2025.02.18 画像追加 . . . 本文を読む
白くはないけれどそろそろ花の片鱗が見え始めている。去年の花後の果実殻もまだ少しだけ残っている。 (2025.01.26 須磨離宮公園)☆咲き始めている。淡路でも咲いていた。 アセビ(馬酔木) ツツジ科アセビ属 Pieris japonica ssp. japonica(= Andromeda japonica)(2025.02.14 須磨離宮公園)☆▲ 昨秋歩い . . . 本文を読む
一度そのように名付けた。名札など見当たらないからそのまま同じものとして上げているに過ぎない。 オウゴンヒヨクヒバ(黄金比翼檜葉) ヒノキ科ヒノキ属 Chamaeciyparis pisifera 'Filifera Aurea'黄金糸檜葉、フィリフェラ・オーレアなどとも呼ばれているサワラの園芸種。スイリュウヒバ(垂柳檜葉 ヒノキの変種或いは園芸種 別名 . . . 本文を読む
去年の果実・種子がまだ枝先に残っている。そろそろ次の花芽も出てきている。 コノテガシワ(側柏 児手柏)ヒノキ科コノテガシワ(←クロベ)属Platycladus orientalis (=Biota orientalis =Thuja orientails)(2025.02.104 須磨離宮公園)☆▲ コノテガシワ ▲------------------------- 以 . . . 本文を読む
幾つかの表記違いがある。 ▲ 蕾が膨らんで一つ二つと花が咲いている。▼ ▲ ガマズミとは違って、まだ葉は落ちていないけれど、新しい葉も伸び始めている。▲ビブルナム・ティヌス レンプクソウ(←スイカズラ)科ガマズミ(ウィブルヌム)属 Viburnum tinusオオチョウジガマズミの交雑種でニオイガマズミと呼ばれるビブリヌム・カールセファーム(Viburnum × . . . 本文を読む
中学校の生垣はウバメガシだった。今は一部に金網だけれど、明石川沿いはほとんどが生垣だった。 (2024.12.27 南王子町)☆
▲ 公園の南西隅、かってここには交番が建っていた。その跡に「紀元2600年記念」の石柱が立っている。▼ ウバメガシ(姥目樫)ブナ科コナラ属 Quercus phillyraeoidesイマメガシ(今芽樫)、ウマメガシ(馬目樫)の別名を持つ(2025 . . . 本文を読む
まだ蕾は見えない。 オリーブ(橄欖) モクセイ科オリーブ属 Olea europaea自花結実性のある品種 ルッカ、ミッション、セントキャサリン、フラントイオ、アルベキーナ(2025.02.10 西新町)☆ ▲ 花の頃 果実 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------花・冬芽 . . . 本文を読む
夾竹桃の葉だけは撮る機会が無かった。葉序の話をしながら、輪生葉を撮ろうと思った時に浮かぶのはやはり夾竹桃。 ▲ 葉脈が透けて見える。葉序は3輪生 ▼ キョウチクトウ(夾竹桃) キョウチクトウ科キョウチクトウ属 Nerium indicum(2025.02.10 大明石町)☆▲ 花の頃 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック . . . 本文を読む