門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

昨日の友は落日の墓の下

2009-08-31 06:59:41 | Weblog
鳩山邦夫氏11選 「先輩ら討ち死に、背筋寒くなった」(朝日新聞) - goo ニュース
弁慶の立ち往生で身代わりになった側近
九死に一生を一重の首の皮で取り留めた
国民を舐めた中途半端な日和見対応でこうなった
本来折角のチャンスを生かす裁量と決断がなかった
結果は背筋が寒くなって当然と言わなければならない
総裁に袖にされたとき決断し自民党飛び出て後に新党結成の
みんなの党に入っていたら
政界再編の足掛かりになり脚光を浴びたであろう
白いハトは飛び立てず鳴いても哀れ取り合われず
小さなハト小屋でクッククと不満を漏らして
過ごすことに 
流れを替えるチャンスに後ろ髪はない