目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

逆襲

2008年01月25日 15時48分52秒 | BW1
背中を押して欲しい。と言われたので押してあげようとすると
いつも鈴木さんは私の布団の上に寝転がる。
理由を聞いたら「まだお風呂に入っていないから」だそうだ。
まだお風呂に入っていない=汚い→ダラ布団に寝ちゃえ!という事だ。


なんとなく悔しいから、鈴木さんの布団の上で腹筋をする。
・・・羽毛のふわふわ部分が消えちゃうように(ヒヒヒ



「にぎりっぺ」が本当に臭い事を知った夜の出来事でした。

ごーーん

2008年01月25日 09時53分27秒 | BW1
満員電車の中で、私は前の人と向かい合わせに立っていた。
前の人は男性で、身長推定175~180cm、若者、つり革につかまっている。
だがこの若者、どうやら眠いらしくガクガク揺れていた。

・・・そして、予想通りつり革から手が離れてエルボーくらった
( ゜д゜)ハッ!と物凄い勢いで顔を上げる若者。
チラっとこっちを見たので謝ってくれるのかと思ったら、また寝やがった。
エルボー→( ゜д゜)ハッ!→(ρw-).。o○ →エルボー→( ゜д゜)ハッ!→(ρw-).。o○
こんな事を繰り返され、ごんごんエルボーくらった私。痛い。

離れたいけれど離れられない。ああ、ここは満員電車orz
しばらくして駅に着いて、少しだけ若者から離れることが出来たので
ああこれでエルボーはくらわないで済む、と安心してぼんやり立っていた。


・・・まぁ。エルボーはくらわなかったよ。うん。


肘が降りてきて、そのままブンッと肘が飛んできたんだよ。うん。


除夜の鐘かよっ!     ←やっぱり、くらった