新・携帯電話を手にするはずが

今日は、新たな携帯電話を手にする話。

先週の土曜日にプレトリアで
私は、携帯電話を落としました。

そのときの記事はこちら。

その後、新たな携帯電話を買う必要があるため、
火曜日にマレラネのVodacomShopへ。

そして、一番安いプリペイド携帯を注文しましたが、
在庫がなかったようですが、

まあ携帯会社じゃなくても
どこでも携帯電話本体を売っているのですが、
せっかく元のＳＩＭカードを復活(Swap)してもらったので、
そのよしみもあり、頼むことにしました。

そこで届いたら電話連絡を入れてくれるとのことなので、
待っていたら、
話は昨日午後３時ごろに電話がありました。

電話の女性「新しい携帯が届きました。」
私「早いですね、では明日撮りに行くので保管しておいてもらえますか？」
電話の女性「いいですよ。」

というわけで
今日、マレラネのVodacomShopへ行くと、
この間、お世話になった白人女性の店員さん。

店員「あら今日は何の用？」
私「携帯電話届いたって聞いたから買いに来ました。」
店員「私そんな連絡ないよ。」
私「え？」
店員「届いたら連絡するって言ったじゃん。」
私「昨日、電話したよね？」
店員「いやしてないから。なんか勘違いしてない？聞き間違いじゃない？あんた

外国人だから。」
私「そうかなぁ？ならまた連絡してください。」
店員「りょーかい。」

かなり軽い感じにあしらわれてしまった。

って結局新しい携帯は買えず。

ところで、昨日私にかかってきたあの電話は誰からだったんだ？

まあＪＩＣＡから貸与されている携帯は、
以前から声が聞き取りにくかったので、あんまり信用してないけど。

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