風の声

想いつくまま

突き抜けた気迫がない

2016年07月24日 | 日記
昨夜の黒田200勝の祝杯ビールは、格別に美味かった。笑

可能性は薄いとは思いつつ、稀勢の里の優勝、そして横綱を期待して観戦していたが、薄かった。
格下力士にばったりと手をつき負けてしまった1敗が悔やまれる。

苦労人というよりも、紙一重を突き抜けた気迫に欠ける。
早く結婚すればいいのに・・・
などと思いながら、観ていた。














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