本日、「採石業務主任者試験」の受験票が届きました。
当初、この試験は、まったくもって、「論外」でしたが、何気無く、見た「彩の国たより」で、知っていましたが、タイミング的によかったので、申し込みました。当然、11月の「砂利採取業務主任者試験」も受験することにします。
さて、順位ですが
1位:防火管理技能者(3年後に再講習を受講予定)
※昨今の異常気象、自然災害対策のため、更には、テロなど「自分の身は自分で守る」ための知識として、受講しました。小生、防災センターへの再就職など、さらさらありませんが、どこかの建築物で遭遇したら、どうしたらよいか?参考になりました。
2位:特定建築物調査員(今の会社に在籍していたら、2019年に受講予定)
3位:建築物環境衛生管理技術者
こちらは、建築環境工学を学習したものとして、「厚生労働省」所管のこの資格は、GETしないとね!小生は、この業界の人間でないので、「実務経験=ゼロ」ですから、試験での取得はできません。「ねつ造すれば別ですが・・・・・」、そのため、「実務経験=ゼロ」でも、取得な可能な「講習」での取得を選択した次第です。10月ほぼ1ケ月、早期退職で、「フリーター」になって、「¥108,800」の受講料を自腹で、この資格を取得、講義も大変勉強になりました。
4位:排水設備工事責任技術者(2019年再講習受講、更新手続き)
5位:人生、それぞれ、キャリアもそれぞれ
40代に一度、「本気」で退職する時に、「履歴書」を書き記し、こっそり応募し、面接したことがありました。結局は、当時に状況が急変し、「プロマネ」として、期待に応えることにし、結局、冷やかしで終わりましたが、そこから十年を経過して、本当に、早期退職しましたが、この十年、それなりに充実しましたね!年収も、この10年で、1憶代、もし、その時、退職していたら、その半分以下だったでしょうね!
「早期退職」、やっぱり、「度胸が必要」だね!勇気!勿論、次も考えて、相当、綿密に将来計画を描かないと、難しいね!
「やる気のない奴」、「能力が低い」、人は仕方ないけど、「それなりに能力」がある人でも、「しっかり、ビジョン、リスクを考えて、決断する」ことが重要だと、身をもって、痛感しましたね!
6位:「選挙、はじめました~!」
7位:「バルス」
8位&9位:建築設備検査員
※建築設備関係の「専門書」が、昭和の時代のものです。単位は、旧単位系です。「SI単位系」の全体概要の分かる専門書が欲しかったので、ここで受講したテキストは良かったです。小生の卒業した大学の教授も講師でした。因みにその教授は、小生が卒業した後に、こられた方でしたので、講義は、今回が初めてです。
この関係は、今週、「建築設備診断技術者」の資格を取得、本丸(?)と言えるか分かりませんが、もし、もしですよ!「頭がボケ」ないで、「集中力、精神力、持続力、記憶力、忍耐力、視力、聴力、重力、電磁力、etc」が、持続していたら、「建築設備士」と、「設備設計一級建築士」に「挑戦」するかもしれません・・・・・・・・・
10位:「落語」ご立派!
でした。
今は、「NHKスペシャル(人体)」を観ています。
科学、医学の進歩、凄いねぇ~!
長生きするよね!、生きているのか?生かされているのか?
(意見には個人差がります)