門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

大新聞&TVは週刊誌より下だった

2014-03-15 09:33:43 | Weblog
いくらなんでも密着取材を長期間続け全然分からんかったとは。
お粗末もここに極まれり。笑うしかない。
それはないだろう。ヴぁははは 当代随一の笑いをとる為?
1度持ち上げて頭を突っ込んだら後戻りできない人間の習性は
政治の分野でよく見たがそれを正すと胸張っていたメディアが
さっ揃って醜態を演じぱっとしないお笑い界になだれ込んだ。
そこで遂に登場した週刊誌さま。物語の終焉さす全聾の疑義を突っ込み
バブルを弾けさせ急転直下地面に激突させ、その真価をここに週刊誌あり
と顕した。
嘘は金の看板もいずれは剥げる。だが、その解明を最高に持ち上げた
NHKその他大新聞が真実を解明できなかった体たらくは汚点として
延々歴史に刻まれる。週刊誌きっかけに虚像露呈!
肩で風切もうえらっそうな顔して取材するのは控え、
週刊誌さまの後塵を拝し、懺悔の報道し謹慎を申付けたい。