今日は朝から雨がしとしと。。
夜から朝にかけて雪になるらしいです。
何かしなければと焦っているのですが、
まだ、何もする気になれません。
ならば、
抜糸した日(1月20日)の話に戻ります。
いつもなら、
病院の帰りにショッピングセンターで買い物をしたり、
一人ランチしたりするのですが、
このご時世、何よりも感染が怖い高齢者なので、
迷わず直帰しました。
バス通りから砂利道に入ったところで、
消防車が3台🚒🚒🚒
パトカーが1台🚔
赤い車が1台🚗
我が家の前に行列を作って道を塞いで先には進めない。
ひぇ〜、ウチか?
ウチが火事だ!
なんてこった!!
心臓がバクバク破裂しそう。
短い距離だけど、焦って、
走って
走って
家の前に来た。
火も煙も出ていない。
ホッ。
消防車から伸びたホースは、
ウチではなく隣家の回りにのたうちまわっていた。
隣家からも火も煙も出ていない。
取り敢えずホッとして、
来た道を引き返し、
大回りして北側にまわりこんで家に。。
消防署員が7~8人ぐらいで、燐家の中と外を調べているような感じ。
消火活動をしている風ではなかったので、
ボヤだったのだろうと思った。
隣家の マジックミラー覗きオヤジ が、
犬を抱いて外に避難していて、
私と目が合うとバツの悪そうな顔をして、
私に説明を始めた。
「火は出てないのよ。」
「火事じゃないのよ。」
「通報が早かったからボヤで済んだのよ。」
「ストーブが、真っ赤になって火事になりそうになったのよ。」
「天井が燃えたら嫌だし、一人じゃ消せないし、どうしようもなかったのよ。」
(自分ちの天井だけが心配だったのか?)
(隣近所に延焼するとは考えられないものなのか?)
「いやぁーストーブって怖いね〜」
私:「煙突掃除してなかったんですか?」
「そうよ、だってやり方分からないもん。」
( コイツばかか? )
※ 煙突掃除は業者に依頼します。
この日は、それほど風が強くなかったけど、八ヶ岳の北風は強い。
家に入ったら、
ルイが飛びついてきた。
(ルイ、怖かったねー!)
「へ?」
2階から
「ゴォーゴォ」と大いびき。
おっさん、2階でお昼寝中。
起こして火事のことを伝えると、
慌てて飛び起き、
外の消防車を見て「本当だ!」
( コイツもばかか? )
空気が乾いていて風が強い毎日です。
皆様もお気を付けください。
私も気を付けまっす!
夜から朝にかけて雪になるらしいです。
何かしなければと焦っているのですが、
まだ、何もする気になれません。
ならば、
抜糸した日(1月20日)の話に戻ります。
いつもなら、
病院の帰りにショッピングセンターで買い物をしたり、
一人ランチしたりするのですが、
このご時世、何よりも感染が怖い高齢者なので、
迷わず直帰しました。
バス通りから砂利道に入ったところで、
消防車が3台🚒🚒🚒
パトカーが1台🚔
赤い車が1台🚗
我が家の前に行列を作って道を塞いで先には進めない。
ひぇ〜、ウチか?
ウチが火事だ!
なんてこった!!
心臓がバクバク破裂しそう。
短い距離だけど、焦って、
走って
走って
家の前に来た。
火も煙も出ていない。
ホッ。
消防車から伸びたホースは、
ウチではなく隣家の回りにのたうちまわっていた。
隣家からも火も煙も出ていない。
取り敢えずホッとして、
来た道を引き返し、
大回りして北側にまわりこんで家に。。
消防署員が7~8人ぐらいで、燐家の中と外を調べているような感じ。
消火活動をしている風ではなかったので、
ボヤだったのだろうと思った。
隣家の マジックミラー覗きオヤジ が、
犬を抱いて外に避難していて、
私と目が合うとバツの悪そうな顔をして、
私に説明を始めた。
「火は出てないのよ。」
「火事じゃないのよ。」
「通報が早かったからボヤで済んだのよ。」
「ストーブが、真っ赤になって火事になりそうになったのよ。」
「天井が燃えたら嫌だし、一人じゃ消せないし、どうしようもなかったのよ。」
(自分ちの天井だけが心配だったのか?)
(隣近所に延焼するとは考えられないものなのか?)
「いやぁーストーブって怖いね〜」
私:「煙突掃除してなかったんですか?」
「そうよ、だってやり方分からないもん。」
( コイツばかか? )
※ 煙突掃除は業者に依頼します。
この日は、それほど風が強くなかったけど、八ヶ岳の北風は強い。
家に入ったら、
ルイが飛びついてきた。
(ルイ、怖かったねー!)
「へ?」
2階から
「ゴォーゴォ」と大いびき。
おっさん、2階でお昼寝中。
起こして火事のことを伝えると、
慌てて飛び起き、
外の消防車を見て「本当だ!」
( コイツもばかか? )
空気が乾いていて風が強い毎日です。
皆様もお気を付けください。
私も気を付けまっす!