きょうはちょっとだけ暖かい日でした。
畑のお野菜の花に
もんしろちょうがとまっているのを
見かけました。
今、冬のお野菜が黄色い花を咲かせています。
白菜、小松菜、 菜ばななどです。
そんな光景を合成写真にしました。
1の画像
2の画像
ちょうを1の画像に移すと上の写真のようになります。
やっと おけいはんはやり方がわかりました。
きれいに合成しようと思うと練習ですね。
きょうはちょっとだけ暖かい日でした。
畑のお野菜の花に
もんしろちょうがとまっているのを
見かけました。
今、冬のお野菜が黄色い花を咲かせています。
白菜、小松菜、 菜ばななどです。
そんな光景を合成写真にしました。
1の画像
2の画像
ちょうを1の画像に移すと上の写真のようになります。
やっと おけいはんはやり方がわかりました。
きれいに合成しようと思うと練習ですね。
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<桜の咲きかけ> |
この海がめのアニメも可愛かったね。
なんと作者は120枚ほど、作ったのだそうです。
きのうで朝ドラ「ウエルかめ」が終わりましたね。
主人公波美さん(倉田カナさん)の「ウエルかめ」の
編集長さんの夢のスタートですね。
「ウエルかめ」の雑誌も好調に売れ
益々の楽しみで終わりました。
波美さんもいろんな出会いの中で、ここまで
成長したのですね。
波美さんの仕事ぶり
最初務めたドメキ出版でしたが、女の社長さんから
「浜ちゃん、浜ちゃん」としたわれ、波美さんもカメラを
片手に取材に積極的だった。文面も任されるほど
編集をしてだんだん自信になり楽しく務められた。
見ている中で編集の仕事ってこんなにやるんだなあと
わかりました。
でもドメキの経営が難しく閉鎖になり、
こんどは道の駅でバイトをしていた。
そこの駅長さんから、今の「ウエルかめ」の
小雑誌の編集を進められ、波美さんが意欲的に発行した。
それがよかったのか好調で楽しくやっている。
波美さって編集の仕事が好きやなあと思いました。
何1つ愚痴を出さず頑張っているところが
いいなあと思いました。
家族愛
浜本家ではかげながら、波美さんを見守り
続けて暖かい家族だなあと思いました。
友愛
波美さんは温厚で、相手の事を考える
やさしい人ですね。だからお友だちとも仲が
いいですね。
夫婦愛
勝之新って、さっぱりしてお互い協力しあって
今時の若い夫婦やなあと思いました。
「ウエルかめ」の発行が徳島の海辺の町に
益々活性化するといいですね、
また、波美さんの人生かめのように一歩一歩
進んでいってほしいと思います。
古代 大来皇女(おおくのひめみこ)がたてた夏見廃寺
ですが、その寺も焼け今は史跡になっています。
むかしの夏見廃寺(模型)
きょうは夏見廃寺のイベントに
行きました。
場所は夏見公園のすぐそばにあります。
初めて参加しました。
1300年前の昔の話です。
この名張は飛鳥の都と伊勢を
結ぶ大切な場所でした。
大来皇女(おおくのひめひこ)は
父(天武天皇)をなくし、また、弟(大津の皇子)をなくし
悲しみくれていました。大来皇女は伊勢から1人戻り
この名張にお寺を建てて父親と弟を供養し続けました。
その建物が夏見廃寺史跡です。
スライドでひめみこ物語も上演されました。
廃寺の展示館もあり、発掘された瓦、万葉集など、
展示されています。
それから、大来皇女の万葉集も保存されています。
名前は聞いていたけど、ここへは立ちよらなかった
おけいはんです。久しぶり歴史の勉強させて
いただいてよかったと思いました。
展示館
大来皇女の万葉集
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<いなべの梅林公園> |
きのうも雨、きょうも雨、明日も雨、
春の長雨です。
今の時期に降る雨を
催花雨(さいかう)といいます。
花が咲くように促す雨のことをいいます。
この雨が終わると桜が咲きかけますね。
それから、菜種梅雨ともいいます。
菜種の咲く季節に降る長雨のことです。
きょうのおけいはんは、
セントラルスポーツへ
行きました。
水中歩行やアクアタックをしました。
行けば、お友だちと出会って楽しいです。
夕方は相撲を見ました。
把留都は白鵬に負けました。
全勝の白鵬、1敗の把留都です。
いつもの例会です。
先日の撮影会で、梅と石仏を写したのを
それぞれ持ち寄って勉強しました。
A先生は、写真は構図よりも、何を写したいかで
作品はできるといいます。
だから、この先生は部分的に大きくとらえた
作品を好みます。
おけいはんは、このことを忘れてしまっていました。
構図が中心の作品が多かったかなあ。
反省しました。
先生の作品を中心に説明します。
石仏の撮り方
石仏は逆光で撮ります。
梅の景色
背景が生かされている写真です。
その他生徒作品でご指導してくださいました。
おけいはんはまだ一眼レフの機能はわからず
ボヤッと写しているだけです。
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シーズン外れの砂丘
昨日の雨で砂はぬれていました。
歩いていても風は冷たく、丘まで登らず
ひきかえしてきました。
普通にあるけたけど、
人の足跡ばかりです。
ゴンドラにのって展望台まで行けばいいのですが
時間に制約があり残念でした。
砂現象でできる風紋があればいいのですが、
人の足跡ばかり撮っていました。
きのうの投稿から
かじか蛙は三朝温泉の三徳川の風物です。
かじか蛙の鳴き声はこちら
橋の真ん中にかじかのオブジェ
三朝温泉って、山あり川ありの温泉街ですね。
おけいはんたちは三朝館に泊まりました。
前には三徳川がながれ、かじか橋があります。
かじかって、カエルのことですね。
6月ごろになると、かじかの鳴き声で知られています。
かじかは清流にしか住まないそうです。
だから三徳川ってきれいなんですね。
さておけいはんたちの泊まった三朝館は
70年あまり続いている旅館です。
泊まったお部屋は和室でした。
みささ温泉の湯はいいのですね。
ラジウムが含まれいい湯だそうです。
おけいはんは2回入りました。
ごちそうはカニを中心とした料理でした。
三朝館です。
お宿の前の川
お庭の梅の花
記念館の中で写したゲゲゲの鬼太郎
1泊2日のバスツアーでした。
鳥取の三朝温泉を目的に
他いくつか見学しました。
印象に残ったところだけ、
書いていきます。
もうじき朝ドラで「ゲゲゲの女房」が始まりますが
水木しげる先生の生まれた境港へ行って見たかった
のも1つです。
鳥取へ着いたのは午後2時ごろでした。
あいにく、天気が悪く雨風が強かったです。
商店街通りを歩いて行きました。
ところどろこに水木しげるの
妖怪のブロンズ像がありました。
聞くところによると100体あまりあるそうです。
見学時間も短いので、
まずは水木しげる会館へ行きました。
しおりもいただきました。
その中に「昔は、といっても85年前のことですが
電気が節約されていたせいか、暗いところが多く
お化けもたくさん住んでいました。
と書いてあります。
そういう時代に発想したお化けです。
水木しげるさんならではの発想が
一躍人気となりました。
特に「ゲゲゲの鬼太郎」がテレビのアニメになりました。
会館の中は今までのお化けの絵が
いっぱい展示されていました。」
水木しげるさんの作品が町の活性化にも
なっています。
急いでいたので、写真をあまり撮れなかったのが
残念でした。
町のあちこちにブロンズ像が
鬼太郎さんの喫茶店の看板も
記念館のなかに水木先生の写真
水木先生は今年88歳(大正11年生まれ)とか