どーも。
3月14日(土)
今夜はドンマイ氏、カワシマちゃんと
養老川へ遠征ウエーディングの予定でした。
しかし先行して向かったカワシマちゃんより
強風の為、浸水困難の一報が入る。
仕方なく、ドンマイ氏とわたしは
養老川は諦め、湾奥や荒川をランガンしていくも
昨日の嵐の影響が強く、どのポイントも
魚っけがありませんでした。
クソ~!ボーズかぁ~・・・。
ってわたくし坊主なんだが。
おっ!Wボーズ!
ん!Wボーズはわたしとドンマイ氏・・・?
いや、わたしの髪型とWって事・・・?
なんだか、よくわからなくなってしまったので
話題をかえます。
2年ほど前のある日。
外国語で書かれた一通のメールが、樋口了一の友人である角 智織氏の元に届いた。
それは、ポルトガル語で書かれた散文のような詩であった。
角氏はその詠み人知らずの詩に感銘を受け、それを訳し、スライドショーと言う形にして樋口に見せた。
樋口はそれを見て、その詩を読み、
故郷の両親の当時の状況、そして子を持つ父親として、なんとも言えぬリアリティを感じた。
それから数日後、角氏のもとを再び訪れた樋口は、
「あの時の詩にメロディをつけて歌にしたい」と話した。
角氏も、音楽活動をしている樋口に、歌にして欲しいと言うつもりだった。
樋口はこの詩に向き合い、その言葉に導かれるままに曲をつけ歌にした。
そして、今年の初めから自分のライブで歌い始める。
この曲は聞く人の心に響き、届き、感動の涙を誘っている。
「この歌は、この言葉を必要としている人に、自ら歩いていくような曲」と樋口は語っている。
世界中の全ての人が、子供じゃなかった人はいない。
この詩の作者が誰であろうと、この手紙と出会った一音楽家の使命として、この歌を後世に受け継ぐ喜びを樋口は感じている。
こころのポストに届く手紙(うた)と信じて。
手紙 親愛なる子供たちへ - 樋口了一 -
たまには、実家に帰るかなぁ。。。
3月14日(土)
今夜はドンマイ氏、カワシマちゃんと
養老川へ遠征ウエーディングの予定でした。
しかし先行して向かったカワシマちゃんより
強風の為、浸水困難の一報が入る。
仕方なく、ドンマイ氏とわたしは
養老川は諦め、湾奥や荒川をランガンしていくも
昨日の嵐の影響が強く、どのポイントも
魚っけがありませんでした。
クソ~!ボーズかぁ~・・・。
ってわたくし坊主なんだが。
おっ!Wボーズ!
ん!Wボーズはわたしとドンマイ氏・・・?
いや、わたしの髪型とWって事・・・?
なんだか、よくわからなくなってしまったので
話題をかえます。
2年ほど前のある日。
外国語で書かれた一通のメールが、樋口了一の友人である角 智織氏の元に届いた。
それは、ポルトガル語で書かれた散文のような詩であった。
角氏はその詠み人知らずの詩に感銘を受け、それを訳し、スライドショーと言う形にして樋口に見せた。
樋口はそれを見て、その詩を読み、
故郷の両親の当時の状況、そして子を持つ父親として、なんとも言えぬリアリティを感じた。
それから数日後、角氏のもとを再び訪れた樋口は、
「あの時の詩にメロディをつけて歌にしたい」と話した。
角氏も、音楽活動をしている樋口に、歌にして欲しいと言うつもりだった。
樋口はこの詩に向き合い、その言葉に導かれるままに曲をつけ歌にした。
そして、今年の初めから自分のライブで歌い始める。
この曲は聞く人の心に響き、届き、感動の涙を誘っている。
「この歌は、この言葉を必要としている人に、自ら歩いていくような曲」と樋口は語っている。
世界中の全ての人が、子供じゃなかった人はいない。
この詩の作者が誰であろうと、この手紙と出会った一音楽家の使命として、この歌を後世に受け継ぐ喜びを樋口は感じている。
こころのポストに届く手紙(うた)と信じて。
手紙 親愛なる子供たちへ - 樋口了一 -
たまには、実家に帰るかなぁ。。。