★「平成１８年９月大分県内将棋大会」ご案内
ご注意！大分県将棋連合会主催大会の会場が変わりました
大分西部公民館→大分南部公民館
●３日（日）
＜第１３期大分県竜将戦＞
会場： 大分南部公民館「研修室２・３」
（大分市大字曲１１１３番地、Tel ０９７－５６８－００５５）
時間： 午前９時２０分受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（３段以上）
Ｂ級（３段格～初段）
Ｃ級（級位者）
試合方式：Ａ級・Ｂ級＝予選リーグ後決勝トーナメント
Ｃ級＝人数により調整
他予選リーグ敗退者には別途改元大会あり
参加費： 一般 ￥２，５００、高校生以下 ￥１，５００
※連合会会員は￥５００円引き、いずれも昼食付き
賞： 各級優勝者に優勝トロフィー、同４位まで賞品。
主催： 大分県将棋連合会
（事務局：村谷☎０９７－５５３－４８２４）
後援： 大分合同新聞社
●１７日（日）
＜第４４回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大分県大会＞
会場： 大分南部公民館「集会室」
（大分市大字曲１１１３番地、Tel ０９７－５６８－００５５）
時間： 午前９時３０分受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（３段以上）
Ｂ級（３段格～初段）
Ｃ級（級位者）
試合方式：Ａ級・Ｂ級＝予選リーグ後決勝トーナメント
Ｃ級＝人数により調整
他予選リーグ敗退者には別途改元大会あり
参加費： 一般 ￥２，０００、高校生以下 ￥１，０００（いずれも昼食付）
賞： 各級優勝者に優勝トロフィー、同４位まで賞品。
※Ａ級優勝者は、全国大会に参加できます。（旅費・宿泊費は主催者負担）
主催： 日本共産党大分県委員会
主管： 大分県将棋連合会
（事務局：村谷☎０９７－５５３－４８２４）
【福岡県】
●１７日（日）
＜第２３回全国アマ王将戦九州地区大会＞
会場： 毎日新聞福岡会館
（福岡市中央区天神１－１６－１、Tel ０９２－７２４－７２０３）
時間： 午前９時受付、同１０時試合開始
※福岡県外から参加の方で同１１時まで受付した方は予選免除
試合方式：予選リーグ（４人１組、１勝通過２敗失格）後、決勝トーナメント
持ち時間は決勝のみ２５分３０秒、他は２５分切れ負け
参加費： ２，０００円（中学生以下１，５００円）
※昼食付き
賞： 優勝者 四段免状
１２月２・３日に行われる全国大会へ招待（旅費・宿泊費主催者負担）
申込： 当日
問合せ先：日本将棋連盟福岡支部「福岡将棋会館」（Tel ０９２－５２５－４４４８）
主催： 日本将棋連盟、毎日新聞社
後援： 囲碁・将棋チャンネル
●２３日（土・祝）
＜秋季レーティング別府大会＞
会場： 大分県立生涯教育センター
（別府市大字別府字野口原３０３０－１、Tel ０９７７－２２－７７６３）
時間： 午前９時受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（［Ｒ］平均１，７００以上）
Ｂ級（［Ｒ］平均１，４００以上）
Ｃ級（［Ｒ］平均１，４００未満）
試合方式：スイス式トーナメント５回戦
参加費： 一般￥２，３００、大学生￥１，８００、
高校生￥１，５００、中学生以下￥１，０００
アマ連会員は￥３００引き、いずれも昼食付
賞： 各級共１位～３位に賞金、その他３勝者以上に敢闘賞、２勝者以下に残念賞
主催： 日本アマチュア将棋連盟大分県支部
（事務局：七蔵司☎０９７－５２０－４２４５）
●２４日（日）
＜第１１回上野佐熊杯争奪将棋大会＞
会場： 国東市隣保館（国東市武蔵町古市１１３８）
時間： 午前９時受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（３段以上）
Ｂ級（３段格～初段）
Ｃ級（級位者）
試合方式：予選リーグ後、決勝トーナメント
※人数によって変更する場合があります
参加費： 一般 ￥１，５００、高校生以下 ￥１，０００
賞： 各級共３位まで賞あり
主催： 国東市将棋連盟（国東市国東町安国寺８番地－１）
後援： 大分合同新聞社
申込方法：国東市将棋連盟宛９月２０日まで申し込んでください
ご注意！大分県将棋連合会主催大会の会場が変わりました大分西部公民館→大分南部公民館
●３日（日）
＜第１３期大分県竜将戦＞
会場： 大分南部公民館「研修室２・３」
（大分市大字曲１１１３番地、Tel ０９７－５６８－００５５）
時間： 午前９時２０分受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（３段以上）
Ｂ級（３段格～初段）
Ｃ級（級位者）
試合方式：Ａ級・Ｂ級＝予選リーグ後決勝トーナメント
Ｃ級＝人数により調整
他予選リーグ敗退者には別途改元大会あり
参加費： 一般 ￥２，５００、高校生以下 ￥１，５００
※連合会会員は￥５００円引き、いずれも昼食付き
賞： 各級優勝者に優勝トロフィー、同４位まで賞品。
主催： 大分県将棋連合会
（事務局：村谷☎０９７－５５３－４８２４）
後援： 大分合同新聞社
●１７日（日）
＜第４４回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大分県大会＞
会場： 大分南部公民館「集会室」
（大分市大字曲１１１３番地、Tel ０９７－５６８－００５５）
時間： 午前９時３０分受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（３段以上）
Ｂ級（３段格～初段）
Ｃ級（級位者）
試合方式：Ａ級・Ｂ級＝予選リーグ後決勝トーナメント
Ｃ級＝人数により調整
他予選リーグ敗退者には別途改元大会あり
参加費： 一般 ￥２，０００、高校生以下 ￥１，０００（いずれも昼食付）
賞： 各級優勝者に優勝トロフィー、同４位まで賞品。
※Ａ級優勝者は、全国大会に参加できます。（旅費・宿泊費は主催者負担）
主催： 日本共産党大分県委員会
主管： 大分県将棋連合会
（事務局：村谷☎０９７－５５３－４８２４）
【福岡県】
●１７日（日）
＜第２３回全国アマ王将戦九州地区大会＞
会場： 毎日新聞福岡会館
（福岡市中央区天神１－１６－１、Tel ０９２－７２４－７２０３）
時間： 午前９時受付、同１０時試合開始
※福岡県外から参加の方で同１１時まで受付した方は予選免除
試合方式：予選リーグ（４人１組、１勝通過２敗失格）後、決勝トーナメント
持ち時間は決勝のみ２５分３０秒、他は２５分切れ負け
参加費： ２，０００円（中学生以下１，５００円）
※昼食付き
賞： 優勝者 四段免状
１２月２・３日に行われる全国大会へ招待（旅費・宿泊費主催者負担）
申込： 当日
問合せ先：日本将棋連盟福岡支部「福岡将棋会館」（Tel ０９２－５２５－４４４８）
主催： 日本将棋連盟、毎日新聞社
後援： 囲碁・将棋チャンネル
●２３日（土・祝）
＜秋季レーティング別府大会＞
会場： 大分県立生涯教育センター
（別府市大字別府字野口原３０３０－１、Tel ０９７７－２２－７７６３）
時間： 午前９時受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（［Ｒ］平均１，７００以上）
Ｂ級（［Ｒ］平均１，４００以上）
Ｃ級（［Ｒ］平均１，４００未満）
試合方式：スイス式トーナメント５回戦
参加費： 一般￥２，３００、大学生￥１，８００、
高校生￥１，５００、中学生以下￥１，０００
アマ連会員は￥３００引き、いずれも昼食付
賞： 各級共１位～３位に賞金、その他３勝者以上に敢闘賞、２勝者以下に残念賞
主催： 日本アマチュア将棋連盟大分県支部
（事務局：七蔵司☎０９７－５２０－４２４５）
●２４日（日）
＜第１１回上野佐熊杯争奪将棋大会＞
会場： 国東市隣保館（国東市武蔵町古市１１３８）
時間： 午前９時受付開始、同１０時試合開始
クラス： Ａ級（３段以上）
Ｂ級（３段格～初段）
Ｃ級（級位者）
試合方式：予選リーグ後、決勝トーナメント
※人数によって変更する場合があります
参加費： 一般 ￥１，５００、高校生以下 ￥１，０００
賞： 各級共３位まで賞あり
主催： 国東市将棋連盟（国東市国東町安国寺８番地－１）
後援： 大分合同新聞社
申込方法：国東市将棋連盟宛９月２０日まで申し込んでください
アクセス
ランキング
レーティング大会は、特に参加を制限していません。
大分県外の方でも参加できます。スイス式5回戦ですので、朝10時過ぎに対局が始まって16時頃に終わります。1日楽しめます。お弁当が結構リッチです。運がよければ賞金もゲットできます。どうぞお気楽にご参加ください。
個人的には、別府市の別府文化会館やニューライフプラザが適切ではないかと思います。
南部公民館は、別府市や県北から見ると、西部公民館
から離れており（車で１０～１５分）、確かに便利は
悪いのです。ですが、駐車場に余裕があり（５０台程
度収容可）、ある程度人数を収容できる公共の施設はあまりなく（ほとんどの市の公共施設を調査しています）、南部公民館が最終的な選択肢となりました。
ご意見のありました別府市での開催ですが、逆に考え
ますと大分市から参加する方は、別府まで行くのに、
今までより２０分以上時間がかかってしまい、参加者
はかなり減ることが予想されます。将棋大会の参加者の８割以上が大分市の方です。したがって別府開催の
場合の参加者減というリスクはかなり大きくなってし
まい、連合会としては別府市での恒常的大会開催は選
択できません。
なお別府市中央公民館は、駐車場が広くて最適な会場
ですが、人気が高く（使用料が安い）なかなか予約で
きません。また市の都合で予約を解除されることもあ
り、恒常的開催は難しいのです。ただし別府王将会に
協力をいただいての大会開催は現在の「将棋選手権」
大会にもう一つくらいは追加してもよいかなと考えて
います。
それからビーコンプラザは会場使用料が高く、とても
採算に合わないので論外です。
大分市以外の方があまり負担なく来れる会場は、連合
会も考えていますが、現状では名案がありません。
またなにか良い意見がありましたら、ご意見くださ
い。
駐車違反の取り締まりが厳しくなり、駐車場のスペースが少ない西部公民館では、取り締まられる可能性があるため、参加者のことを考えて、やむをえず脱出したのです。西部公民館では常に駐車違反の車が数台はあり、大きな大会ですとさらにその数が増しています。
南部公民館は、使用料がかなり安く、駐車場もかなり広いため、選択したのです。ただバスの便は悪いのがちょっと問題なのですが。
連合会は今財政的にピンチでして存続の危機に立たされています（参加者が２年前と比較してかなり減っているため大きな赤字になっているため）。したがって多額の会場使用料は払えないのです。
稙田にもできたばかりの良い施設があるのですが（駐車場が実に広い）、なにせ使用料が南部公民館の８倍近くするので、泣きながら断念………でした。
ただあとひとつ稙田に公共の施設がありますので、現在検討中です。（使用料が問題）なお稙田地区になりますと別府からの距離は南部公民館と変わりません。立地条件はわさだタウンに近いこともあり、非常に良いのですが。
連合会としましても、大分市や大分県の公共施設はすべて調査、料金も比較して検討しました。交通の便はよくても駐車場が狭いと、他のイベントと重なると駐車場がパンクしてしまうので、広い駐車場は絶対条件なのです。したがって西部公民館は候補外、他の施設も使用料や会場スペースに難点があって選定できませんでした。
なお検討中の施設がなんとか使用料金で折り合えば、そちらに移ることも検討しますが、距離だけは南部公民館と変わらないので、この点はご了解を。
さて「匿名」さんの言われる「大分市の参加者が多いのは、大分市で大会を開催しているからじゃないかなぁと思うのですが」という意見は、別府市で開けば別府市からの参加者が同じ程度増えるのではという意見と思うのですが、実際にどうなのか、過去の統計をみました。
例えば別府夏まつり将棋大会および大分県将棋選手権大会（別府市で開催する大分県将棋連合会のタイトル戦）ですが、以下の参加状況になっています。（別府から北の参加者は別府に入れています。小学生は除いています）
平成１８年夏まつり 別府 ３２人、大分 １２人
平成１７年選手権 別府 ３２人、大分 １６人
平成１７年夏まつり 別府 ３３人、大分 １９人
平成１６年選手権 別府 ３４人、大分 １４人
確かに別府市からの参加者（といっても実はメンバーはほとんど固定で、かつ３割は別府市以外からの参加者です）は多くなるのですが、当然大分市からの参加者は減ります。しかもこの参加者の推移をみると別府市で開催したとしても大幅に伸びる余地はありませんし、回数が増えれば大分市と同じようにだんだんと参加者が減ってきます。これに比較して大分市での開催の場合は参加者数はそう別府市と変わらないにしても、潜在的な将棋人口の差では３倍以上の開きがあります（職域対抗戦の参加者を見ると圧倒的に大分市が多いのです）。
今後、なんとか普及促進で参加者を増やそうと思えばパイの限られた別府市よりも、増える可能性の高い大分市で大会を開催した方が良いのです。
以上が棋楽庵の見解です。「匿名」さん、難得していただけたでしょうか？
もちろん、別府市も県下第２の都市で愛好者も多いですから、別府王将会と協力しながら普及活動をすすめていくつもりです。
それと「匿名」さんにお願いですが、現在大会参加者はかなり減少傾向にあります。ぜひ大会に毎回参加してかつお友達も最低１人は連れてきてください。皆さんがこうしていただくと、毎回１００名参加という賑わいになって大会がより楽しくなります。
以上よろしくお願いします。
新しいことをする時は、必ず反対者が出る。民主主義では正常な反応だと私は思います。連合会で参加者にアンケートを取り、再度大会会場の検討をしてはどうでしょう。
現在大会に参加されている方の８０％以上は車できています。東京等の都会に比較するとこちらの公共の交
通機関は便が悪く、西部公民館もバスの本数は少なく
便利は悪いですね。歩いて来る方もいますが少数で
す。自転車は何人かはいます。
いずれにしろ大分では車で移動しないとどこに行くに
しても不便です。
いくつかの条件を考えて南部公民館になったわけです
のでしばらくはここを利用します。アンケートの件は
それに対応する時間がありませんので、できません。
以上前の私のコメントを参考にご理解ください。