両親との同居も次第に慣れてきた今日このごろ
両親は「めんどくさい」と「わからん」をよく使う
「めんどくさい」は、私のしていることに関してよく言う
「めんどくさいのにようやるの。もうやめまい。」「そんなめんどくさいことせんでもええのに。」「めんどくさい事はもうしとうない。」何もしろとは言っていないケド…😓
そして「めんどくさい」の後には必ず否定語が付く。私を気遣っての言葉なのだろうけれど、ちょっとしんどい。鬱陶しい。
「なんか二人ともよく『めんどくさい』って言うよね~あんまり『めんどくさい』『めんどくさい』言いよったら、面倒でない事まで面倒な事になるで。口癖なん?」と聞いたら、二人口を揃えて
「わからん」だそうな…😅
先日やってきた妹も同じ事を言う。
これは遺伝か口癖か・・・
そんな妹に姪っ子が「おばちゃんは好きでしょんやけん。そんな事言わんの。貴女は「ありがとう」言うとったらええの」とたしなめていた🫢グッジョブ👍
二人の会話を聞いていた両親
「そうなぁ。『ありがとう』言うとったらええんな。あーちゃん。ありがとうで。」と父
「そう言えば、あんたは『ありがとう』が口癖やな」と母が私に言う
そっか~口癖か…
「めんどくさい」より「ありがとう」の方がいい❤️
ありがとう✨