年初めに、夜間高速バスで『機動戦士ガンダムUC第7巻』を読了しました。
感想としては、以前より富野由悠季さんが描く
『機動戦士ガンダム』シリーズっぽくなっているような気がします
<編集会議などがあって、議論した上変わったのでしょうか??>
少し、読みやすくなったような印象が受けました。
しかし、気になった点が数か所。
今回の『機動戦士ガンダムUC第7巻』は『機動戦士ガンダム』シリーズの
オマージュを込めてセリフ回しや、MS戦の描写など
シリーズを彷彿させる場面が多くありましたが、
鼻につく箇所も多く見受けられ、少し残念な感じが。。。。
<「ガンダムは伊達じゃない!」ってセリフ 入りますかね。。。>
まぁ~物語も後半戦の序章に入りました。(多分。。。)
今後の展開に期待して、次巻を待つことに。
次の舞台は”宇宙(そら)”に!
決着はやはり”宇宙(そら)”か。
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ではまた。
ただいま”建人(ケント)ゥ”中です!!