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<アーティチョーク> |
この花は朝鮮あざみともいいます。
なんとなく日本のあざみを思い出します。
この花はすごくデッカイ花ですね。
お隣さんの家で写させてもらいました。
ハーブ系の花みたいですね。
以前メナードのハーブ園で見つけたことが
あります。
色もいろいろあるようです。
ちょっと珍しいのでしました。
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<アーティチョーク> |
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<ひまわり畑> |
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<夜空に輝く花火> |
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朝 6時半 スタート
(おけいはんことみーちゃんだよ。)
久しぶりのウォーキングです。
今回は暑いから、朝早めのスタートです。
仲間14名が参加しました。
近くの東山ふれあいの山を1周しました。
スタートは桔梗南の駐車場からスタートしました。
田んぼの道を通って、山の道を通って行きました。
山の中はセミの鳴き声がして、もう梅雨明けも
すぐやなあと思いました。
梅雨の中休みで、きょうはよい天気です。
朝だから、気持よくウォーキングできました。
途中、2回ほど休憩して9時ごろ駐車場に
戻ってきました。
歩数計は9000歩ぐらいでした。
田んぼ道を通りながら
木の階段を登り
下りもあり
モーニングだよ。
一休み、一休み
エー年中赤い紅葉だって
旅いろいろは休みました。
ヒルトンホテル
ヒルトンホテル前で
自慢するわけではないが、
これも思い出の一つになるかなあ。
ヒルトンといえば、○○ホテル
めったに泊まれないホテルと思っていたけど。
上の写真を見てください。
電燈の上に星マークが
ルーマニアのブカレストで泊まったホテルです。
さすが何もかもちがうなあと思いました。
お部屋は広く、全体がちがうんです。
置いてあるものも、ちがうのですよ。
お風呂もトイレも広かったです。
朝のバイキッグのメニューもおいしかったです。
たった一夜だったけど、よかったです。
玄関前
ヒルトンホテルの前の広場
おけいはんの似顔絵
おけいはんの雰囲気がでてるでしょう。
シナイアのホテルで描いていただきました。
Hさんもご夫婦で参加です。
時々旅は一緒になる間柄です。
その奥さまは最近三重画廊で個展を
開いています。
そんなHさんだからいつもスケッチノート
を手にして描いています。
喜んで描いてくれました。
直接、絵の具でささっと描いてくれたのが上の
写真の似顔絵です。
ついでに買ったばかりの民族人形も描いて
くれました。
マー、これも思い出になります。
大切に残しておきたいと思います。
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<凱旋門> |
旅7日目 シナイアブカレスト
ブチェジ山からバスで、ブカレストに
戻ってきました。
ここはブカレスト空港で降りたところです。
ルーマニアの一番の大都市です。
まずは旅で最後のレストランへご案内していただきました。
室内の周りは19世紀そのままの壁絵です。
ここはブカレストのなかでも大きなレストランです。
そして昔からのレストランで有名だそうです。
お客さんもさすが多かったです。
人気のレストランだそうです。
おけいはんたちはここで昼食です。
まずはスープです。
どんなスープでもおけいはの大好物です。
人参、野菜のスープです。
スープの中に大豆も入っていたように記憶しています。
おいしかったです。
ちなみにシナイアでは
やわらかい麩のようなものが入っていました。
、旅道中でクリームシチュー、
カボチャのポタージュなどおいしかったです。
汁ものは残さずいただきました。
そのほかのメニューは
肉料理だけど、ルーマニアの料理かなあ?
肉となるとおけいはんは、、、、、、、、、
それからママリガもありました。
デザートはアップルケーキだったよ。
エー昼間でも演奏だよ。
クラシックの音楽だったよ。
次回はブカレストの見学です。
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6/30 旅6日目 ブラショフシナイアへ
シナイアには昼ごろ着きました。
昼食をとり、午後からはシナイアのお城を
見学しました。
画像クリック
ペレシュ城
1875年にカロル1世がルーマニア王室の夏の離宮
として8年の歳月をかけて建てた宮殿です。
ルーマニアでも最も壮麗なお城ともいわれています。
さすが立派なお城です。お城の中も見学しました。
ここも撮影禁止です。
王さまの趣味のコレクションがいっぱい飾ってありました。
確か王さまの趣味は矢のコレクションの収集だったと思います
世界の矢が飾ってあったように思いました。
その他 絵画 彫刻美術品が飾られています。
次にペリショール城が近くにあります。
ここはカロル1世の猟銃用の城です。
外観はすばらしかったです。
ペリショール城
お城へ行く途中で、ちょっと撮らせて
いただきました。
撮らせて、、、OKだったよ。
ギターを弾くお兄ちゃん
6/30 旅6日目 民俗博物館→要塞博物館
16世紀そのままの要塞跡です。
要塞とは、敵の攻撃に防御するための
軍事的な施設です。
トゥンパ山麓にある16世紀の要塞跡が
博物」館になっています。
中世の武器や中世ギルドの遺品、貨幣、
当時のブラショフの模型など、展示されています。
博物館の入り口です。
これでブラショフの観光は終わりです。
次にバスでシナイヤへ行きます。
旅6日目 ブラショフ
まだ、午前9時ごろ、人通りは少ないでした。
画像 クリック (4枚)
このブラショフはブカレストに次いでの都市です。
中世の建物を残しています。
ここは町の中心地、広場のようです。
商店街です。
建物は一般的に屋根が赤茶色、窓はいくつも
あってヨーッロパ風ですね。
おけいはんの一番覚えているのは、ブラショフの
駅に降りたとき、1レイの有料トイレでした。
旅行中ここだけが有料でした。