間に合った

そもそも狭い沖縄とは言え午前中一杯を沖縄中心部の那覇、豊見城で視察と打ち合わせを行い、午後一で60km先の宜野座でメンバーを変えて打ち合わせ、4時半ので帰京しようって言う事が無茶だったのかも知れませんが、相手先の担当者を一人那覇に残したまま私と相手先の部長は無事にに間に合いました。
しかし、この内容で一泊二日はキツイもう一度と言われたら正直迷います。さて、熱帯の東京にいざ

台風一過

今朝まで小降りだった雨も昼過ぎには上がりの様に素晴らしい晴天に恵まれました
を撮り忘れましたが、今日は朝から某レンタカー会社の那覇空港の営業所を訪れました。この界隈にはレンタカー各社の営業所が集まりつつ有りますが、規模の大きさには舌を巻きます何しろこの拠点の昨日一日の配車取扱台数は何と450台。お客様は1500名(帰車は除く)と言う驚くべき実態。凄いですねぇ観光地沖縄。
その足で予約センターが有る宜野座を目指し打ち合わせをしたのですが、その際のワンショットがこれです。目の前に広がるコバルトの海思わず海パン忘れたって…。勿論仕事で行ってますから泳ぎませんよとんぼ返りで那覇空港から帰京です。急がないと間に合いません

カウンター

DFSを訪ねたのはが本当の目的DFSの入口脇にレンタカー会社各社のカウンターが軒を連ねます。我社の取引先3社がここに出店しています。
しかし、以前は観光客の集客を目的にレンタカー利用者がここでレンタカーを借りると空港からのモノレール(ゆいレール)代金をDFSが負担したらしいのですがリーマンショック以降、沖縄を訪れる観光客が激減モノレール費用負担の取りやめと同時にこのカウンターからも多くのレンタカー会社概要撤退してしまったようです。
ただし、このDFS、空港からモノレールで一本。しかも空いてて至極便利。ハイシーズンになると空港からレンタカー営業所まで渋滞で一時間以上も掛かることはザラな空港営業所を使うのでは無く、那覇の渋滞を避け、このDFS営業所から高速を使って北部のリゾートを目指すのがベストと言えそうです。

続いてはここ

言わずと知れたDFS(デューティーフリーショッパーズ)です。店内に入ると50の文字が…。どうやらDFSが出来て50周年ってことだそうです。
ってShoppingのためにここに来た訳では
ここに着いた時は6時をとうに過ぎてましたが、明るいです那覇

沖縄着

さぞや暑かろうと覚悟した沖縄那覇でしたが、着いてみてビックリ東京より快適です。台風の余波で風があるせいもあるでしょうが何よりのせいで気温が低い29℃しか有りません。って29℃だって十分暑いんですが、東京は35℃しまんちゅさえ絶句する次元の違う暑さです。快適です沖縄。永住しても良いかも