今年、今日、9月18日が何となく、何となくですが、「穏やかに過ぎる(?)」と感じる今日この頃、人生、慌てる道中でもなし、早期退職で、一旦、リタイヤし、現在は、公的機関的なトコロに、再就職、粛々と日々、「今ある仕事、滞りなく、熟し、定時帰宅を推進しています」
そんな、こんなで、今年の目標も、「建築設備診断技術者」と「甲種火薬類保安責任者」の合格発表を待ち、「第二種衛生管理者」、「採石業務管理者」、「毒物劇物取扱責任者」、「砂利採取主任者」、「既存住宅状況調査技術者」と、具体的な目標を粛々と、熟してだけになりました。
そろそろ、来年のことを考えないと、
既に、公表の通り、勿論、状況の変化に対応するように、優柔不断????見直し、修正は、多々加わりますが、現時点のターゲットについて、紹介しますね!
まずは、「労働安全衛生法免許シリーズ完結に向けて」
エックス線とガンマ線です。どちらも、受験資格なし、問題は、ガンマ線が、ピンポイントということで、5月中旬の試験を軸に、エックス線を如何に設定するか、勿論、免除の活用も重要です。
3月エックス線、5月ガンマ線とするか、新年度のカレンダー次第ですが、場合によっては、5月ガンマ線、その後、その免除を活用して、7月以降のエックス線の受験か?攻め方としては、そこがポイントです。
続きまして、7月~8月の「耐震診断、耐震改修シリーズ」、ここは、平日の2日連続講習ですから、日程次第、それと、「費用」だけの問題です。受講資格は、「一級建築士」であります。
順番は、日程ありきですが、基本的には、RC、Wは優先的に取得したいですね!その後、S、SRCになりますか?
有給休暇を活用できるので、バンバン、「講習ありき」で、仕事は、「お休み」します。
そして、最後は、「火薬類シリーズ」、火薬類の製造、当然、アウトサイダーですから、「丙種」を受けます。
一応、高等学校以上なので、「一般教養」の免除を活用し、卒業証明書を入手して、受験します。
上記のほかに、民間資格、「二級福祉住環境コーディネーター」(三級にしようか?)
この結果、候補は、2(安全衛生法)+8(耐震)+1(火薬)+1=12個となります。
その他、いろいろリサーチして、興味が沸くもの、受験、受講条件に有利なもの、時間が合致したもの、その他、「あれば」適宜、見直し、追加、変更します。勿論、一発で「合格(修了)」できればよいですが・・・・・・・
最近は、「数」を重視することにしましたので、最上位の資格(例、一級、二級なら二級、甲種、乙種、丙種ならば、乙種位)と、「今の頭(能力)」と相談しながら、数稼ぎに励みます。
「特定建築物調査員」のように、ほぼ100%取得可能な資格もありますが、費用、日程、など、やや、厳しいものがあるので、最後の最後と思っています。消防点検資格者も、同じです。このあたりの分野は、数稼ぎに丁度いいんですが、再講習がネックです。
不動産系、高圧ガス系、公害防止系、計量法系、電気系、まずが、先の11個、そして、今年、達成できるであろう60個、70個+αに
ただ、「気象予報士」と「防災士」、これは、生涯学習として、長期的に取得を目指したいと思います。
整理すると
2017年(54歳):~MAX62個
2018年(55歳):~MAX74個(=62+12)
2019年(56歳)以降は、「気象予報士」、「防災士」(救急の資格を取得)、最終的にMAX74+3=77個
こうなると、60歳迄に、更に+3個(できれば講習で取得したけど?)で、80個ですね!
(とらぬ狸の皮算用)
※どうなるかわからないことをあてにして、計画をたてること。
「資格マニアぁ~~!、は・じ・め・ま・し・たぁ~~!!!!」
(意見には個人差があります)