8月13日(土)現在の外国タバコ欠品状況です、上記の画像を参考にしてみて下さい。
この他にマルボロライトメンソールソフト、ラークスーパーメンソール5ミリが欠品しています。
お米は宮崎県コシヒカリを中心とした新米商戦が本格化してきました。
大型安売りスーパーなどでは23年産新米価格、昨年とほぼ同じくらいの設定ですが、我々小売ではとても無理な価格です。おそらく相当な薄利であると思われます。
ただ、最近の消費者は価格より安心・安全に関心が移っているようで、23年産米以降これまであまり馴染みのなかった産地開拓が必要になるでしょう。
放射性物質のリスクが少ない西日本産に関心が移るのは当然で、きちんと見極めていく必要がありそうです。
最近でもまだ「コメは大丈夫ですか?」という消費者不安をよく聞きますが、東日本の23年産米は流通・販売する前に徹底した放射性物質調査が行われます(画像)
千葉県の予備調査で、やや線量が高めとされていた地区のコメは「放射性物質検出されず!」と発表されました。
8月22日過ぎに千葉県産ふさおとめ、あきたこまち。29日過ぎに同じく千葉コシヒカリ。9月10日過ぎに新潟県早稲品種こしいぶき、9月20日過ぎに新潟一般コシヒカリが出荷されてくる予定となっています。
放射性物質規制値以下で汚染の懸念がない、安心安全な新米をもうしばらく待ちましょう
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