漫画喫茶に行った

行こうと目をつけていた店が満席だったので
その近くにあった雑居ビルの中へ突入した。

全て個室で、だから凄く嬉しくて。
ヽ(´ー｀)ノって思っていたら、読みたい本が無かったorz
・・・３時間パックで頼んじゃったよ。

じゃぁ仕方が無いから、ワンピースの新刊を読んでおこう。無い。
そ、それじゃぁオーバードライブを１から読み直そう。無い。
はじめの一歩、ここ１年くらいのにしよう。無い（やっぱり


漫画喫茶は、個室であるとかマッサージチェアがあるとか
高速インターネットでゲームも楽々できますよ。とか
そんな事よりも何よりも、漫画を置いておくべきだろっ（号泣

かわいい かわいい 魚屋さん

実は家の近所に魚屋があるのを、住み始めて１年近くも経過して
ようやく気が付いてから１ヶ月がたっていた今日という日。

・その魚屋を逃すと他に寄る店が無いので、うかつに行けない不安感。
・その魚屋に勇気を出して行くと閉店している微妙な時間
・その日のオススメが看板で出ているが「グッ」と来ない時だった。

などなど。
様々な理由から何となく寄ることが出来ずにいた魚屋さん。


魚屋らしくゴム長靴にエプロンスタイルのおばちゃん２人が
店仕舞いの作業をしている。ああ、もう買えないかなぁと
不安になりながらの「こんばんは。」最初は挨拶が肝心だ。


今日のお勧め、マグロのぶつ切りを購入。
ええ、そうなんですよ。マグロの漬けが食べたくてねぇ。
でもマグロそのままも食べたくてねぇ、ナイスタイミング！
（あ、それと下の記事参照だけど、豚汁なのさ。ええ、そうなのさ。）


ラップに包んで貰っている間に、もう１人のおばちゃんと雑談を。
すっかり主婦っぽくなったなぁ。なんて思いながら天気の話をｗ

それにしてもよく喋るおばさんだった。
うっかりアジの南蛮漬けまで買ってしまった。
これもオススメだよ☆２回揚げているから頭からバリバリよ☆
あら１本サービスしちゃう♪なんて言われて浮かれちゃっただよ。


マグロ：味＝値段が一致
アジの南蛮漬け：味＝＞値段　σ゜д゜)ボーノ!

明日はカキフライだって。それもまた美味しそう。
まぁ明日の夕飯は冷蔵庫残り物探検ツアーだから、行かないが。

調理実習的な

豚汁を作っていたら、ふと思い出したという話。


中学生の頃、どういう経緯かは忘れたけれど
部活の仲間で顧問に豚汁を作ろう！という事になった。
何でまた、わざわざ休日に調理室を借りてまで豚汁だったのだろう。。


材料は皆で分担して、作り方もそれぞれ親から聞いてきた。
ちなみに私もママンに豚汁の作り方を聞いてみたところ
「いい？豚汁はねぇ、トンっていう位だからが大事なのが。
だからジャージャー炒めるでしょ。の油がね、トン汁なの。」
と言われた。記憶に残るくらいトントントントン言っていた。


で、全員の力を集結させた豚汁はごく普通の味噌汁味だった。
なんつーか、具沢山味噌汁。そんな感じで、全員が首を捻った。
聞いてきたのと（ついでに夕飯で１回食べた豚汁）と味が違う、と。

一体どうして味噌汁なんだろう？と思いながら顧問に渡す。
顧問もわからなかったようだ。

全員があれ？と思いつつ
でもまぁ美味しかったからいいか！と家に帰ったのだった。


ああ、あの頃の私にそっと教えてあげたい。
「醤油！醤油忘れてますぜ奥さん！」と。
その代わりに、どうして豚汁を作ることになったのか教えて下さい。

膝 (((´・ω・`)カックン…

電車に乗った時の男性のカバンの高さは丁度、膝 (((´・ω・`)カックン…。

気合入れてたっているから大丈夫だけど、膝 (((´・ω・`)カックン…。


なんか、こう。色々と (((´・ω・`)カックン…。

漫画を読みながら

超特価！になっていた漫画を読む。
テープてまとめられていた為、表紙だけを見て買ったもの。
ジャケ買いと言ってもいいのかな。何種類か読んだ。
特別に感想はなく、可もなく不可もなく。
外れなくてよかったと思いつつ、少し残念なような不思議な気持ち。

期待は持ってしまうものだけれど
持ちすぎてもよくないと思う、日曜の午後。

基本的には真逆。

あー。飲みに行きたい
やれ飲みに行こうじゃないか！と誘って、家に一旦帰宅。
洗濯物を畳んでいたら、あと少しで駅に到着するとが。

慌てて畳んで、急いで駅へ。
到着したと電話しようとしたら、携帯を家に忘れてきた事に気が付く。
公衆電話を探し電話する。ああ、覚えていて良かった。
ちょうど相手も駅についた所という事で
ああ私達ってナイスタイミングだわ。素敵だわ。

そう浮かれていた。

そしてウカレポンチなのは私だけだった。


飲みたくてウキウキワクワクひゃっほー！な私とは裏腹に
スーツを脱ぎに家へ帰りたく（珍しくスーツだった鈴木）
靴を履き替えたくて家に帰りたく、ついでに酒を飲みたくない気分だった、と。






まぁ休日の時間の使い方とか、何をしようだとか。
何を食べようだとか、基本的に真逆な事が多いです。

ムックのパンツ履いてくれないしさ。

【L change the WorLd】 読書感想文

L change the WorLd

デスノートという漫画内の主人公の１人、Ｌ。
この子が本の中であんなことやそんなこと。

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表紙のＬが、やたら松山ケンイチに似ているなぁ。と思った。
思わず「ケンイチ氏～！」とハットリ君のモノマネしたもん（大嘘
全国のチビっ子達の活字離れが懸念されている昨今、
漫画コーナーにハードカバーが置かれるのは素敵だね☆

そんなこんなで読書開始。月がいて、二度ビックリ。
開いたり閉じたりめくったり。文庫本に挿絵ってほとんどないもんなぁ。


「こんなのＬじゃない！」とか思う所が多々あり、その都度
「こんなのユウナじゃない！」とＦＦ10-2を思い出した。
なんでも公式として出してしまえば、それが事実なのさ。
お前の中のＬ（ユウナ）は、壊れてしまったのさー。ははん。
とかそんな事を思いながら読む。しかし無茶苦茶な展開だなぁ。無理あるし。


原作を読んだ人はニヤっとくるシーンがちょこちょこありつつ。
あれ？と思って原作引っ張ろうと思ったら、貸し出し中だったり（ズギャン


まぁ、そんなにホイホイとアメリカ大統領に電話が繫がるかよ。
取引先のオッサンだって、連絡取りたい時には外出だぜ？
と、その１点はとんでもなく納得できず。

あと、活動の象徴に死体投げちゃだめ。絶対。
しかもその中に鰻がいるって。鰻食べれなくなるからやーめーてー。


あー、でも。Ｌが死ぬ事になって良かったかもね。
生きて月を逮捕しちゃって終了していたら、こんな人気出なかったかもね。
って、死ぬ前から人気あったけれどさ。ドンマイ。

月だって死んじゃったのに、明らかにＬより人気ないし。
映画館で月関係のは売っていたけれどＬは全部売り切れてたしさぁ。
あいつ主人公なのに不憫だよな。とか思いつつさ。

【夜明けの街で】読書感想文

夜明けの街で　著：東野圭吾


サラリーマンの主人公が、派遣ＯＬと不倫する。
だけどそのＯＬは時効間近の殺人事件の容疑者だった。


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不倫のために、どうやって家を出ようか？とかそんな場面ばかり。
しかもそれがありきたりな感じで。

妻は本当によくやってくれているのに、罪悪感が。
なんてそんなの、小学生の日記かよ。としか思えない。


ああ、東野さんがこんな本出すなんて、ちょっと相当ショック。

子と写真も邪魔したの(BlogPet)

ダラ子と、関西方面は回答するつもりだった？だけど、ダラ子と写真も邪魔したの？でも、具合みたいなスライディングしたの？*このエントリは、ブログペットの「けっけ」が書きました。

ダメだ。

頭の中が、楽しくなって止まりません。

さっき歯医者さんに行きました。

診療のため、エプロンを掛けられ椅子を倒され
まぶしい光が頭上から降り注がれる。
「まぶしくないように」と、顔にタオルを掛けられた。

ごく普通の治療開始の合図。口をあけてください。


そうなんだけれどさ。頭の中では。

ほら、口を割らんか！と椅子を倒され（手足縛られてる脳内設定）
もがく私に光を浴びせ、それから少し逡巡した後に
「見せないであげるわよ。」とニヤリと笑いながら目隠しされて。


これから拷問されるスパイごっこしていたよ。
うん、エロ方向じゃないのよ。エロでもいいんだけどさ。
なんつーか担当の歯科衛生士さんにエロを感じないから。（何様




血の巡りが座っていると悪くなるから、ストレッチでもしようかと。
外に出て「寒い～！」と騒ぎながら、ダラ子ダンスを踊っていたら
下の階の営業さんに見られていた。(；〃▽〃)ゝ”