借家の付属品であるクーラー…
2年前に借家を管理・仲介しくださっている業者さんから、古くなったので交換するように言われ新しいクーラーを設置してもらった
去年、入居者さんから仲介業者さんへクーラーが効かないとクレームがあったとの事で修理してもらった。(この時気付くべきだった)
そしてまた今年も・・・
今回は管理業者を通さず直接入居者さまから困っていると相談を受けたので、こちらで業者さんを選び見てもらったら…
なんて事でしょう!
設置ミスか器具の不具合で配管からガスが抜けているという。。。
修理するなら約4万円ほど必要になるが、うちが設置したのなら、無料で修理交換するレベル。設置業者に連絡して直してもらうようにと言われた
確か去年もガスの補充で結構なお値段を請求されていたのに、なんてこった😡💢
借家の仲介管理業者に即連絡
担当者ののらりくらりとした返事にイラつき、「熱中症アラートが頻発するこの時期、エアコンの不具合でもし入居者さまが具合悪くなったらそちらで責任持っていただけます?」と言ったら始めて事の重大さに気づいたのか「早急に調べ対応します」との返事
少子高齢化、人口減少してるのに分譲マンションの乱立で賃貸物件は空き家が多い。
物件に付加価値付けるためにクーラーやwi-fiの設置などの経費は嵩むのに、年々家賃は下がりっぱなし。
付属品が増えれば、管理責任はこちら
家は年々古くなるのでそちらの修繕も必要になる
空き家になって家賃収入が無くても、仲介管理業者への手数料は変わらない
出入りの度に修理修繕があり、仲介管理業者は手数料収入が増えるけどこちらは青息吐息。
賃貸業でオイシイのは仲介管理業者
電話一本で濡れ手で粟。空き家になっても困らない
だからでしょうか…軽いんだな~
入居者からのクレームなら違うのかもしれませんが。それとも父が舐められているのか…
父の入院からこっち代行することが多く、文句も請求もしない貧乏坊っちゃんの父はいろいろといいように扱われているのが見えてきました。
こちらも見守りが必要です。
ああ…隔世遺伝か…
嫌われ者の悪名高き祖父の血が騒ぐ