■「第17回全国シニア将棋名人戦全国大会」開催要領（平成22年4月・5月）

　全国シニア将棋名人戦（シニア名人戦）も数えること今回で１７回目となりました。高齢化が進んで元気なシルバー層が増えてきたのは大変よろこばしいことです。７０歳を過ぎてもまだまだがんばれます。九州、山口、沖繩の皆さん、ぜひ代表の座を掴んで栄えあるシニア名人を目指してください . . . 本文を読む

■「第39回全国支部将棋対抗戦・支部将棋名人戦全国大会」開催要領（平成22年4月・5月）

　昨年の全国支部将棋名人戦西地区大会は古屋皓介さん（京都府）が早咲誠和さん（大分県）を破って優勝、東西決戦もそのまま制しました . . . 本文を読む

■「第33棋西日本久留米王位戦熊本県大会」ご案内（平成22年3月21日:熊本市「熊本県教育会館」）

　昨年は長船建太郎さんと清田翔さんが代表になりました . . . 本文を読む

■「第39回全国支部将棋対抗戦熊本県大会」ご案内（平成22年2月11日：熊本市「熊本県教育会館」）

　各県とも支部将棋名人戦、支部将棋対抗戦、シニア将棋名人戦の各県予選が始まりました . . . 本文を読む

■「第33期西日本久留米王位戦」開催要項(平成22年5月8・9日:久留米市「高牟礼会館」)

　九州、山口、沖繩のアマ将棋界ＮＯ．１を競う西日本久留米王位戦、昨年は福岡県の金堂晃久さんが優勝しました。今年も２月～３月にかけて各地区で予選大会が開催されます。強豪の皆さん、ビッグな栄誉を得るためにもまずは地区代表を目指してがんばってください . . . 本文を読む

■棋楽庵閑話二〇一〇 「鉄槌」

　将棋関係者に送付している恒例の年賀状です。それにしても年頭から政界は来年の棋楽庵閑話で取り上げることができそうな題材が多すぎて、これは嬉しいやら悲しいやらです。政権与党の幹事長は、駒台に蓄えた金銀の出所を疑われて、もはや自分の詰（罪）を認めざるをえない状況。首相は首相で軽率な発言の繰り返しで、咎められては「待った」「待った」で指し直し、見苦しいことこの上ありません。どうも駒（政権）を投げ出しての投了は近いかもしれませんね。「鳩」玉の後ろには、もう「菅」玉が控えていますし . . . 本文を読む

■祝2670年「日本の建国をお祝いする集い」記念講演（講師：米長邦雄永世棋聖）ご案内（2月11日）

　米長邦雄永世棋聖（日本将棋連盟会長）による講演会が２月１１日、大分市で開催されます。入場無料ですのでぜひ皆さんご参加ください。なお入場整理券が必要かもしれませんので（一般配付のパンフレットには付いています）、詳しくは本文に掲載している事務局までお尋ねください . . . 本文を読む

■「第39回支部名人戦・支部団体戦」「第17回シニア名人戦」ご案内（平成22年2月21日：北九州市）

　１年経つのは早いもので、支部名人戦、支部団体戦、シニア名人戦の季節がやってきました。福岡県の日本将棋連盟支部に在籍の皆さん、代表を目指してがんばってください . . . 本文を読む

■「将棋オリンピック in 福岡」ご案内（平成22年2月7日：朝倉市総合市民センター）

　豪華８人のプロ棋士が福岡に結集します。２月６日（土）の前夜祭から７日の各種大会まで多彩なプログラムが用意されています。ぜひ事前申し込みを行なってください . . . 本文を読む

■「平成22年3月大分県内将棋大会」ご案内

　３月は通常の大会に加え、２２日に豊の国将棋フェスティバルがあります . . . 本文を読む