稲城の[居魚屋 梅月]でまぐろ中落ち丼+立山(特別本醸)です。
まぐろ中落ち丼¥980-+立山(特別本醸)¥500-で、¥1,480-也。
午前、義父から相方に「お昼ご飯を一緒に[居魚屋 梅月]で」との旨。
てなことで、11時20分頃出向いてみると既に10人ほどの行列。人気ですね。
で、待つこと25分程で座敷席へ案内され、中落ち丼と立山を注文しました。
まぁ、鮪好きなら文句なし。値段もここ数年据え置いています。ご馳走様。
稲城の[居魚屋 梅月]でまぐろ中落ち丼+立山(特別本醸)です。
まぐろ中落ち丼¥980-+立山(特別本醸)¥500-で、¥1,480-也。
午前、義父から相方に「お昼ご飯を一緒に[居魚屋 梅月]で」との旨。
てなことで、11時20分頃出向いてみると既に10人ほどの行列。人気ですね。
で、待つこと25分程で座敷席へ案内され、中落ち丼と立山を注文しました。
まぁ、鮪好きなら文句なし。値段もここ数年据え置いています。ご馳走様。
新宿の[鰻将本店]でうな重(霧)
+ビンビール(スパードライ)+鰻将ウィスキー(山梨産)です。
うな重(霧)¥4,900-+ビンビール(スパードライ)¥650-
+鰻将ウィスキー(山梨産)¥800-で、¥6,350-也。
昼、市ヶ谷で一仕事終えまして、「新宿の鰻屋を新規開拓するか」と此処へ。
カウンターに腰を降ろしまして、「うざくと瓶ビールをお願いします」と
お願いしたところ、「昼はランチメニューだけなんです」とのこと・・・
「何おぅ~~!?」という感じですが、ま、仕方がないので、うな重(霧)で。
ビール&ウィスキーをやっていると(つまみが無いのがツラい)、20分程で
うな重(霧)が登場。ちと身が薄く、表面は焦げていて苦いなと。ご馳走様。
牛鍋の残り丼です。
前夜の牛鍋が残っていたのでソレを温めてご飯に載せて牛鍋の残り丼・・・
まぁあれですよ、牛鍋とかすき焼きで美味しくないなんてあまり聞かないし。
しかもですよ、卵黄なんて載せたらそりゃもう、掻き込みたくなる旨さです。
肉は当然の如くですが、味の浸みた豆腐と椎茸と長葱が秀逸。ごちそーさん。
矢野口の[吉野家 川崎街道矢野口店]で朝牛セット 並盛です。¥552-也。
朝、昨年の12月にリニューアルオープンした[吉野家]で朝飯を・・・
流石リニューアル、綺麗で以前より明るい。で、朝牛セットの並を注文。
先客2名で、しかも既に食しておられるのに6分以上掛かって呼ばれました。
「ご飯よそってアタマ載せるだけだろぅ?」と心の中でボヤきなつつも、
食べてみると・・・ありゃま、旨いじゃないのよ!?・・・みたいな。はは。
2022年の11月にテイクアウトした牛皿は駄目駄目でしたが、今回のは良い。
しかも、ご飯が旨い。バッサバサなヤツじゃなくて美味しく炊かれています。
リューアルした際に炊飯器も新しくなったのかな?・・・これなら再訪あり。
赤坂の[赤坂 いなげ家]で鰻重 松+瓶ビールです。
鰻重 松¥4,730-+瓶ビール¥660-で、¥5,390-也。
此の日も赤坂。でもって、昼前に終了しまして。早めの昼飯を求めて此処へ。
私が赤坂に勤務していた頃はエスプラナード赤坂通りに在ったと思います。
さて、そんな此処。入店すると先客0名(後客6名)、カウンター席に通され
鰻重 松と瓶ビールを注文。瓶ビールをユルユルやっていると30分後に登場。
ご飯が少ない(ビールを飲む私的にはOK)ので鰻の上面が重箱の半分くらい
という・・・多分、一般的な男性・女性でしたら物足りない量だと思います。
最近、飲食店に限らず値段は同じで量を減らすのが当たり前になってますね。
ま、理解できる部分もありますが、長いこと収入が変わらないとなるとなぁ。
それはさておき、味的にはちょっと濃いけど、小骨は気にならず。ご馳走様。
千歳船橋の[とんかつ はま]で上かつ丼な+ビール(中)です。
上かつ丼な¥1,200-+ビール(中)で¥650-で、¥1,850-也。
実家に届け物をした帰り、約7年振りとなるとんかつ屋へ。こんにちは〜。
此の日は中野へ行く予定があったので、丼物DEビールと決めておりまして、
上かつ丼&ビール(中)を注文。そんでもって、およそ10分で供されました。
野趣的ですね。いただいてみると、カツがちょいと焦げっぽいような感じ?
何でしょう!?・・・衣は焦げてないのに。独特な味でした。ごちそーさま。
赤坂の[赤坂 ふきぬき]でうな重 松+くりから焼き
+肝焼き(一本)+瓶ビール サッポロヱビス+焼酎 中々(麦)×2です。
うな重 松¥5,200-+くりから焼き¥750-
+肝焼き(一本)¥950-+瓶ビール サッポロヱビス¥950-
+焼酎 中々(麦)¥700-×2で、¥9,250-也。
此の日も赤坂で終了しまして・・・「11時過ぎで早いけど鰻屋へ行くか」と
いうことで、此処へ入ることに。多分、32年振りくらいかなぁ~と?・・・
(あの頃はまだ買収されてなかったんじゃないかなぁ)
入店すると客として1番手のようで、1階の4人掛けテーブルへと通されまして、
ヱビス、くりから焼き、肝焼きを注文。ヱビスの後、13分程で串が来ました。
まぁ、悪くはありませんが、焼き立て感がないというか、ぬるいのは何故!?
でもって、麦焼酎のロックとうな重 松を追加し、約25分でうな重の登場です。
蓋を開けると、ご飯の量が少ないので見た目が貧弱ですが、少食の私にはOK。
鰻の出来は、小骨は当たるものの喉に刺さるような硬さはありませんでした。
下北沢の[広栄屋]で天丼 並+ビール 小です。
天丼 並¥1,130-+ビール 小¥450-で、¥1,580-也。
実家から市ヶ谷へ向かう途中、下北沢で途中下車して昼飯場を探しまして、
とある中華屋へ行くも生憎と臨時休業・・・なので、近場の此処へ・・・
気分的には炒飯だったので、蕎麦ではなくご飯物。天丼とビールを注文です。
先にビール、直ぐにお通しの枝豆が来ました。ウェットティッシュが嬉しい。
でもって、5分くらいで天丼の並が運ばれて来ましたよと。見た目バッチリ。
いただいてみると、タレだく過ぎで、海老天が冷めていますけど?⤵・・・
作り置きの天麩羅をタレに潜らせて、ご飯に載せたと・・・そういう事かな。
市ヶ谷の[とんかつ うちの]で鹿児島豚かつ丼+瓶ビール(キリン)です。
鹿児島豚かつ丼¥1,380-+瓶ビール(キリン)¥780-で、¥2,160-也。
市ヶ谷から千駄ヶ谷へ向かう途中、4年振りに市ヶ谷駅近くのとんかつ屋へ。
13時半過ぎでしたが8割方の入り具合。奧の4人掛けテーブルに相席で着席。
私的定番はロースカツ。しかし、此の日はカツ丼な気分・・・でしたけど、
ランチロースカツ丼は売り切れで、夜限定の鹿児島豚かつ丼なら出来ると。
いや、逆に願ったり叶ったりですよ。カツが薄いであろうランチ品よりも
¥300-高くても良いから厚いであろう、かつ丼を食べたいというものです。
てなことで、瓶ビールで間を繫いでいると、鹿児島豚かつ丼が供されました。
うーむ、溶き卵が少ないですな。いただいてみると・・・やはり卵が少ない。
私的に、カツ丼はカツが卵で9割方見えないくらいが理想なんですけど・・・
ま、それでも、肉質はそこそこですが、程良い脂身感でした。ごちそーさま。
埼玉の蒲生にある[仲勢]で松重+もずく酢+肝焼き×2
+瓶ビール アサヒスーパードライ+かおり麦 ロック×2+付出です。
松重¥4,180-+もずく酢¥530-+肝焼き¥550-×2
+瓶ビール アサヒスーパードライ¥690-
+かおり麦 ロック¥500-×2+付出¥350-で、¥7,850-也。
午前に此の町で打ち合わせ後、[ときわ食堂]へ行くも此の日の昼はお休み。
なので、第2候補の鰻屋へ。先客2名(後客2名)。左奥のテーブル席に着席。
ビールと肝焼き、ひれ巻きをお願いするも、ひれ巻きは品切れで肝焼きを2本。
空腹だったのかもずく酢もお願いしました。先にビールと付出が登場・・・
付出はクラゲの酢味噌和え。案外、イケるのね。続いてもずく酢。安心安定。
そして肝焼き。ちょっと小振りですが、1本¥550-ならこんなもんかな。旨し。
焼酎を追加し、鰻は松重で。小骨は当たらず軟らかいけど、タレが多かった。
阿佐ヶ谷の[阿づ満や]でうな重 上+きも煮
+瓶ビール(中)+冷酒(純米)高清水 一合+黒帯 一合です。
うな重 上¥5,100-+きも煮¥400-+瓶ビール(中)¥720-
+冷酒(純米)高清水 一合¥890-+黒帯 一合¥890-で、¥8,000-也。
午前中に渋谷へ行き、中野で機材を返却した後、仕事終わりの昼飯を食べに
課題店の一つである鰻屋へ・・・12時過ぎでしたが1階は半分程の入り具合。
カウンター席へと通されまして、瓶ビールときも煮を注文。きも煮、ウマー。
「こりゃ日本酒だぞ!」ということで、冷酒の高清水を注文・・・合います。
そして、うな重の上を。先に盛りの良いお新香が来たので冷酒の黒帯を追加。
約20分程でうな重の上が供されました。かなり味濃いめですが、まぁ、満足。