風の声

想いつくまま

見飽きた顔と初顔の論功行賞内閣

2018年10月02日 | 日記
第4次安倍「論功行賞内閣」が発足したようだ。

総裁選へ尻尾を振った派閥の入閣待機組がずらり並ぶ。
知らない面子の「先生」ばかりのバーゲンセールだ。

「在庫一掃内閣」の命名者に、座布団一枚。

石破支持の面々への冷ややかな扱いが度量の狭さを表す。

女性閣僚も一人だけで、これまた過去最低の内閣。
「女性が輝く」は掛け声だけだったことを露呈してみせた。

主要閣僚は「もう、見飽きたよ」と声が上がる面々。
麻生大臣の品のないだみ声をまだ聴かされるのかとうんざり。

それよりも、見飽きたのは総理とかいう張本人の顔だ。
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