門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

眼が点に 先進飛びつき 袈裟懸か

2018-02-21 13:42:16 | seiji
或る大学病院長のHPで高らかに吹いた喇叭は
心の琴線を激しく揺さぶった。
患者さんとともに、そしてご家族と一緒に、
「患者さんの笑顔を取り戻す」ため、
職員一同これからも一層努めてまいります。

日大に似て、いずくも同じ秋の夕暮

最終章が楽しければ、全ての労苦が吹っ飛び、
最も望んでいた人生の終活になる。
そして遂に念願の救世主
”患者の為を最優先”正に理想の病院に辿りついたのでした。
その理念はあらゆる点に於いて、求心力を遺憾なく発揮した、
吸い寄せられる魔力を持った美麗美句が並び感動しました。
ちなみに

内科(循環・呼吸・老年病内科)
内科に所属する担当医が一体となって、診療と研究に取り組みます。
リウマチ・膠原病、血液、糖尿病・内分泌、消化器、循環器、
老年病について内科に所属する専門医が
一体となって診療と研究にあたっています。
早期診断、それに基づく標準的治療、
そして最先端の治療からリハビリテーション、
温泉療法にいたるまで、さまざまなオプションを
備えた医療を提供します。

内科(循環・呼吸・老年病専門診療科)では、
循環器疾患(心臓・血管疾患)、
呼吸器疾患(気管支・肺疾患、睡眠時無呼吸)、
慢性疼痛性疾患(主として線維筋痛症)、
骨粗しょう症の診療を行っています。
これらの疾患のベースになる
生活習慣病(高血圧・高脂血症)の診療も合わせて行う他、
「物忘れ」や「手が震える」などの相談も受け付けています。

高齢の悩みの全てを網羅し、何よりも先進医療によって、
ああ長生きしてよかった!
これは一般病院では望むべくもない刻一刻変わる治療最新改革の
高いハードルをクリアーした、夢の実現であり、藁をも掴みたい
患者の心理をわしづかみされ、
是非転院したいと願うのは、分不相応な誤解だったのか。

先日、早起きして通院した結果は、
ケンモホロロでシャッターアウト。
重大なストレスを頂戴して、
シェーグレンが再発、目が痛くなり寝込んでいます。

★目下最大の悩みは、骨粗鬆症で、
現在値がどうなっているのか
老年治療に当院の熱い取り組みに感動し、最終章を
コケて寝たきりにならないよう、順次検査の上
治療を受けたいと切実に希望して伺いました。
宜しくお願い申し上げます。
答えは担当医師ではなく難病担当にスイッチされ、
上から目線で、あなたみたいな人が大勢来て困るのよ。
現在通っている個人病院にそのままかかっていなさい。
だったらこっちの水は甘いぞは何だったのか。
高らかに完璧対応を謳った看板を
そのまんま受け取るのは馬鹿正直の阿呆のすること。
医療にも厳然とした利権温床の
格差拡大があることぐらい常識でしょうが、、、


高齢者の視野の狭い馬鹿にも分かるまで
優しく説明は出来ないのか。

誰が為に鐘は鳴る 魚心あれば水心

厚生省が掲げる
病院は何処にでも掛かれる公平公表は、
真っ黒な嘘 を見抜けなかった。
言ったことに責任持たないで平気。
実体は切り捨ての現実があった。

御立派な理念は、厚生省の査定に於ける
高い国費給付を受ける為の老人担保で利用した
お飾り文書でまんまと満額受給。
それを検証するのは、
実際に通院した患者しか出来ないではないか。
厚生省には出来ないで
血税原資の国費投入し、
後は野となれ山となれ

だがね、一旦困窮すれば、医大のように
かんか~ん優先入院ありは医大裏入学で垣間見えた。

涙で読んだ「楢山節考}深沢七郎著のように
新しい命の為に高齢者延命は絶望も喜んで従い納得する。
正直に、心底思っている理念表示だったならば
病を忍て行き、寝た子を起こし泣かされ
痛い目に遭うストレス災難もなかったものを。

巧言令色少なきかな仁 嘘が加味は最悪だ。
医から仁を取ったら何が残る 信無くして立たず

ふるい分け 医と官からみ パワハラか