脱線ばかりのブログですが、お訪ねくださりありがとうございます!
明日は多分、木彫りネタのブログが書けると思います❗(⌒‐⌒)
さて、5月7日に参加した
真美先生の「マダムの手帖術」❤
マナー同期3人と、定年後、小学校で読み聞かせのボランティアをなさっているというN氏
上品で穏やかな笑顔がとても素敵な方です。
父と同じ年代の方には見えませんでした。きっと目が生き生きしているからでしょう。
ご自身のなりのこだわりの手帳の使い方を持ってらっしゃるのに、さらにいろいろ知りたい学びたいという意欲が少年のような目に表れていました。
手帳を単なるメモとして使うのではなく、自分を整理し、自分をプロデュースするためのツールとして活用する方法。
マンダラ手帳
昨日は、フリーのお茶会だったので、カウンセリングまではいきませんでしたが、書き方や使い方を、簡単に伺いました❗(*^^*)
来年使ってみようと思います。
まず、自分自身を知り、
自分の本当の『願』を導き出す所から始まり、一種のカウンセリングのような感じなんだなぁと思いました。
真美先生は、お仕事でなさっているので、対価が当然発生します。手助けが必要な時に、使い方の相談でもいいし、定期的に一緒に見直していくコースも有りとのこと。
もちろん、自分一人で使いこなせるのなら、講座は受けなくても良いそうです。なので、取りあえず今の手帳をマンダラ風に使ってみて、来年に備えようと思います❗(⌒‐⌒)
一人で行き詰まったら、真美先生にhelpします🎵
押し付けではなく、選択できるのが嬉しいですね。
手帳にまつわる話から、手帳を使い始めたきっかけを話し合っているうちに、皆さんそれぞれなんだなぁと。
真美先生と同じく自分に合う手帳を探すTさん。
何となく、感覚で選び、100均手帳でもOK私とKさん
それでも、size、形式、色、金額など無意識のこだわりがある事に、気づきました。
人間、例え無意識であっても選択しています。
AかBのどちらか。
あるいは、決めないという選択
確かに。
手帳選び1つとっても、自分が見えてきます。
面白い。
私が手帳を使い始めたきっかけを思い出してみれば...f(^_^;
家計簿をPCで付けるようになった時からでした。
考えてみたら、専業主婦だった頃は
家計簿が手帳と日記を兼ねていました。
紙ベースの家計簿が手元に無くなった時から、
手帳を使い始めたのです。
だから、私の使い方は皆さんより変わっていました。
昨年、PCを買い換えた時に、データーの移行作業中、主人がそのPC上の家計簿をみつけたので、『我が家の炎(火の車)25ヶ年計』を久しぶりに開いてみました。
当時35才だった私が、主人の定年までのライフサイクルを予想して作った家族予定年表です。
内容は、私の祖父母、主人の母、私の両親、主人、私、子供達3人の年齢と節目(入学、卒業)や予定や出費(旅行、車や家の購入)、その為に必要な金額(主にこの為に作成)それぞれの預貯金の種類、金額、満期日
それは40才までの5年間見直し更新しています。
改めて二人で見直し、子供達の結婚予定年齢や祖父母の他界などの時期は違いますが、ほぼ経済的には計画通りで驚きました。
退職金の金額まで予想とほぼ一緒。
二人で笑いました。
そんな話を思い出して、つい語ると
同期二人は『意外な一面』とびっくりされましたが。(^_^;)
更新しなくなった時期は、私の膠原病の発症から。
計画通りにならない事実を受け入れたら、
計画を立てる無意味さを感じたので。
同時に、学費地獄の時期に差し掛かり、
準備金を切り崩すことを記入するのが面白くなかったせいもあります。
そして、なにより仕事を始めたので、時間も無くなりました。
昔は計画を立て、見通しがつかないと不安で仕方がなかったのに、無くても何とかなると解れば楽。
ライフサイクルを作った理由は、祖父母、義母、両親の介護を一手に引き受けるつもりだったからです。
結果は誰からも、お呼びが掛からず今に至っています。(^_^;)
予定通りに、過ごせるなんて何て恵まれているのでしょう。
でも、おそらくイメージできたものは具現化する
この法則に乗っ取っていたのだと思います。
ならば、またこれからの人生
再度、終活に向けて自分だけの計画を立ててみたいと思います❗(⌒‐⌒)
今度のタイトルは何にしようかな?
取りあえず、今の頭のなかを表現したような手帳を
マンダラ風に整理してみます❗(⌒‐⌒)
昨日、今日と振り返りブログに
お付き合いくださりありがとうございました❗m(__)m
明日は多分、木彫りネタのブログが書けると思います❗(⌒‐⌒)
さて、5月7日に参加した
真美先生の「マダムの手帖術」❤
マナー同期3人と、定年後、小学校で読み聞かせのボランティアをなさっているというN氏
上品で穏やかな笑顔がとても素敵な方です。
父と同じ年代の方には見えませんでした。きっと目が生き生きしているからでしょう。
ご自身のなりのこだわりの手帳の使い方を持ってらっしゃるのに、さらにいろいろ知りたい学びたいという意欲が少年のような目に表れていました。
手帳を単なるメモとして使うのではなく、自分を整理し、自分をプロデュースするためのツールとして活用する方法。
マンダラ手帳
昨日は、フリーのお茶会だったので、カウンセリングまではいきませんでしたが、書き方や使い方を、簡単に伺いました❗(*^^*)
来年使ってみようと思います。
まず、自分自身を知り、
自分の本当の『願』を導き出す所から始まり、一種のカウンセリングのような感じなんだなぁと思いました。
真美先生は、お仕事でなさっているので、対価が当然発生します。手助けが必要な時に、使い方の相談でもいいし、定期的に一緒に見直していくコースも有りとのこと。
もちろん、自分一人で使いこなせるのなら、講座は受けなくても良いそうです。なので、取りあえず今の手帳をマンダラ風に使ってみて、来年に備えようと思います❗(⌒‐⌒)
一人で行き詰まったら、真美先生にhelpします🎵
押し付けではなく、選択できるのが嬉しいですね。
手帳にまつわる話から、手帳を使い始めたきっかけを話し合っているうちに、皆さんそれぞれなんだなぁと。
真美先生と同じく自分に合う手帳を探すTさん。
何となく、感覚で選び、100均手帳でもOK私とKさん
それでも、size、形式、色、金額など無意識のこだわりがある事に、気づきました。
人間、例え無意識であっても選択しています。
AかBのどちらか。
あるいは、決めないという選択
確かに。
手帳選び1つとっても、自分が見えてきます。
面白い。
私が手帳を使い始めたきっかけを思い出してみれば...f(^_^;
家計簿をPCで付けるようになった時からでした。
考えてみたら、専業主婦だった頃は
家計簿が手帳と日記を兼ねていました。
紙ベースの家計簿が手元に無くなった時から、
手帳を使い始めたのです。
だから、私の使い方は皆さんより変わっていました。
昨年、PCを買い換えた時に、データーの移行作業中、主人がそのPC上の家計簿をみつけたので、『我が家の炎(火の車)25ヶ年計』を久しぶりに開いてみました。
当時35才だった私が、主人の定年までのライフサイクルを予想して作った家族予定年表です。
内容は、私の祖父母、主人の母、私の両親、主人、私、子供達3人の年齢と節目(入学、卒業)や予定や出費(旅行、車や家の購入)、その為に必要な金額(主にこの為に作成)それぞれの預貯金の種類、金額、満期日
それは40才までの5年間見直し更新しています。
改めて二人で見直し、子供達の結婚予定年齢や祖父母の他界などの時期は違いますが、ほぼ経済的には計画通りで驚きました。
退職金の金額まで予想とほぼ一緒。
二人で笑いました。
そんな話を思い出して、つい語ると
同期二人は『意外な一面』とびっくりされましたが。(^_^;)
更新しなくなった時期は、私の膠原病の発症から。
計画通りにならない事実を受け入れたら、
計画を立てる無意味さを感じたので。
同時に、学費地獄の時期に差し掛かり、
準備金を切り崩すことを記入するのが面白くなかったせいもあります。
そして、なにより仕事を始めたので、時間も無くなりました。
昔は計画を立て、見通しがつかないと不安で仕方がなかったのに、無くても何とかなると解れば楽。
ライフサイクルを作った理由は、祖父母、義母、両親の介護を一手に引き受けるつもりだったからです。
結果は誰からも、お呼びが掛からず今に至っています。(^_^;)
予定通りに、過ごせるなんて何て恵まれているのでしょう。
でも、おそらくイメージできたものは具現化する
この法則に乗っ取っていたのだと思います。
ならば、またこれからの人生
再度、終活に向けて自分だけの計画を立ててみたいと思います❗(⌒‐⌒)
今度のタイトルは何にしようかな?
取りあえず、今の頭のなかを表現したような手帳を
マンダラ風に整理してみます❗(⌒‐⌒)
昨日、今日と振り返りブログに
お付き合いくださりありがとうございました❗m(__)m