どこかで、”北極の氷”についての記事を見たが、2030年には、「無くなる」らしい予測がありますが、12年後には、明らかになる。仮に、予測に誤差があっても、数年の誤差でしょうから、今から20年もすれば、分かるでしょう!
無くなってから、騒いでも、後の祭り!
楽しみは、後程、仮に、今から20年後とすると、小生の場合、55歳+20年=75歳、後期高齢者です。
状況によっては、それを観ること、知ることができないかもしれませんね?
現在、20代、10代であれば、十分に、観ること、知ることができて、後世にどうするか、考えなければならない。
「頑張って欲しい」
我々の世代では、どうにもならない。
「地球温暖化」を抑制することはできない。
とっても、残念!!
小生の、現在の取り組みだけでは、地球温暖化を抑制できない。
エネルギー管理士として、我が家の省エネにも、毎年、20%は出来ません。
いろいろな取り組み、工夫で、1.25%/年が限界です。
勿論、気象条件によって、絶対値は、増減します。
電気、ガス、水道、灯油、ガソリン、廃棄物、有価物、それぞれ、出来る削減、3Rに、取り組みますが、限界があります。
だから、2030年頃に、北極海の氷が溶けて、太平洋、大西洋へ、そして、大気への影響を鑑み、異常気象が著しく、悪化しても、仕方ない事だと、それを感じて、お爺さんとしての隠居生活を過ごすこととなるのでしょう!
もう、地球温暖化、を抑制することは、無理ですね!
とっても、残念であります。
今年は、特別で、来年以降は、正常になる?
(意見には個人差があります)