連絡船5 2013年02月21日 17時46分06秒 | 日記 連絡船もいよいよ最後を迎えました。 昭和41年~昭和63年4月9日まで4隻の連絡船が就航しました。 伊予丸 4隻の第1隻目およそ3千トンあり、初代讃岐丸のシュナイダープロペラを参考に設計されたそうです。 同じ型の土佐丸 阿波丸と讃岐丸の4隻が宇高航路の最終の連絡船です。
連絡船4 2013年02月19日 09時10分18秒 | 日記 紫雲丸型として華々しくデビューした3隻(1500トン)昭和22年~41年まで就航(紫雲丸は2度の事故後瀬戸丸として運航した。) 鷲羽丸と眉山丸 初代讃岐丸 昭和36年就航の車載客船でシュナイダープロペラで左右及びその場回頭できたが、舵を持たないため潮流の速い海域での運航に適さなかったが、次代の連絡船にその技術が生かされている。
連絡船3 2013年02月18日 08時58分15秒 | 花 宇高航路は貨車をそのまま船に積み航行していた。 そのうちの一隻 第一宇高丸(昭和4年~36年)航路で初めての自航式貨車航送船 第三橋立丸 第三関門丸