アリときりぎりすと猫一匹

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子宮頸がんワクチン訴訟

2016年12月15日 | ワクチン・薬害

子宮頸がんワクチン接種後の健康被害を訴える15~22歳の女性57人が昨日、国と製薬会社2社に総額約8億5500万円の損害賠償を求める集団訴訟を東京、名古屋、大阪、福岡の4地裁に起こした。

7月に続く2次提訴で、原告は4地裁で計119人になった。

被害はこの人数では収まらない。

テレビで会見していた子が

「ワクチン1本でどうしてこんなにボロボロな体になってしまったんだろう」

「将来のことを考えると涙がでる・・・」と・・・

 

健康な子供たちが病気にされてしまった。

誰が推し進めたのか

 

しっかり検証していかないと薬害はとまらない。

朝日新聞に比べて読売新聞はよく探さないとわからないほどの小さな記事だった。

こんな小さな問題じゃない

 

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子宮頸がんワクチン 集団提訴

2016年03月31日 | ワクチン・薬害

このところの暖かさで桜は見ごろになっています

見ごろの桜の木を見つけるとちょっと遠回りしてもぐるっとまわって車のなかから眺めています

実家に寄ると母は昼寝をしていました。奥に行くと洗面所の水が流れっぱなし

いつから流れているんだろう?一時間?二時間?

耳が遠いからか、注意力が散漫になったからか・・・まあしょうがないか。

 

                        

今日の新聞を見ると社会面に、

「子宮頸がん 集団提訴へ」との記事が載っていた。

中学、高校時代にワクチンを接種して副反応に苦しんでいる人達が記者会見している写真も載せられている。

こうやって声にしないと医者も製薬会社も国も誰も責任をとらない。

「心身の反応」と言っている医者がまだいること自体が信じられない。


推進した公明党は被害者がでていることをどう思っているのだろう。

一人を大事にする公明党。被害にあっている人たちに推進した公明党としてどんなことをしてあげているのかみえてこない。

 

 

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