最近朝起きるとき、まぶたがすぐ開かない。
目覚ましがなって止めようと今までならパッと目を開けて止めるのに、最近はちょっと時間がかかる。
開けたいと思ってから4,5秒かかっているような気がする。
これって老化現象?
病気?
朝だけなんだけどね。
普通目を開けたい!なんて思わずに目が覚めればパッと開くのに。
手や足の老化ならカーブスで筋肉を鍛えればいい
瞼の筋肉はどうやって鍛えよう?
最近朝起きるとき、まぶたがすぐ開かない。
目覚ましがなって止めようと今までならパッと目を開けて止めるのに、最近はちょっと時間がかかる。
開けたいと思ってから4,5秒かかっているような気がする。
これって老化現象?
病気?
朝だけなんだけどね。
普通目を開けたい!なんて思わずに目が覚めればパッと開くのに。
手や足の老化ならカーブスで筋肉を鍛えればいい
瞼の筋肉はどうやって鍛えよう?
昨日は実家に泊まりました。
朝起きると意外に天気がいいので布団を干しました。何年も干していないような布団が詰め込んである押入れが三つ。何日か前に古い布団を母にわからないように車に積み(見つかると捨てるな!って言われるからね)、うちの二階に一時保管しました。早く捨てたいけれど布団を出せるゴミの日は火曜日。今度の火曜日は台風で出せないかな~。早く出したい
残った布団を干せるだけ干しました。
すっきり
色々やっているうちに遊ぶ元気がなくなりました。
時間があったら、瑠璃光寺でやっているヨガにでも参加しようと思ったけれど・・・
実家の用事が終わったら、家で休みたい
実家の押入れまで手が回るようになったのはヘルパーさんたちのお陰です。
食器棚には食器がきれいに並べられ気分が
鍋も「へ~、こんな感じに置けばたくさんおける」と感激。
ヘルパーさん、いつもありがとうって感じです
いつも月末にある料理教室が今月は早いです。
今日の料理
・しそとちりめんじゃこのおむすび
・車麩の梅肉カツ
・冬瓜のみそ汁
・はりはり漬け
・ずんだ餅
う~ん、今回もすごくおいしいです
今日は「しそとちりめんじゃこのおむすび」を担当。
いつも料理教室でのご飯炊きは避けていたものの今日は自分の圧力鍋を持参したせいか力が入りました。家では玄米ご飯を炊くときは土鍋でだいたい炊きます。圧力鍋で炊く玄米ご飯は慣れていないでもSさんがサポートしてくれ、火加減をチェックしてくれたのでよく炊けました
うまくいってよかった。
年に一度、埼玉で東城百合子先生をお呼びして講演会が開かれます。
先生もお年(91歳)なので埼玉で行う講演会は今年最後かもしれない・・・
なのでスタッフのみなさん力が入っています。
なんとしても成功させたい!!
ということでお知らせです。
講演会
テーマ 「台所からいのちを観る」
講師 東城百合子 五来純
10月26日(水)午前10時~12時30分
さいたま市文化センター 小ホール
入場無料
東城主幹著書、薬草、玄米菜食の献立見本などの展示コーナーも設けています。
「食」に興味がある方はぜひいらしてください
台風のせいか蒸し暑い日々です。
昨日は父の四十九日の法要をお寺で行いました。天気は不安定で雷が鳴るところもあるという天気予報でしたが天気も大きくくずれることもなく無事終わりました(なかなか開始時間に来ない姉たちにはハラハラドキドキさせられましたが・・・)
法事終了後「若菜」で会食。
若菜の料理おいしかった~サービスもよかったです
今日は住職が来てくれて実家で開眼法要。
仏壇を新しく買うとやるみたい。お墓を作ったときにもやるらしい。
近しい人が亡くなるということがなかったのでこんなに色々やるなんて知らなかった
お墓のことについて質問するとご住職は、
「他の墓と同じようにしなくてもいいんですよ」と言ってくれました。
だいぶ朝晩は涼しくなりました。
昨日は岡部にある水道部に行ってきました。名義変更の書類を書くだけだったので郵送でもできるんじゃないかと言ってみたものの来てくださいとのことでした。今の私ならできるけどこれが80歳90歳になったらこんなめんどうな名義変更は誰かにやってもらわないとできないです。
7月8月分は引き落としが間に合わないので金融機関かコンビニで入金してくださいとのこと。
実家の水道料金は2か月で8,000円でした。
一人暮らしの水道料金にしては高い 風呂もめったに入っていないのに・・・やっぱり母が水道の蛇口を閉め忘れたりするから?
うちの水道料金のほうが安い。毎日風呂に入って5,000円台。風呂の残り湯を使って洗濯をして節約をしているけどね。2,3千円の差だけれど一年に換算すると一万円以上の差です。
父がよく見ていたBS放送も母は見ないというので電気屋さんにBSアンテナ外してもらいました。年金が半分になるのでできるところは節約です
今日は実家に泊まる予定。水道の出しっぱなしで水道料金が高いよ!と言っておこう。