ビッグテック、メディア、売伝、舌史は赤い火事場泥棒そのもの
アメリカの現状が酷すぎる
カラー革命？狂ってる
アメリカ狂想曲
日本に飛び火する前に
赤い火事場泥棒もろとも
不正を行う輩は全て滅びてしまえ
まさか現代の、自由と民主主義のアメリカで、魔女狩りが行われるとは…
学校では教わらなかったお隣の国の歴史
知れば、唖然とする内容の文化大革命と天安門事件
それが今、多くの不正のもとにカラー革命と称してアメリカで行われている
歴史のカリスマ講師、茂木誠先生が中国の歴史を教えてくれる
学校では教えない真相
そら腐るはずだ
そして茂木先生が語る今のアメリカ
負い目があるから事実を
自身のカネと権力の為に、無かった事にしようと躍起になる最低のGAFAMとメディアと為政者達
影で蠢く巨大資本
歴史は醜く膨れながら繰り返す
いい加減人類は欲から卒業しないと、亡霊達に飲み込まれ、滅びるしかなくなる
虎ンプさんは、キリストのように復活できるのか？
虎ンプさんに起きている事
後一週間
何かが起きるのか？
それとも
そのまま奈落の底へ、世界中がダイブするのか…
日本も小泉時代から始まっている
いや…もっと前からだろう…
今の生活を固持する限り
ビッグテックからも巨大資本からも逃げられない
アメリカの一連の流れを見ていて
ずっと感じてきた違和感の正体が解った
唯一希望があるとすれば
コロナウイルスかもしれない。
地球にとって、癌細胞のような人類を駆逐するために地球自らが放つ細菌類
今後も温暖化と共に益々放出されるだろう
私たち人類にとって恐ろしい細菌は、地球にとったら、マクロファージなのかもしれない
金と消費と破壊を｢発展｣と呼ぶ現代社会
人も自然も息切れ状態に見える
今の暮らしを捨て
新しい生き方を模索すれば、新たな道が拓ける そんな気がする
今人類は試されていると思う
地球で生きて行くのであれば、共存する道を探らねばならないと思う
