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赤いお堂に紅葉で映える談山神社です。
きょうは小春日和です。
秋の光りに照らされて、色さまざまに
はえるもみじ、黄色の濃淡、赤の濃淡
とても素晴らしいでした。
ここのもみじは葉っぱは細かく、
色鮮やかでおけいはんの好きなところです。
十三の塔です。
灯篭ともみじ
池にぎっしり落ちてるもみじを写しました。
色様々のもみじに感動しました。
境内の外のお店も人でにぎわっていました。
鳥見山のドウダンツツジの紅葉だけど
エーISO感度400で写したけど
数値はあっていないのかなあ?
今この数値の設定で悩んでいるおけいはんです。
フォトクラブで鳥見山へ行きました。
きょうは雨がポツリポツリと降っている中で
写しました。
次にきのう行った藝術の森へ行きました。
晩秋の森、これちょっと絵になるなあ。
お日さまが照っていないのに、きれいに
写しこみできているよ
一眼レフの使い方がまだわからない
おけいはんです。
わからないまま、ざっと写しているのです。
曇りの日、晴れの日によって数値を合わせる
ことが必要ですが?
だから きょうもいい写真はないよ。
ただシャッター押しているだけのおけいはんでーす。
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きょうはカメラの勉強に行きました。
目的は光りと影を写すことです。
お日さまが照っていたので、なんとか
写すことができました。
ここは広い森の中に大きなオブジェが創られています。
光りと影を写すのに、よいところです。
青い線はおけいはんのかげだよ
きのうより寒さもじっとして、小春日和でした。
旦那の母(義母)の法事がありました。
義母は94歳で亡くなられて3年目です。
身内10人でお参りしました。
10時から本堂でお祈りがありました。
1時間ほど、お祈りがありました。
次々とみんながご焼香して終わりました。
次に、近くの義母のお墓でも
お祈りしていただきました。
ここでもご焼香しました。
最後、自宅の佛さまでも
お祈りしていただきました。
ご焼香して、3回忌の法事が終わりました。
午後はおばあちゃんを偲んで
近くのレークホテルで昼食をいただきました。
めずらしいごちそうはおばあちゃんの偲ぶ
黒豆いりのご飯です。
それから、季節の銀杏ご飯がありました。
お腹いっぱいいただきました。
永福寺の紅葉
きのうのこと(11/18)
鳥見山(736,4m)エンド長谷寺コース(大宇陀)
登り坂のこと
息があらくなって、
鼻でフーフー、ハーハー。
又坐りこむ。
少しずつ登ってはへたりこむ。
もう限界のところまで。
1枚下着を脱ぎ、
リュックを持ってもらって
少しずつ登る
とうとうさいちゃんのおかげで頂上に。
みんなはすでに頂上に。
「だれもは初めてだったら
おけいはんみたいだったよ。」
と慰めてくれた。
頂上は目の覚めるようなもみじとドウダンツツジです。
えらかった登り坂をわすれて、弁当をいただいた。
午後は下り坂でマーマー、みんなについて行った。
22,795歩でした。
目の覚めるようなドウダンツツジ
落ち葉のじゅうたん
すべらないように ゆっくり ゆっくり
エー落ち葉のじゅたん、すごいよ
おけいはんが坂を下っているところです。
佐渡の小木港に着いたのは
もう真っ暗7時頃だった。
降りたら、すぐ宿だった。
船だと、長くかかるのやなあと思った。
夜、ホテルの窓から海を眺めた。
静かな海、下を見ても人通りはなかった。
シーズンオフの佐渡を感じた。
2日間、観光バスで佐渡を楽しんだ。
佐渡って、車窓からは田畑もあり、広いし、
海の入り江が多いところだなと思った。
1日目のたらい舟のりはめずらしかったので
楽しかった。夫婦で乗ったから良い思いでの
記念になった。
周りは日本海に囲まれ、遊覧船も楽しんだが
2回とも天候はよくなかったので、
すみきったブルーの海が見られなかったのが
残念でした。
佐渡のごちそうは、お腹いっぱいいただきました。
さすが海の幸紅ズワイガニをいっしょうけんめい
フォークでいただいたのがわすれません。
ところ変われば柿の味は同じだけど、
おけさ柿というのですね。
トキの森公園で、黒いくちばしのトキが見られて
よかったです。
これからもどんどんトキが増えることを願いたいです。
それから、佐渡金山、佐渡歴史伝説館がいちばん
心に残ったのが大きかったなあと思います。
昔は流罪で佐渡へ流されたのですね。
天皇さままで流されたのですね。
また、金山の炭坑夫として受刑者が過酷な労働を
してきたのですね。
昔の佐渡は暗いイメージで閉ざされていたことが
わかりました。
この歴史があるからこそ、
今の佐渡があるのですね。
佐渡のおけさ踊り、たらい舟、トキのことなど
観光に力をいれ佐渡の方々は頑張っているなあと
思いました。
旅をご一緒していただいた仲間のみなさん(クリック)
ありがとうございました。
又旅日記を閲覧くださいましてありがとうございました。
八角堂
この寺は弘法大志が建立した寺です。
大きな古い寺です。
ここは6月にアジサイがきれいな寺だと
説明がありました。
佐渡も真言宗の信者が多いそうです。
もみじがきれいでした。
順徳天皇は佐渡に流され、在島22年
46歳で崩御された。
ここは順徳天皇の火葬塚と呼ばれています。
遺骨は京都の大原へ移され、正式に大原が
御陵と定められています。
おけいはんたちは、この写真のところまで来て、
実際御陵を見せていただきました。
しずかな森の中です。
今では、宮内庁が管理しているとのことでした。
3日目の旅
両津のホテルから歴史伝説館へ
光りと音楽で等身大のロボットが動くのです。
佐渡の歴史、順徳天皇、日蓮聖人、世阿弥、から
佐渡の伝説、安寿伝説 夕鶴伝説 おけさ伝説など
12景まで、数分ごとに次から次へと楽しめる歴史館内です。
こちらをクリックしてください。
次にセンターをクリックすると絵がでてきます。
その方がよく理解していただけると思います。
それから、お菓子売り場でジェンキンスさんが
働いています。
拉致被害者の曾我ひとみさんの旦那さんです。
拉致の支援にも取り組まれていらっしゃるということです。
お菓子を買うと一部拉致支援の一部になるそうです。
それからこの歴史館はお庭もきれいでした。
今丁度まわりの木々は紅葉しています。
館内に入るお庭の景色です。
尖閣湾からで北佐渡の大亀を通り
両津まで、
宿に着いたのは5:30 、もう真っ暗です。
佐渡グリーンホテルきらくのお宿です。
ここは温泉です。
温泉につかり、佐渡のごちそうをいただきました。
佐渡のごちそうって、日本海でとれる海鮮料理です。
まずはごちそうで、心にのこったのは
佐渡の紅ズワイガニです。
きのうもきょうも紅ズワイガニでした。
カニホークで身をとりだして、また、カニ味噌も
おいしかったです。
アワビのおどり焼き サザエの煮物
カキの陶板焼き 甘エビ、イカ、等の刺身
いごねり(郷土料理) たこ飯
いかの塩辛 海草の酢の物 など。
デザートは佐渡の柿
おけさ柿
おいしくいただいたよ