文庫版 狂骨の夢 著:京極夏彦
シリーズ1作目の文庫版 姑獲鳥の夏、
2作目の文庫版 魍魎の匣 に続いて3作品目。
3作品読んで、ようやくわかった。
私はこの人の本(というかこのシリーズ)がダメだ(どーん
読んでいって最後の方で、「ああ、そうか。そういう事だったのか。」と
確かに理解納得できる部分は多いのだけれど、何よりも説明が
私にとっては非常にまわりくどくて、どうにもダメだ。
木場刑事という登場人物が、よくまわりくどい説明に
イライラし激昂するシーンがある。
そうそうイライラするんだよ!と同意するがしかし、そこは本の世界。
その木場刑事のイライラしている部分ですら、イライラする(笑
起承転結の「結」部分から読んだら、イライラせずに読めるかな。
自作を読む機会ができたら、最後から読もうと思う。
・・・その「結」部分がすんなに見つかれば、の話だが(´▽`*)アハハ
--
ちなみに私生活でも、グダグダ理由とか言われるの嫌いだったり。
「で、結論は?」と思ってしまう。ああ、短気でござる。
そして本(内容)についての感想がまるでない。(ご愛嬌w
シリーズ1作目の文庫版 姑獲鳥の夏、
2作目の文庫版 魍魎の匣 に続いて3作品目。
3作品読んで、ようやくわかった。
私はこの人の本(というかこのシリーズ)がダメだ(どーん
読んでいって最後の方で、「ああ、そうか。そういう事だったのか。」と
確かに理解納得できる部分は多いのだけれど、何よりも説明が
私にとっては非常にまわりくどくて、どうにもダメだ。
木場刑事という登場人物が、よくまわりくどい説明に
イライラし激昂するシーンがある。
そうそうイライラするんだよ!と同意するがしかし、そこは本の世界。
その木場刑事のイライラしている部分ですら、イライラする(笑
起承転結の「結」部分から読んだら、イライラせずに読めるかな。
自作を読む機会ができたら、最後から読もうと思う。
・・・その「結」部分がすんなに見つかれば、の話だが(´▽`*)アハハ
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ちなみに私生活でも、グダグダ理由とか言われるの嫌いだったり。
「で、結論は?」と思ってしまう。ああ、短気でござる。
そして本(内容)についての感想がまるでない。(ご愛嬌w