今年もお味噌を作ると言ったら、大豆を作っている友達がわけてくれました。落花生もおまけについてきました
落花生は生なので炒って食べてねとのこと。どのくらい炒ったらいいのか・・・
炒り時間は適当でしたがおいしかったです。国産の落花生といえばすごく高いからね～自分で作っちゃうなんてすごい
うちのネコの額ほどの畑はありおさんが仕切っているし、今は畑までやる余裕ないけれど私もそのうち畑で何かを作りたい
今日は３月並の陽気だったとか。風は冷たいような気がしたけれどいつもより暖かく有難い。
昨日の電子レンジの話は興味ある人が多いみたいで、閲覧数も３５１といつもよりどっと増えていました
やっぱり食べるからにはおいしく健康になるものを食べたい
処分するはずの食品を横流しだとか、よくわからない添加物がたくさん入っていたりとか・・・
今は簡単にいろいろなものが食べられるけれど、食べ物に手をかけるのは遠回りのようで、健康に一番近道の気がする。
去年通った料理教室で電子レンジについての話を聞いてからなるべく電子レンジは使わないことにしました。
“電子レンジのエネルギーはラップもとかさない。普通の熱とは違う。強力な振動熱で、この振動熱で早く調理できるが、それは食物の細胞分子を破壊するからである。もとの分子がきれてしまうと、料理を食べた時、分子は反動的に体内の酸素をつかみ、切れた分子をつなげる（自然治癒力の働き）ために使われるので、体の中は酸素欠乏を起こします。” 東城百合子「自然療法」Ｐ３６８～３６９
体の酸素が奪われる？
なるほど～。私の性格からしてすぐに信じます
最近は工夫して使わずに料理ができるようになりました。と言っても昔はないのが当たり前で毎日ごはんを食べていたからできないことはないです
ぎんなんをたくさんいただきました。今までは茶封筒に十数粒入れてレンジでチンして食べていました。
今回は殻を割ってご飯を炊くときにポンと入れてぎんなんご飯にしました。手軽でおいしい～
天ぷらにしてもおいしかった
電子レンジを使わないことを人には強制しません。ありおさんが「忙しいからレンジでご飯温めて！」と言えば、
「は～い」と言って一人分温めます
今日は暖かかったので小山川沿いの道をウォーキングしました
実家に自動昇降機付回転いすがきました。父の右腕の腱が切れたことで前よりまた立ち上がりにくくなったためです。月ぎめのレンタルですがなかなか気に入ったようです。
ここ何日かすごく痛がっていたので、来月の姪の結婚式は無理かもしれないと思って、
「孫の結婚式行くの無理なんじゃないの？」と父に聞くと、
「行くよ。大丈夫だよ」だって。
今日はなんとか少し持ちなおしているかもしれない。今日は整形外科の先生には「気合いだよ
」と言われ、内科の先生には、「腱が切れた痛みはそのうち良くなりますよ」と言われました。
午後は母の病院付き添い。ちょっと薬の件で気になったので一緒に診察室に入りました。
母がもらっている薬は血圧の薬、骨を丈夫にする薬、安定剤、湿布薬。湿布薬はもらってきても貼っている様子はない。部屋のところどころに薬がちらばって置いてあって捨てようかどうしようか悩みます。一応ほとんどが税金だろうから・・・
飲んでいる薬といえば安定剤くらい。先生に事情を話すと、
「では血圧の薬、骨を丈夫にする薬、湿布薬はやめましょう。安定剤もいらないんじゃないかな。安定剤は飲んでいると活動が抑えられちゃうめんもあるから」と言われた。
でも安定剤だけは出してくださいとお願いしました。もう頼りきっているので、母は安定剤がないと眠れないという。弊害があるけれどしょうがない。
腰が痛いと言えば湿布薬をだす。貼っているかどうかなんて聞く医者はいない。高齢化社会でうちの母親みたいな患者がたくさんいたら健康保険だってパンクしかねない
栄養教室通信講座のテキストを買っておいてそのままにしていました。やっとやる気になり、一回目のレポートだせそうです
一回目のレポートの一枚目はまず健康的な献立の作成。最近の一日の献立を書きこみます。うわさによるととても丁寧に書かなくてはいけないとか。納豆ひとつをとっても、たれは市販のものか違うものならどんなものかをきちんと書くよう添削されてくるとか。
二枚目は「テキストⅠ栄養と食品学」と「おかあさんの栄養学」という本をきちんと読んでいないとわからないことが書かれていました。なかなか勉強になりました。
献立なんか適当に書くと作っていないものはすぐばれるそうです
今日は実家へ行くと父はデイサービスをお休みしていました。肩があがらなくて痛いからとか。明日のＴ病院は行けると言っていたのでまあ、大丈夫でしょう。
