瀬戸芸が第3回目を迎え、「終点の先へ」の作品ができた。 これは、JR宇野線宇野駅が終点であり、100年余り前に完成した連絡船(宇野~高松)の名前を付けた自転車が作品になっている。(2016年3月15日写す。)
ディスとネーション岡山関連事業として、JR宇野駅が模様替え(イタリアの作家が白と黒の作品として仕上げている。)2016年3月14日写す。
ディスとネーション岡山が開催され、観光列車ラ・マル・ド・ボアが運転を開始した。
宇野駅に入ってくる最初のラ・マル・ド・ボア(2016年4月9日写す。)
この列車毎週土曜日宇野駅着11:10で、多くの観光客が利用する。発車は15時ちょうど。
つつじの会では、多くの観光客が訪れるため、玄関前を花で飾った。(2016年6月10日写す。)
第3回瀬戸芸も終わりに近づいた10月30日「宇野子チヌ」が完成。 この作品は淀川テクニックの作で、2010年作の「宇野のチヌ」の子ども。中に滑り台があり子供たちにとっては、人気がある遊び場になっている。
宇野港には、瀬戸芸関係の作品が常設され、瀬戸芸期間外にも多くの観光客が訪れるようになってきている。 また、2013年から「瀬戸内温泉たまの湯」が、2015年には「おまち堂」(かき氷の店)が完成。 賑わいが出てきている。
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