釣り吉三平への道 ３月２４日（火）浦安

　ＷＢＣ　決勝！燃えたねぇ～
この日は仕事が休み。９時起床で、ホットドックを作る。

まずは、腹ごしれえ。

９時５５分放送開始




行くぞ～韓国
５時間後

「燃えたぜ～燃え尽きたぜ～とっつぁん」
わたくし、野球観戦で初めて泣きました
本当に侍ジャパン優勝おめでとう
そして感動をありがとう！

さて、釣りですが、
ドンマイ氏と１９時に合流。
あ！送迎、どーもでした。
今回の行き先は、わたくしは初ポイント、ドンマイ氏は３年ぶりとなる
浦安へ向け、ドンマイ号(ランクル)が爆走＆ロング徒歩
やっとポイントに到着。
いきなりドンマイ氏が一本ゲット

その後も一本追加してました。

わたくしは、ショートバイト攻撃は受けていたが、
ＨＩＴできずにいる・・・。
ドンマイ氏からスーサン使用アドバイス。
それが、大正解！
小さいが、ついにＧＥＴ～


記念にツーショットで撮影


苦労して獲った一本の喜びは格別でした。


使用タックル
ティムコ 　ジャンピングジャックⅢ JJ762ML
シマノ　08バイオマスター3000
東レ　シーバスPE18lb
バリバス　VEP30lb
HITルアー：邪道 SU-SAN

なんとかの道とか気にしないで下さい 今すく Kiss Me

居酒屋で、とりあえず生！的な、
最近の話題　ＷＢＣ
わたしも、とりあえずその話題から
日本万歳
アメリカに勝利。いや～やりましたねぇ。お侍さん達！


明日の決勝は、朝から燃えるぞ～！　日　　韓

まさか！

まさか！

そうなんです。きっと誰もが羨む、
明日、休日なんで～す。

そんなわけで、只今大好きなワインを爆飲
しながら、打倒韓国を願っております。


そういえば、２２日(日)に予定していたホウボウ釣りは

悪天候の為、出船できず中止となってしまいました

なので、その日は、早朝から行われた、ＭＥＩＳＥＩの
早朝練習に急遽参加させて頂きました。
強風吹き荒れる中、次回４・１２の相手フィーバーズを
倒すため、気合の入った練習しちゃってます的な・・・。
ヤバイぞ！フィーバーズ

そう！２００９シーズン！はやくもキマシタ～
下町対決！
ＭＥＩＳＥＩ　　フィーバーズ
ＩＮ台東グランド４・１２

本当の下町は、葛飾区か墨田区かぁ～
本当のもんじゃを語れるのは、どちらになるのかぁ～
・・・よく分からないっすね！

なんだかよくわからなくなってしまったので、

本日『ＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！』に出演した
超～大好きな、渡瀬マキの懐かしの動画をどうぞぉ～

リンドバーグ - 今すく Kiss Me


みなさん、たのしんで頂けたでしょうか・・・？
やっぱり、リンドバーグ最高ですね♪
渡瀬マキ今すぐキスミ～


２２日(日)といえば、もう一つビックイベント！
『東京マラソン』がありましたね。
今回もカワシＭＡＸがエントリ～
詳細はドンマイブログで
確認してみてね☆

釣り吉三平への道 ホウボウ釣るぞ～

　ＷＢＣ　　キューバに勝利、おめでとう♪
明日の韓国戦は、どのような戦いになりますかねぇ
これで、もしも日韓の決勝となると、
今大会で日本と韓国は５戦もやるのかぁ・・・。
なんだかなぁ～という気もしますが、
とにかくＶ２目指して行くぞぉ～

いきなりですが、購入してみた。共に８０グラム

以前からホウボウ釣りの希望をドンマイ氏に
出していたんですが、
念願叶い今度の日曜、これでホウボウ釣ってきます。

初のホウボウ釣り！未曾有のワクワク感です。
でも、天気悪うそうなんだなぁ～。

ここで、アップすると
天気が良くなるっていうマッド画像でお天気祈願！




まってろよ～ホウボウ！

なんとかの道とか気にしないで下さい やきとりじいさん体操

　ＷＢＣ　　残念でしたね
しばらく全日本人キムチ食べるの禁止です！

スノーボードチーム、ブーメラン事ですが、
宿敵韓国の４番「キム・テギュン」
ドンマイ氏の言う通り、シンヤそっくりだなぁ～


とにかく明日のキューバ戦、頑張りましょう☆

話しは変わりますが、
やきとりじいさん！
もりたかしさんが作詞・作曲した歌なんだそうですが、
福島市の競馬場(ＪＲＡ)で開催されたやきとりイベント『やきとりンピックin福島』で歌ったところ話題となりメディアなどに多数報道されたそうです。

この曲と出合った岡田麻紀さんが曲に合わせて身体を動かす『やきとりじいさん体操』を考案。
YouTubeに投稿したところ、数日で５万回以上再生されたそうです。

やきとりじいさん体操レッスン

なんとかの道とか気にしないで下さい 樋口了一

どーも。

３月１４日(土)
今夜はドンマイ氏、カワシマちゃんと
養老川へ遠征ウエーディングの予定でした。

しかし先行して向かったカワシマちゃんより
強風の為、浸水困難の一報が入る。
仕方なく、ドンマイ氏とわたしは
養老川は諦め、湾奥や荒川をランガンしていくも
昨日の嵐の影響が強く、どのポイントも
魚っけがありませんでした。

クソ～！ボーズかぁ～・・・。
ってわたくし坊主なんだが。
おっ！Ｗボーズ！
ん！Ｗボーズはわたしとドンマイ氏・・・？
いや、わたしの髪型とＷって事・・・？
なんだか、よくわからなくなってしまったので
話題をかえます。


２年ほど前のある日。
外国語で書かれた一通のメールが、樋口了一の友人である角 智織氏の元に届いた。

それは、ポルトガル語で書かれた散文のような詩であった。
角氏はその詠み人知らずの詩に感銘を受け、それを訳し、スライドショーと言う形にして樋口に見せた。

樋口はそれを見て、その詩を読み、
故郷の両親の当時の状況、そして子を持つ父親として、なんとも言えぬリアリティを感じた。

それから数日後、角氏のもとを再び訪れた樋口は、
「あの時の詩にメロディをつけて歌にしたい」と話した。

角氏も、音楽活動をしている樋口に、歌にして欲しいと言うつもりだった。

樋口はこの詩に向き合い、その言葉に導かれるままに曲をつけ歌にした。

そして、今年の初めから自分のライブで歌い始める。

この曲は聞く人の心に響き、届き、感動の涙を誘っている。

「この歌は、この言葉を必要としている人に、自ら歩いていくような曲」と樋口は語っている。

世界中の全ての人が、子供じゃなかった人はいない。

この詩の作者が誰であろうと、この手紙と出会った一音楽家の使命として、この歌を後世に受け継ぐ喜びを樋口は感じている。

こころのポストに届く手紙（うた）と信じて。

手紙　親愛なる子供たちへ　－　樋口了一　－


たまには、実家に帰るかなぁ。。。