goo blog サービス終了のお知らせ 

目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

漫画を読みながら

2008年01月20日 14時17分20秒 | BW1
超特価!になっていた漫画を読む。
テープてまとめられていた為、表紙だけを見て買ったもの。
ジャケ買いと言ってもいいのかな。何種類か読んだ。
特別に感想はなく、可もなく不可もなく。
外れなくてよかったと思いつつ、少し残念なような不思議な気持ち。

期待は持ってしまうものだけれど
持ちすぎてもよくないと思う、日曜の午後。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

基本的には真逆。

2008年01月20日 14時02分15秒 | BW1
あー。飲みに行きたい
やれ飲みに行こうじゃないか!と誘って、家に一旦帰宅。
洗濯物を畳んでいたら、あと少しで駅に到着するとが。

慌てて畳んで、急いで駅へ。
到着したと電話しようとしたら、携帯を家に忘れてきた事に気が付く。
公衆電話を探し電話する。ああ、覚えていて良かった。
ちょうど相手も駅についた所という事で
ああ私達ってナイスタイミングだわ。素敵だわ。

そう浮かれていた。

そしてウカレポンチなのは私だけだった。


飲みたくてウキウキワクワクひゃっほー!な私とは裏腹に
スーツを脱ぎに家へ帰りたく(珍しくスーツだった鈴木)
靴を履き替えたくて家に帰りたく、ついでに酒を飲みたくない気分だった、と。






まぁ休日の時間の使い方とか、何をしようだとか。
何を食べようだとか、基本的に真逆な事が多いです。

ムックのパンツ履いてくれないしさ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【L change the WorLd】 読書感想文

2008年01月20日 13時13分16秒 | BW1
L change the WorLd

デスノートという漫画内の主人公の1人、L。
この子が本の中であんなことやそんなこと。

-----

表紙のLが、やたら松山ケンイチに似ているなぁ。と思った。
思わず「ケンイチ氏~!」とハットリ君のモノマネしたもん(大嘘
全国のチビっ子達の活字離れが懸念されている昨今、
漫画コーナーにハードカバーが置かれるのは素敵だね☆

そんなこんなで読書開始。月がいて、二度ビックリ。
開いたり閉じたりめくったり。文庫本に挿絵ってほとんどないもんなぁ。


「こんなのLじゃない!」とか思う所が多々あり、その都度
「こんなのユウナじゃない!」とFF10-2を思い出した。
なんでも公式として出してしまえば、それが事実なのさ。
お前の中のL(ユウナ)は、壊れてしまったのさー。ははん。
とかそんな事を思いながら読む。しかし無茶苦茶な展開だなぁ。無理あるし。


原作を読んだ人はニヤっとくるシーンがちょこちょこありつつ。
あれ?と思って原作引っ張ろうと思ったら、貸し出し中だったり(ズギャン


まぁ、そんなにホイホイとアメリカ大統領に電話が繫がるかよ。
取引先のオッサンだって、連絡取りたい時には外出だぜ?
と、その1点はとんでもなく納得できず。

あと、活動の象徴に死体投げちゃだめ。絶対。
しかもその中に鰻がいるって。鰻食べれなくなるからやーめーてー。


あー、でも。Lが死ぬ事になって良かったかもね。
生きて月を逮捕しちゃって終了していたら、こんな人気出なかったかもね。
って、死ぬ前から人気あったけれどさ。ドンマイ。

月だって死んじゃったのに、明らかにLより人気ないし。
映画館で月関係のは売っていたけれどLは全部売り切れてたしさぁ。
あいつ主人公なのに不憫だよな。とか思いつつさ。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【夜明けの街で】読書感想文

2008年01月20日 12時06分22秒 | BW1
夜明けの街で 著:東野圭吾


サラリーマンの主人公が、派遣OLと不倫する。
だけどそのOLは時効間近の殺人事件の容疑者だった。


-----


不倫のために、どうやって家を出ようか?とかそんな場面ばかり。
しかもそれがありきたりな感じで。

妻は本当によくやってくれているのに、罪悪感が。
なんてそんなの、小学生の日記かよ。としか思えない。


ああ、東野さんがこんな本出すなんて、ちょっと相当ショック。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする