも変な感じ。SOLD OUTとは言えないが8割方埋まっていたでしょうか。ショウの構成は海外とほぼ同じで、アリスが偽アリスを刺し殺すシルエットで幕が落とされ、アリスの絞首刑など、シアトリカルなショウを展開。アリスの娘ほか役者も引き連れてきてくれた心意気がうれしい。本編が終わって、アンコールがわき上がる前に、さっさと再登場してしまったのはちょっと残念。
《セットリスト》
1.SE~It's Hot Tonight 2.No More Mr Nice Guy 3.Under My Wheels 4.I'm Eighteen 5.Is It My Body? 6.Woman Of Mass Distraction 7.Lost In America 8.Feed My Frankenstein 9.Be My Lover 10.Dirty Diamonds 11.Muscle Of Love 12.Keri's Acc. G Solo~Desperado 13.Halo Of Flies(Inc. Percussion Jam&Ds Solo)14.Welcome To My Nightmare 15.Cold Ethyl 16.Only Women Bleed 17.Steven 18.Dead Babies 19.Ballad Of Dwight Fry 20.Medley:Devils Food~Killer~I Love The Dead 21.School's Out
[Encore]22.Billion Dollar Babies 23.Poison 24.Elected
コミック、20世紀少年+21世紀少年全24巻を通して2回読みました。モンスターもよかったけど、浦沢直樹は素晴らしい。
DIOとして5/27から6/7の間、英国、北欧で9公演のコンサートが組まれたようです。
【MUSIC (OFFICIAL)】
●ALICE COOPER/DRAGONTOWN(輸入盤)
2001年作。来日公演に向けて『DIRTY DIAMONDS』,『THE EYES OF ALICE COOPER』とさかのぼって聴いてきたが、どうやらHM路線はこの本作までのようでこれ以降の最近の2作は原点回帰、70年代ロック指向に変わってきていることが分かる。
●JUDAS PRIEST/UNLEASHEDIN THE EAST (remaster)
●JUDAS PRIEST/BRITISH STEEL (remaster)
●JUDAS PRIEST/SCREAMING FOR VENGEANCE (remaster)
●JUDAS PRIEST/DEFFENDERS OF THE FAITH (remaster)
只のリマスター盤ならなかなか手が出ないのだが、上記スタジオ3作品には未発表曲1曲とライブ1曲が追加収録されている。旧作もいいけど早く新作が聴きたい。
【BOOK】
●犯人に告ぐ/雫井脩介(双葉文庫 2007)
2004年作ベストセラーの文庫化、第7回大藪春彦賞にも選ばれ映画化もされた。
連続児童殺人事件の捜査が行き詰まった県警は6年前の誘拐事件で失敗・失脚した"ヤングマン"と呼ばれていた警視を呼び寄せた。彼はニュース番組に出演し、情報提供を呼びかけるとともに犯人に対しても疑問を投げかける。この劇場型捜査の展開と警察内部を描くストーリーは最高に面白く、まさに映画化にうってつけの作品。
●月の扉/石持浅海(光文社文庫 2006)
2003年作の文庫化。3人組による那覇空港ハイジャック事件。要求は不当逮捕されている『師匠』を連れてくること。『師匠』は月の扉を通って"あちら側"に行けるという能力を持つと信じられているが、そのときは今夜の皆既月食時に限られていた。タイムリミットが迫るなか、機内のトイレで死体が見つかる。著者独特のミステリー。
●夜明けの街で/東野圭吾(角川書店 2007)
ごく普通の幸せな家庭を持つ男が不倫の恋に墜ちた。のちにその相手は時効間近かの殺人事件の容疑者だとわかる。女は時効が来たら全てを話すという。時効の日、女は何を話すのか。衝撃のラスト。広義のミステリーだが恋愛小説であり、昨年の"このミス"ランキングが低かったのはこのためか。さすが、この著者は懐が深い。
【LIVE】
2008年3月25日東京新木場スタジオコーストでアリス・クーパーのライブを見てきました。この会場ははじめてだったのですが、ちょっと変わってますね。後方(少し高くなったところ)にはイスとテーブルがあり、腰が悪いので開演まで座って待っているのにはちょうどよかったし、開演前のBGMが自分(アリス)の曲っていうのも変な感じ。SOLD OUTとは言えないが8割方埋まっていたでしょうか。ショウの構成は海外とほぼ同じで、アリスが偽アリスを刺し殺すシルエットで幕が落とされ、アリスの絞首刑など、シアトリカルなショウを展開。アリスの娘ほか役者も引き連れてきてくれた心意気がうれしい。本編が終わって、アンコールがわき上がる前に、さっさと再登場してしまったのはちょっと残念。
《セットリスト》
1.SE~It's Hot Tonight 2.No More Mr Nice Guy 3.Under My Wheels 4.I'm Eighteen 5.Is It My Body? 6.Woman Of Mass Distraction 7.Lost In America 8.Feed My Frankenstein 9.Be My Lover 10.Dirty Diamonds 11.Muscle Of Love 12.Keri's Acc. G Solo~Desperado 13.Halo Of Flies(Inc. Percussion Jam&Ds Solo)14.Welcome To My Nightmare 15.Cold Ethyl 16.Only Women Bleed 17.Steven 18.Dead Babies 19.Ballad Of Dwight Fry 20.Medley:Devils Food~Killer~I Love The Dead 21.School's Out
[Encore]22.Billion Dollar Babies 23.Poison 24.Elected
コミック、20世紀少年+21世紀少年全24巻を通して2回読みました。モンスターもよかったけど、浦沢直樹は素晴らしい。
腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。
私が考案した腰痛解消法をお試しください。
【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。