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こちらは、2014年3月11~15日まで
3世代母娘で韓国へ行ってきたときの記録になります。
今のようにキャッシュレス化が進み、携帯のアプリで
何もかもができる時代ではなく、記事自体が少し古いですが、
何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
移転前の地図を持ってきてしまったために、散々迷ってたどり着いたカフェは、
こんななんの変哲もない路地にありました。
『CAFE EVERYDAY』
店内に入って、まず目に飛び込んできたのがカップケーキのショーケース。
とにかく、席につきましょ。
散々歩いたので、母も疲れていたかも…
落ち着いて辺りを見てみたら、素敵な韓屋の造りです。
お店のお姉さんが席までメニューを持ってきてくれました。
かわいらしいカフェの割には、良心的なお値段です。
江南辺りとは違いますね~
“ホットチョコカップケーキ” がこちらのお店の売りのようですね。
3号も、こちらがお目当てでこのお店に来たかったようです。
セットメニューもありました。
セット2を注文。 (アメリカーノ・クルクルベリー・ホットチョコカップケーキ)
セット2 クルクルベリーがこちらです。
いちごの果肉もたっぷり入っていました。
セット2 アメリカーノ と クルクルベリー
単品で注文した アメリカーノ と アイスアメリカーノ
セット2 ホットチョコカップケーキ と
単品で注文した ホットチョコカップケーキ
フォンダンショコラのような感じで、熱々のチョコが蕩けた感じがチョコ好きにはたまらない。
ショーケースにあったかわいいカップケーキも気になり出しました。
たぶん名前があったはずですが、食べたい一心で見るのも忘れていました。
お値段の方も記録されておらず…
【追記】 韓国の方のブログを調べて、名前はプチマカロンといい4300ウォン (430円) ということが分かりました
注文ですが、メニュー表は席まで持ってきてくれますが、
注文を聞きにはきてくれないので、レジのところまで財布を持っていきましょう。
そして、注文と支払いを済ませ席で待っていれば、注文の品を届けてくれます。
席の場所によっては韓屋の中庭が見られます。
とても落ち着く空間で、みなさんカップケーキとお茶でゆっくり寛いでおられました。
「ごちそさま」 をして、外に出てきてみれば、辺りは真っ暗になっていました。
たどり着けたことが嬉しくて、ショップカードももらわず、
それぞれのお値段も記録に残さず… 総額、23100ウォン (2310円) としか書かれていません。
確かな住所は分かりませんが、親切なお兄さんが探してくれた地図を貼っておきますね。
青い矢印の場所です。
細い路地にあるので、要注意!
ケーキもコーヒーもおいしく、店員さんも感じがよく、お店の雰囲気もよかったのですが、
それよりなにより、ここにたどり着けるまでに出会った人々のことが嬉しくて、忘れられないお店になりました。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2014年3月11~15日まで
3世代母娘で韓国へ行ってきたときの記録になります。
今のようにキャッシュレス化が進み、携帯のアプリで
何もかもができる時代ではなく、記事自体が少し古いですが、
何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
移転前の地図を持ってきてしまったために、散々迷ってたどり着いたカフェは、
こんななんの変哲もない路地にありました。
『CAFE EVERYDAY』
店内に入って、まず目に飛び込んできたのがカップケーキのショーケース。
とにかく、席につきましょ。
散々歩いたので、母も疲れていたかも…
落ち着いて辺りを見てみたら、素敵な韓屋の造りです。
お店のお姉さんが席までメニューを持ってきてくれました。
かわいらしいカフェの割には、良心的なお値段です。
江南辺りとは違いますね~
“ホットチョコカップケーキ” がこちらのお店の売りのようですね。
3号も、こちらがお目当てでこのお店に来たかったようです。
セットメニューもありました。
セット2を注文。 (アメリカーノ・クルクルベリー・ホットチョコカップケーキ)
セット2 クルクルベリーがこちらです。
いちごの果肉もたっぷり入っていました。
セット2 アメリカーノ と クルクルベリー
単品で注文した アメリカーノ と アイスアメリカーノ
セット2 ホットチョコカップケーキ と
単品で注文した ホットチョコカップケーキ
フォンダンショコラのような感じで、熱々のチョコが蕩けた感じがチョコ好きにはたまらない。
ショーケースにあったかわいいカップケーキも気になり出しました。
たぶん名前があったはずですが、食べたい一心で見るのも忘れていました。
お値段の方も記録されておらず…
【追記】 韓国の方のブログを調べて、名前はプチマカロンといい4300ウォン (430円) ということが分かりました
注文ですが、メニュー表は席まで持ってきてくれますが、
注文を聞きにはきてくれないので、レジのところまで財布を持っていきましょう。
そして、注文と支払いを済ませ席で待っていれば、注文の品を届けてくれます。
席の場所によっては韓屋の中庭が見られます。
とても落ち着く空間で、みなさんカップケーキとお茶でゆっくり寛いでおられました。
「ごちそさま」 をして、外に出てきてみれば、辺りは真っ暗になっていました。
たどり着けたことが嬉しくて、ショップカードももらわず、
それぞれのお値段も記録に残さず… 総額、23100ウォン (2310円) としか書かれていません。
確かな住所は分かりませんが、親切なお兄さんが探してくれた地図を貼っておきますね。
青い矢印の場所です。
細い路地にあるので、要注意!
ケーキもコーヒーもおいしく、店員さんも感じがよく、お店の雰囲気もよかったのですが、
それよりなにより、ここにたどり着けるまでに出会った人々のことが嬉しくて、忘れられないお店になりました。
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