ここ1ヶ月間
プレトリアやケープタウン、ポロクワネと旅に出ていたり、
それ以前も仕事等で忙しかったこともあり、
日課である散歩をほとんどしていませんでした。
そこで昨日、今日と
カムシュシュワ内の散歩をしました。
散歩じたいは、ポロクワネで
ほぼ毎日していましたが、
やはり地元は全く違います。
ポロクワネでは、
リンポポ州の「Sepedi(セペディ)」語の挨拶、
「トベラ」というあいさつ以外言葉を知らなかったため、
疎外感を感じていますが、
ここ地元カムシュシュワでは、SiSwati(スワジ語)が通じるので、
気軽に会話をすることができます。
しかも私の巡回先の校区でもあるため、
子どもたちの大半が私のことを知っているため、
アットホームな感じがあります。
もちろんいろんな人と話すわけですから、
現地語しか話せないおばあちゃんに話しかけられることもあり、
ほとんど会話にならないこともありますが。
帰ってきたなという感じがしました。
ただ、カムシュシュワ地区の学校は、
昨年末以来ほとんど顔を出していないのに、
ほとんどの子が私を覚えていてくれるのはうれしいですね。
近いうちにカムシュシュワ地区の学校に帰るので、
楽しみに待っててくれよと伝えました。
にほんブログ村
プレトリアやケープタウン、ポロクワネと旅に出ていたり、
それ以前も仕事等で忙しかったこともあり、
日課である散歩をほとんどしていませんでした。
そこで昨日、今日と
カムシュシュワ内の散歩をしました。
散歩じたいは、ポロクワネで
ほぼ毎日していましたが、
やはり地元は全く違います。
ポロクワネでは、
リンポポ州の「Sepedi(セペディ)」語の挨拶、
「トベラ」というあいさつ以外言葉を知らなかったため、
疎外感を感じていますが、
ここ地元カムシュシュワでは、SiSwati(スワジ語)が通じるので、
気軽に会話をすることができます。
しかも私の巡回先の校区でもあるため、
子どもたちの大半が私のことを知っているため、
アットホームな感じがあります。
もちろんいろんな人と話すわけですから、
現地語しか話せないおばあちゃんに話しかけられることもあり、
ほとんど会話にならないこともありますが。
帰ってきたなという感じがしました。
ただ、カムシュシュワ地区の学校は、
昨年末以来ほとんど顔を出していないのに、
ほとんどの子が私を覚えていてくれるのはうれしいですね。
近いうちにカムシュシュワ地区の学校に帰るので、
楽しみに待っててくれよと伝えました。
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