★「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦」大会実施要領(平成23年開催)
1.事業の名称
文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦
2.主催者
全国大会: 日本将棋連盟、産経新聞社
都道府県大会:日本将棋連盟支部連合会・支部
3.関係団体
後援: 文部科学省、文化庁、NHK
その他:JKA
4.目的
日本古来の伝統文化のひとつである将棋を通じて青少年の健全育成・将棋の
普及発展を目指す。
5.開催期間
(1) 都道府県大会 平成23年4月~6月26日(日)
(2) 全国大会 東日本大会:平成23年7月28日(木)
西日本大会:平成23年7月29日(金)
(3) 決勝大会 8月中旬予定
6.会場
(1) 東日本大会 東京スポーツ会館
(東京都江東区夢の島3-2)
(2) 西日本大会 ホテル大阪ベイタワー
(大阪市港区弁天1-2-1)
(3) 決勝大会 東京国際フォーラム=予定
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
7.全国大会への参加資格
(1) 各都道府県の代表選考会運営責任者によって承認された小学校と中学校の
代表チーム(3名1組)
(2) 普及貢献により、将棋連盟理事会が認めた自治体の小学校または中学校の
代表チーム(3名1組・以下、普及推薦枠と称します。定数及び対象自治
体は年度毎に異なります)
8.全国大会参加チーム数
<小学校団体戦の部>
●東日本大会 代表校数=32校
東京:5、千葉:4、埼玉:3、神奈川:2、長野2、
その他15道県:1、普及推薦枠:1
●西日本大会 代表校数=32校
大阪:2、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1、普及推薦枠:1
<中学校団体戦の部>
●東日本大会 代表校数=32校
東京:5、神奈川:5、埼玉:3、千葉:3
その他16道県:1
●西日本大会 代表校数=32校
大阪:3、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1
※尚、各地域の参加状況により代表数が全国大会時には変動する可能性があります。
※以上の代表定数は第8回以降に変更される場合があります。
※普及推薦枠は、年度毎に変動いたします。
9.競技方法
(1) 東日本大会、西日本大会共通
[小学校団体戦]
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、最上位
1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への進出チーム
を決定する。
[中学校団体戦]
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、最上位
1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への進出チーム
を決定する。
(2) 決勝大会
小学校の部、中学校の部各4チームによって行い、優勝~第4位を決定す
る。
(3) 全国大会チームオーダーについて
8校1組のリーグ戦では第1局開始前に定めたオーダーにて3対局行いま
す。その後の決勝トーナメントは開始前に変更できます。
決勝大会の場合は最初に定めたオーダーにて最後まで対局します。
10.スケジュール(東日本大会、西日本大会)
09:20~09:50 受付
09:50~10:10 開会式
10:10~11:00 予選第1回戦
11:10~12:00 予選第2回戦
12:10~13:00 予選第3回戦
13:10~14:10 昼食休憩
14:10~15:00 ベスト4
15:20 閉会式
(1) 進行の都合で多少変更があります。
(2) 8月中旬開催予定の決勝大会は午前10時開始予定です。
11.表 彰
(小学校の部、中学校の部共通)
優 勝: 文部科学大臣杯、文部科学大臣賞状、賞状・賞杯・副賞
準優勝~第4位:賞状・賞杯・副賞
12.その他
(1) 服装
通学に使用している服装着用とします。
(2) 大会組合せ抽選
主催者が事前に行い組合せを決定します。
★「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦」都道府県大会実施要領
1.主催
日本将棋連盟支部連合会・支部
2.開催期間
平成23年4月~6月26日(日)
3.競技方法
運営者に一任いたします。
4.参加資格
同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチーム。同一校から
の参加チーム数の制限はありません。また代表定数が2チーム以上の地域も同
じです。
5.全国大会への代表・正式付添定数
[小学校の部]
●東日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
東京:5、千葉:4、埼玉:3、神奈川:2、長野2、
その他15道県:1、普及推薦枠:1
●西日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
大阪:2、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1、普及推薦枠:1
※付添 1チームにつき1名
[中学校の部]
●東日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
東京:5、神奈川:5、埼玉:3、千葉:3
その他16道県:1
●西日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
大阪:3、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1
※付添 1チームにつき1名
6,全国大会への交通費負担内容
主催者が次の要領にて交通費を代表選手と正式付添に対して全国大会(東日本
大会、西日本大会、決勝大会)当日にお支払いします。
(1) 小学生代表選手
JRこども運賃往復分(乗車券+特急券)
(2) 中学生代表選手
JR運賃(乗車券+特急券)往復分
※乗車券が学割適用可の場合はその割引運賃となります。
(3) 正式付添
JR往復運賃(乗車券+特急券)
7.全国大会への宿泊費負担内容
主催者が規定額である1名につき1泊分(10,000円)を代表選手と正式
付添に対して全国大会(東日本大会、西日本大会、決勝大会)当日にお支払い
します。そのためホテルは選手各自で予約願います。
尚、東・西日本大会当日の宿泊はベスト4進出チーム(予選リーグ通過チーム)
に対してのみ1名につき1泊分(10,000円)をお支払いします。
(注)東日本大会の場合:
東京・神奈川・千葉・埼玉の代表選手と付添は対象外とします。但し千葉県館
山市など代表選手の居住地域によっては主催者が判断して宿泊費を用意いたし
ます。
(注)西日本大会の場合:
大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の代表選手と付添は対象外とします。
但し兵庫県豊岡市など代表選手の居住地域によっては主催者が判断して宿泊費
を用意いたします。
8.その他
(1) 推薦にて代表チーム選抜を行うことも可能ですが、できる限り予選会の実
施をお願いします。
(2) 代表チームが出場できない場合は次点のチームが繰り上げ代表となります。
(3) 代表權を獲得した選手の変更は基本的にできません。ただし、やむをえな
い事情が発生し、選手変更が必要になった場合、あらかじめ学校長の承諾
書を提出の上、すみやかに報告願います。(直前の変更は認めません)
※本記事は日本将棋連盟から大会を主管する各都道府県支部連合会もしくは支部の
事務局に配布された資料を基に作成しています。内容は変更になる場合がありま
す。詳しくは各都道府県の主管団体事務局にお尋ねください。
◆関連リンク
→日本将棋連盟(文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦)
→「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦 九州、沖繩、山口各県大会」結果(平成22年)
→「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦西日本大会」結果-NO.1(平成22年7月27日:大阪市「ホテル大阪ベイタワー」)
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1.事業の名称
文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦
2.主催者
全国大会: 日本将棋連盟、産経新聞社
都道府県大会:日本将棋連盟支部連合会・支部
3.関係団体
後援: 文部科学省、文化庁、NHK
その他:JKA
4.目的
日本古来の伝統文化のひとつである将棋を通じて青少年の健全育成・将棋の
普及発展を目指す。
5.開催期間
(1) 都道府県大会 平成23年4月~6月26日(日)
(2) 全国大会 東日本大会:平成23年7月28日(木)
西日本大会:平成23年7月29日(金)
(3) 決勝大会 8月中旬予定
6.会場
(1) 東日本大会 東京スポーツ会館
(東京都江東区夢の島3-2)
(2) 西日本大会 ホテル大阪ベイタワー
(大阪市港区弁天1-2-1)
(3) 決勝大会 東京国際フォーラム=予定
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
7.全国大会への参加資格
(1) 各都道府県の代表選考会運営責任者によって承認された小学校と中学校の
代表チーム(3名1組)
(2) 普及貢献により、将棋連盟理事会が認めた自治体の小学校または中学校の
代表チーム(3名1組・以下、普及推薦枠と称します。定数及び対象自治
体は年度毎に異なります)
8.全国大会参加チーム数
<小学校団体戦の部>
●東日本大会 代表校数=32校
東京:5、千葉:4、埼玉:3、神奈川:2、長野2、
その他15道県:1、普及推薦枠:1
●西日本大会 代表校数=32校
大阪:2、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1、普及推薦枠:1
<中学校団体戦の部>
●東日本大会 代表校数=32校
東京:5、神奈川:5、埼玉:3、千葉:3
その他16道県:1
●西日本大会 代表校数=32校
大阪:3、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1
※尚、各地域の参加状況により代表数が全国大会時には変動する可能性があります。
※以上の代表定数は第8回以降に変更される場合があります。
※普及推薦枠は、年度毎に変動いたします。
9.競技方法
(1) 東日本大会、西日本大会共通
[小学校団体戦]
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、最上位
1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への進出チーム
を決定する。
[中学校団体戦]
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、最上位
1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への進出チーム
を決定する。
(2) 決勝大会
小学校の部、中学校の部各4チームによって行い、優勝~第4位を決定す
る。
(3) 全国大会チームオーダーについて
8校1組のリーグ戦では第1局開始前に定めたオーダーにて3対局行いま
す。その後の決勝トーナメントは開始前に変更できます。
決勝大会の場合は最初に定めたオーダーにて最後まで対局します。
10.スケジュール(東日本大会、西日本大会)
09:20~09:50 受付
09:50~10:10 開会式
10:10~11:00 予選第1回戦
11:10~12:00 予選第2回戦
12:10~13:00 予選第3回戦
13:10~14:10 昼食休憩
14:10~15:00 ベスト4
15:20 閉会式
(1) 進行の都合で多少変更があります。
(2) 8月中旬開催予定の決勝大会は午前10時開始予定です。
11.表 彰
(小学校の部、中学校の部共通)
優 勝: 文部科学大臣杯、文部科学大臣賞状、賞状・賞杯・副賞
準優勝~第4位:賞状・賞杯・副賞
12.その他
(1) 服装
通学に使用している服装着用とします。
(2) 大会組合せ抽選
主催者が事前に行い組合せを決定します。
★「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦」都道府県大会実施要領
1.主催
日本将棋連盟支部連合会・支部
2.開催期間
平成23年4月~6月26日(日)
3.競技方法
運営者に一任いたします。
4.参加資格
同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチーム。同一校から
の参加チーム数の制限はありません。また代表定数が2チーム以上の地域も同
じです。
5.全国大会への代表・正式付添定数
[小学校の部]
●東日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
東京:5、千葉:4、埼玉:3、神奈川:2、長野2、
その他15道県:1、普及推薦枠:1
●西日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
大阪:2、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1、普及推薦枠:1
※付添 1チームにつき1名
[中学校の部]
●東日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
東京:5、神奈川:5、埼玉:3、千葉:3
その他16道県:1
●西日本大会参加都道府県(代表校数=32校)
大阪:3、愛知:2、京都:2、兵庫:2
その他23県:1
※付添 1チームにつき1名
6,全国大会への交通費負担内容
主催者が次の要領にて交通費を代表選手と正式付添に対して全国大会(東日本
大会、西日本大会、決勝大会)当日にお支払いします。
(1) 小学生代表選手
JRこども運賃往復分(乗車券+特急券)
(2) 中学生代表選手
JR運賃(乗車券+特急券)往復分
※乗車券が学割適用可の場合はその割引運賃となります。
(3) 正式付添
JR往復運賃(乗車券+特急券)
7.全国大会への宿泊費負担内容
主催者が規定額である1名につき1泊分(10,000円)を代表選手と正式
付添に対して全国大会(東日本大会、西日本大会、決勝大会)当日にお支払い
します。そのためホテルは選手各自で予約願います。
尚、東・西日本大会当日の宿泊はベスト4進出チーム(予選リーグ通過チーム)
に対してのみ1名につき1泊分(10,000円)をお支払いします。
(注)東日本大会の場合:
東京・神奈川・千葉・埼玉の代表選手と付添は対象外とします。但し千葉県館
山市など代表選手の居住地域によっては主催者が判断して宿泊費を用意いたし
ます。
(注)西日本大会の場合:
大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の代表選手と付添は対象外とします。
但し兵庫県豊岡市など代表選手の居住地域によっては主催者が判断して宿泊費
を用意いたします。
8.その他
(1) 推薦にて代表チーム選抜を行うことも可能ですが、できる限り予選会の実
施をお願いします。
(2) 代表チームが出場できない場合は次点のチームが繰り上げ代表となります。
(3) 代表權を獲得した選手の変更は基本的にできません。ただし、やむをえな
い事情が発生し、選手変更が必要になった場合、あらかじめ学校長の承諾
書を提出の上、すみやかに報告願います。(直前の変更は認めません)
※本記事は日本将棋連盟から大会を主管する各都道府県支部連合会もしくは支部の
事務局に配布された資料を基に作成しています。内容は変更になる場合がありま
す。詳しくは各都道府県の主管団体事務局にお尋ねください。
◆関連リンク
→日本将棋連盟(文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦)
→「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦 九州、沖繩、山口各県大会」結果(平成22年)
→「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦西日本大会」結果-NO.1(平成22年7月27日:大阪市「ホテル大阪ベイタワー」)
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本ブログ「棋楽庵の九州将棋ふまわり日記」を快適に 見るにはこちらへどうぞ。 トーナメント表やリーグ表のずれも解消できます。 |
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行ってらっしゃ~い お帰りなさ~い 秋は将棋大会が目白押し。主人 の棋楽庵も対局や取材で休みは ほとんど朝から外出。というわ けで週末はお見送りとお迎えに 大忙しよ。それに比例して忠犬 度も急上昇。人事考課ならぬ犬 事考課もS(スペシャル)かし ら。ところでお父さんたちの中 にはネット将棋の指し過ぎで、 昼間うつらうつらしていること はないですか。上司はしっかり 閻魔帳に書いていますよ。考課 はいうまでもなく降下、査定は 最低、賞与は少与になってしま うからご用心ご用心…(京香) |
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先日の大会で、対局マナーを巡っ て喧嘩になったことがあるらしい けど、大会ではトラブルはご法度 よ。大会に参加している子供たち への影響も考えてね。まずは寛大 な心で相手に接することが大事。 その上で納得がいかないなら審判 長を呼びましょう。将棋は争いを 好む王様に争いをやめさせるため 考案されたゲーム、そこで争いを 起こしては将棋に対して失礼よ。 狭い盤面だけど心は広くもちまし ょう………………………(京香) |
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