約、2年近く会えていない長男の所へ行くことが出来た
一昨年の暮れに帰省して年が明けて去年の1月の7日に
生活をしている福祉村に戻り、その後のコロナで
面会もままならず、結局約2年近くが経とうとしている
毎週の日曜の夜の電話や、日用品やおやつは時々
送っているが、こんなに長い間、会えないことは初めてなので
親としては落ち着かない
幸い、今月になってから1時間だけの面会をしても
いいことになり、三男の運転で行くことが出来、
面会をすることが出来た
本人はいたって元気で「みんな同じなんだから」と繰り返す
お正月の帰省も、今の所は控えてほしいということで多分、又、
長男の居ないお正月になるとは思うが、お部屋は職員が
掃除をしてくれて
寝具類は数年前から専門に見てくれる方も入り、
ありがたいことです
タンスの中も最近新しく送った下着などもきれいに
畳んでいれてあり聞くと「自分でやったよ」と言う、
おやつや、日用品を確認し不足しているものは、
メモをして送るつもり
長男の元気な顔を見て安心し、職員に感謝をし、
安心した私は帰りの車の中でウツラウツラ
このままコロナが終息してくれるのを祈ります