お彼岸を待っていたかのように咲く花ですね。
可憐な花ですね。
茎だけ葉っぱがないですね。
ここ１週間ぐらいは、どこかでヒガンバナを毎日見ました。
実家へいった時、木立の林で咲いていました。
自宅近くの田のあぜに咲いていました。
マクロで大きくうつしました。
末筆になりましたが、この[彼岸]の由来はおわかりですか。きのう、トラックバックをクリックしたら、おしえてくれました。
「彼岸」ですが梵語(ぼんご）「波羅密多」の訳で「彼岸会（ひがんえ）」と
いうそうです。
迷いに満ちあふれたこの世、「ひ岸」から悟りをえた『世界彼岸」へ
いたることを願って、行いを慎む期間とされていました。
「彼岸」へ到達するために、常日頃、忙しさに追われ自分自身の仏心
を見つめることのできない人々が、春と秋の７日間善い事を行い、先祖
への報恩感謝を表します。
この７日間の法会のことを「彼岸会」といい「彼岸」略していうそうです。
ちょっとむずかしいことだけど、
要はご先祖さまに感謝しましょう。ということですね。
確かに睡眠は不安定、でも、我がまましているから、その分、昼寝をしてしまいます。
だから、ご心配なく。
早く、夜しっかり寝ることのリズムにしなければいけないと思っています。
これから、そうなるようにがんばります。
コメントありがとう。
美しいんだけど、危険な香がする…。近寄りがたい…。そんなイメージです。
いつも気が付くと土手に咲いている。
花だけが大きくて真っ赤で、葉っぱが見えない。不思議な花ですね。この世のものとは思えない雰囲気をかもし出すのは、やはりお彼岸の花だからでしょうか。
花の写真がとてもよく撮れています。
訳が分からないタイトルにもちゃんとコメント入れてくださって…嬉しい…