玉串でお祈り
義兄がお亡くなりなってから、、、、、、
もう50日蔡でした。
お墓へ
田んぼを通って、小高い山の付近にお墓があります。
天理教の会長さん、親戚、村の方々でお祈りが始まりました。
義兄のお墓には、ゴルフが好きだったので帽子と靴がおかれて
ありました。そして墓の両側にはふくちゃん(姉)がお供えしたお花が
供えられてありました。
お祈りが始まりみんな1人一人玉串でお祈りしました。
おけいはんもやすらかに眠ってくださいとお祈りしました。
きょうも猛暑でした。
自宅でお祈り
次は自宅でお祈りでした。
祭壇には、果物や夏野菜やお餅などお供えしてあります。
特にお兄さんがすきだったお餅を自分でつくったいいます。
ここでも玉串でお祈りしました。
四季の里、まつもとさんで昼食
ありし日のお兄さんのことを話しながら、ごちそうをいただきました。
ここの裏山にはヒグラシの声がしきりにないているのが印象的でした。
50日蔡は無事終わりましたが、
姉は連れ添ったお兄さんが極楽浄土へいけるるようにと
毎日お供えをしたりお祈りも唱えたといってるから
義兄もやすらかに姉のことを思いながら眠られることでしょう。
ふくちゃん(姉)、家族のみなさまおつかれさまでした。
ありがとう。
お兄さんたちとゴルフで楽しんだ思い出
お兄さんはゴルフはうまかったなあ。