
式は3時間あまり、その流れは物語りになっているようです。
上半身裸の男性(日本でいう神主さんみたいな)が、舞台左の新郎や舞台右の新婦の側でなにやら。
後で聞くところ、まずはお互いそれぞれ身を清める行事。
そして二人が結婚を約束し、まわりの人たちに報告、「二人で力をあわせて暮らしていく」という流れ。

ホールではたくさんの人たちが見守っています。
これまた後で聞いた話しですが、昔は「花嫁が多くの男性を前にして選定」していたそうです。

今はこうして二人が決めるそうですが。

花嫁はサリーを一度衣替え。
最初は赤色、そして青色に。

それにしても花嫁さんはとてもきれい。

花婿もなかなかの美男子。
花嫁のネックレスも・・・・・・。