T様ハンドカットログハウスの刻みが進行中です。
行く度に、ログ壁が高くなっていってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/c7/36fb5971d80441a31a5f138f639929c9.jpg)
開口部分の加工も平行して進みます。窓の高さなどは丸太の太さを考慮しながら決定していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a2/6b25d5f6ded7badd58be97e0b071ddf4.jpg)
今回の建物の特徴はタイトルにもあるように60平方メートルです。スッキリとした内部空間が出来る予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d7/1b8be7f6950c904fbe679d1dbefa340b.jpg)
詳しくは触れませんが、、、この大きな空間が出来る条件の一つに、丸太には継ぎ手を設けないことです。
当然ながら、レッドシダー材は10mを超える材なので特段難しくはないのですが、構造計算段階で色々と制限が
でるので、そのことを考えることが必要になります。でもやっぱり楽しみです。
あと、雨の日には屋内での作業をしてますが、棟木、母屋の製作中でした。太い丸太ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/80/3e7e8cdeaf8ec0efd3285394be7d1e3a.jpg)
もちろん、一本で継ぎ手がないのですが、、、丸太のテーパーが面白いです。
今日、岡山のO様から電話、、、三重県のスギ材のハンドカットを建築させて頂いたのですが、良質の太い長い丸太を
用意して作ったことを思い出しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました
行く度に、ログ壁が高くなっていってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/c7/36fb5971d80441a31a5f138f639929c9.jpg)
開口部分の加工も平行して進みます。窓の高さなどは丸太の太さを考慮しながら決定していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a2/6b25d5f6ded7badd58be97e0b071ddf4.jpg)
今回の建物の特徴はタイトルにもあるように60平方メートルです。スッキリとした内部空間が出来る予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d7/1b8be7f6950c904fbe679d1dbefa340b.jpg)
詳しくは触れませんが、、、この大きな空間が出来る条件の一つに、丸太には継ぎ手を設けないことです。
当然ながら、レッドシダー材は10mを超える材なので特段難しくはないのですが、構造計算段階で色々と制限が
でるので、そのことを考えることが必要になります。でもやっぱり楽しみです。
あと、雨の日には屋内での作業をしてますが、棟木、母屋の製作中でした。太い丸太ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/80/3e7e8cdeaf8ec0efd3285394be7d1e3a.jpg)
もちろん、一本で継ぎ手がないのですが、、、丸太のテーパーが面白いです。
今日、岡山のO様から電話、、、三重県のスギ材のハンドカットを建築させて頂いたのですが、良質の太い長い丸太を
用意して作ったことを思い出しました。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました