お笑い芸人がまんまと引っかかって、
人間性を試され大爆笑に湧く人気TV番組。
それが政界まで蔓延して、建設業者が真似し筋書書いて
週刊誌に売り込んだ。
逐一写真や録音もあるぜよ
これには落としどころがお笑いどころか恐怖にひきつった。
野党にはTPP追い落とし絶好のチャンスと熱烈歓迎し
週刊誌様の後塵を拝し喰い付いた。
国会の演説前に退場して、この大事な局面を日本国の大事な行く末よりも、
党略優先に傾斜した。
確かに利に甘い面はモニタニングで実証された観は否めない。
なんでそんなに脇が甘いのか。
幹事長も視野に入った当大臣にとって、喉から手が出るほど金が欲しかった。
継続は力なりの為に先ず当選するには地元に秘書を置いて、
要望を吸い上げ、集金力にも長けた
清島健一氏のようなあうんの呼吸で泳ぎ仕える必用悪秘書も必用だった。
大臣ともなれば、秘書が13人位要ると言われている。
その給料を捻出するのに、みんな危ない綱渡りをしている。
公費で賄う秘書は2人と政策秘書1名だけでは
給料の絶対数量が足りないのだ。
つまるところ秘書にまんべんなく給料を支払うことは物理的に出来なかった。
故によきに計らえとバカ殿の仕儀となった。
加えてTPPの重大任務に病の過重負担は通常なら投げ出していただろう。
まだ十分やれる体力があっても、小泉元総理は実行に移り痛みがでて
人気が下がる時点で丸投げして梯子外された
竹中平蔵さんは志半ば挫折で天を仰いだ。
要領よく泳いだものが勝ちでは政治に未来はない。
地域エゴで我田引水の有権者が国会議員に圧力かけ結局は
日本政治をダメにしている。
水清くして魚棲まず。清濁併せ心悠遊の部分もなければ、政治は出来ない。
過って都知事の美濃部さんは品行方正なれど、
屋台骨を労組に喰われボロボロだ意だたのは笑止千万。
福岡でも学者知事がなんにも出来ずに食い荒らされ沈滞した。
一方初代総理伊藤博文閣下は英雄色を好む。浮名を流して、
明治天皇にいい加減にせんか
と言われても、政治力抜群で国が昂揚し
みんな政治の結果を讃え大目に見た。
舌癌になっても国の為にハードでハードルの高い絶壁に挑み、
決定に一身を投げ尽くした甘利大臣。私利私欲でないことは確かだ。
同じ同僚議員を池に落ちた狗を叩くような扱いにして心が痛まないか。
人間モニタリングすれば、人間は時に魔が射し過ちを犯すもの。
まして野党の人間モニタリングは国益より党利党略が大事と分かった。
百年の計のためには目を瞑る度量も必用なのだ。
これは一建設業総務部長一色 武氏の黒幕からそそのかされた
自爆テロで、そんな陰謀の思うまま
罠に落としては国を想う志士は永遠に生まれないだろう。
国益優先で判断するよう認識すべきではないか。
隅突き 国益壊し 悦野党
人間性を試され大爆笑に湧く人気TV番組。
それが政界まで蔓延して、建設業者が真似し筋書書いて
週刊誌に売り込んだ。
逐一写真や録音もあるぜよ
これには落としどころがお笑いどころか恐怖にひきつった。
野党にはTPP追い落とし絶好のチャンスと熱烈歓迎し
週刊誌様の後塵を拝し喰い付いた。
国会の演説前に退場して、この大事な局面を日本国の大事な行く末よりも、
党略優先に傾斜した。
確かに利に甘い面はモニタニングで実証された観は否めない。
なんでそんなに脇が甘いのか。
幹事長も視野に入った当大臣にとって、喉から手が出るほど金が欲しかった。
継続は力なりの為に先ず当選するには地元に秘書を置いて、
要望を吸い上げ、集金力にも長けた
清島健一氏のようなあうんの呼吸で泳ぎ仕える必用悪秘書も必用だった。
大臣ともなれば、秘書が13人位要ると言われている。
その給料を捻出するのに、みんな危ない綱渡りをしている。
公費で賄う秘書は2人と政策秘書1名だけでは
給料の絶対数量が足りないのだ。
つまるところ秘書にまんべんなく給料を支払うことは物理的に出来なかった。
故によきに計らえとバカ殿の仕儀となった。
加えてTPPの重大任務に病の過重負担は通常なら投げ出していただろう。
まだ十分やれる体力があっても、小泉元総理は実行に移り痛みがでて
人気が下がる時点で丸投げして梯子外された
竹中平蔵さんは志半ば挫折で天を仰いだ。
要領よく泳いだものが勝ちでは政治に未来はない。
地域エゴで我田引水の有権者が国会議員に圧力かけ結局は
日本政治をダメにしている。
水清くして魚棲まず。清濁併せ心悠遊の部分もなければ、政治は出来ない。
過って都知事の美濃部さんは品行方正なれど、
屋台骨を労組に喰われボロボロだ意だたのは笑止千万。
福岡でも学者知事がなんにも出来ずに食い荒らされ沈滞した。
一方初代総理伊藤博文閣下は英雄色を好む。浮名を流して、
明治天皇にいい加減にせんか
と言われても、政治力抜群で国が昂揚し
みんな政治の結果を讃え大目に見た。
舌癌になっても国の為にハードでハードルの高い絶壁に挑み、
決定に一身を投げ尽くした甘利大臣。私利私欲でないことは確かだ。
同じ同僚議員を池に落ちた狗を叩くような扱いにして心が痛まないか。
人間モニタリングすれば、人間は時に魔が射し過ちを犯すもの。
まして野党の人間モニタリングは国益より党利党略が大事と分かった。
百年の計のためには目を瞑る度量も必用なのだ。
これは一建設業総務部長一色 武氏の黒幕からそそのかされた
自爆テロで、そんな陰謀の思うまま
罠に落としては国を想う志士は永遠に生まれないだろう。
国益優先で判断するよう認識すべきではないか。
隅突き 国益壊し 悦野党