「協働のまちづくり」の一環で”高知のまちづくりを考える会”代表の畠中 智子さんによる五感を活用した町歩き面白発見をした。 限られた時間で平素見慣れた町を歩き、青いもの、危険なもの、面白いもの、臭いなど五感をフル活用したものだ。
今回はその第1
まず、バウハウスを出発。(1)
一番に目に入った青いもの。 地元の小~高校生が描いた壁画。港町のため、海をイメージ。(2)
危険なもの。 この焼肉美味しいが、食べ過ぎると体形に危険。(3)
面白発見。 灯籠の彫り物に児島郡宇野港と書かれていた。 この辺りまで海があった。(4・5)
そして、灯籠の横の稲荷神社。視点を変えて見ると、後ろの岡山信用金庫が以上に大きく見えた。
今回はその第1
まず、バウハウスを出発。(1)
一番に目に入った青いもの。 地元の小~高校生が描いた壁画。港町のため、海をイメージ。(2)
危険なもの。 この焼肉美味しいが、食べ過ぎると体形に危険。(3)
面白発見。 灯籠の彫り物に児島郡宇野港と書かれていた。 この辺りまで海があった。(4・5)
そして、灯籠の横の稲荷神社。視点を変えて見ると、後ろの岡山信用金庫が以上に大きく見えた。