私の住む街でも最近良く見かける様になった キャンピングカー 特に気になるのがオシャレなデザインの軽キャンパー! 普段の足と休日にはミニ旅行が手軽に出来そうで 興味深々! まだ20代の若い頃 独身のくせにトヨタのタウンエースワゴンを趣味の釣りのために買って 前乗りで釣り場に行き 仮眠してよく釣りに出かけていたものだ その当時はノーマルのままシートをフルフラットにして毛布1枚で寝るみたいな キャンピングなんて大げさな物ではなかった 所有して3年目 意を決して キャンピングカーではなく 当時流行っていたドレスアップカーの流れで 外装は塗装屋に2色に塗って貰い 内装は手作りで 運転席と後部座席の途中にあるエンジンなど納まっている結構場所のある出っ張り部分にコンパネと木材で箱を作りそこに5型ブラウン管テレビ+VHSビデオデッキとオーディオ設備と大型スピーカーを付けて 大音量で 音楽やマル秘ビデオを楽しんで・・・ 内張りも 生地屋に行き 赤い合皮レザーで・・カーテンも付け 更に床をフロアー材を敷いて 小型のテーブルを自作して など 女子にモテル車を作った 当然釣りにも使ったが 独身で若い頃である 車=持てるための道具の一面が強かった・・現在の若い子は車は必須ではなくモテルアイテムは車からは縁遠い物となったみたいだが 当時は 車がなければそれも 高級車か改造したオシャレな車か 自分みたいなファミリーカーのドレスアップカーが絶対項目であった 結局 彼女が出来るわけでもなく 1BOXカー6人乗りだったので仲間と釣りやスキーなどアウトドア関係で出かけることが多く アウトドアに目覚めた頃でもある 彼女が出来た頃は マツダのロードスター 2人乗りオープンカーであった・・・
話が大きくそれたが・・・・
であるので 手作りはすでに経験済みで軽キャンパーも特に難しいとは思えない ただし市販車みたいな オシャレなデザインは無理である やぼったいいかにも手作りしましたみたいな物でなら・・・である
自作する為の環境 考察!
さて自作をするためには大きな壁がたくさんある ① 相当なお金の出費 ② 自作するための作業場スペースの確保 ③ 当然ながら車 ④ 長い期間が掛かると思うのでそれに当てる時間や根性 ⑤ 家族の理解 ⑥ 道具や資材など ⑦ 作る目的
①お金は無いひたすらタダに近い費用で!が目標 ②仕事で使う倉庫があるただし自宅から片道60Kmと遠距離 ③仕事で使うため軽トラが2台ある ④暇はある 自営なので本当は暇があるのは良くないが・・・作り上げる根性はある ⑤現在独身 でも子供(1名)は育て上げて同居 親のやることには無関心 ⑥今回の志を描く前に 倉庫に置いてある資材や道具 工具を見て 出来るかもと完成の図が思い描けた ⑦50歳から釣りを再開して 近場ではやっぱり小さい魚しか釣れない 遠征するには中年になって苦手になった 長距離運転と疲労 睡魔との闘い 若い頃と違い まったく自信がない なので夜に出発 現地で仮眠 釣りをして夜まで仮眠が出来る車が 欲しい この1点となる
軽キャンパーを夢見る方もそれぞれの想いがあるだろうが 現実の壁に愕然と やっぱり無理か・・・と思われる人が多いと思います 幸い 自分の場合はお金以外はなんとかできそうな環境にあるので チャレンジに至った次第である
1台目が完成したら 2号機 3号機まで作る考えである これは後日 書く 材料など資材の関係と 使用目的の違いから 最終的に3パターンの軽キャンパーをと考えています
興味ある方は コメントなどください また 同好の志も募集します 作業場所の提供や道具の貸し出しなども出来ます ただし 同好の志ですので 当方が頼む作業の手伝いや片付け小額の費用負担などあります 軽キャンパーを作るにはまず 仕事で使っている倉庫の片付けも必要のためです!
話が大きくそれたが・・・・
であるので 手作りはすでに経験済みで軽キャンパーも特に難しいとは思えない ただし市販車みたいな オシャレなデザインは無理である やぼったいいかにも手作りしましたみたいな物でなら・・・である
自作する為の環境 考察!
さて自作をするためには大きな壁がたくさんある ① 相当なお金の出費 ② 自作するための作業場スペースの確保 ③ 当然ながら車 ④ 長い期間が掛かると思うのでそれに当てる時間や根性 ⑤ 家族の理解 ⑥ 道具や資材など ⑦ 作る目的
①お金は無いひたすらタダに近い費用で!が目標 ②仕事で使う倉庫があるただし自宅から片道60Kmと遠距離 ③仕事で使うため軽トラが2台ある ④暇はある 自営なので本当は暇があるのは良くないが・・・作り上げる根性はある ⑤現在独身 でも子供(1名)は育て上げて同居 親のやることには無関心 ⑥今回の志を描く前に 倉庫に置いてある資材や道具 工具を見て 出来るかもと完成の図が思い描けた ⑦50歳から釣りを再開して 近場ではやっぱり小さい魚しか釣れない 遠征するには中年になって苦手になった 長距離運転と疲労 睡魔との闘い 若い頃と違い まったく自信がない なので夜に出発 現地で仮眠 釣りをして夜まで仮眠が出来る車が 欲しい この1点となる
軽キャンパーを夢見る方もそれぞれの想いがあるだろうが 現実の壁に愕然と やっぱり無理か・・・と思われる人が多いと思います 幸い 自分の場合はお金以外はなんとかできそうな環境にあるので チャレンジに至った次第である
1台目が完成したら 2号機 3号機まで作る考えである これは後日 書く 材料など資材の関係と 使用目的の違いから 最終的に3パターンの軽キャンパーをと考えています
興味ある方は コメントなどください また 同好の志も募集します 作業場所の提供や道具の貸し出しなども出来ます ただし 同好の志ですので 当方が頼む作業の手伝いや片付け小額の費用負担などあります 軽キャンパーを作るにはまず 仕事で使っている倉庫の片付けも必要のためです!