さて、最後のページです。ここだけは東京モーターショーをも凌駕する。と言っても過言では有りません。能書きはともかくこのスーパースター達をご覧ください
まずはこれ。なんでこんな会場に?しかも申し訳ない程度に会場の隅で慎ましく佇んでここは車両積載車を紹介してるブースなんですが、普通に考えれば、日産R390なんて。。。後ろにも凄そうなのが見えてますきっと日産と縁のある会社なんでしょう。。。
前から見ると微かに日産?って感じに思えましたがこのアングルからはレーシングカーとしか思えません。以前某地下駐車場でシュパーンポルシェを見付けましたが、それ以上の衝撃です。
エンジンルームです。カーボンのカバーとサスペンションが迫力を感じさせます。
タイトなコクピットですがさすが市販車メーカー単にレーシングカーをロードバージョンに焼き直した物とは一線を画します
奥に見えたのはこれシルエットフォーミュラーって言いましたか?ボディサイドには長谷見の名前が踊ります我が家のご近所に見せたら大騒ぎになりそうです
しかしこのデザイン凄いですねぇ~迫力っていうか・・・そう言えば当時のヤンキー達はこぞってこんな感じにクルマを仕上げてました。セダンでもオートマでも
そして最後のがこれ何だか分かりますか?フロントグリルにはPの文字って事はプリンスそうです
スカイラインケンメリのハコスカのいや54だって話なら時々聞きますがこの手はもう見た事も聞いた事も有りませんまさにお宝ところで誰のコレクションでしょう凄過ぎます